GGハント第2章の始まり
肘
今まで真面目な人生を歩んでたのに闇堕ちしてから日本国内でもがき苦しんだ最中、国内ストナンに出会い、自暴自虐から心機一転で経験のない女遊びに手を出した。そこから海外移住をしてGGハンターに転向したのが去年の夏。
国内では出会っても手に入れられなかったスト高を海外で沢山抱けた。闇堕ちで視野が狭くなり、目の前のことしかできなかったが、GGハントで外国人美女を抱きながら少しずつメンタルが回復していった。界隈で出会った人、テクニックを書いてくれた先輩ハンターたちの低俗な遊び方への偏見もなくなり様々な視点が斬新に見えるようになった。
「出口戦略」を考えて、今の遊び方ではなく少しだけ人生を前に進めようと半年間考え続けながらハント生活を送ってきた。
そして、お盆休みの日本から帰国したら新しい形のハントを始めようと。
第1章でのハントでは
- スト高をひたすら探して即る
- スト値を上げる
の二つに徹底していたけど、好きでもない相手とエッチしたり、即数や新しい国籍の人を即るだけで何も残らなかったり虚無感に襲われたりしたことから、もっと自分にあったハントがあるのではないかと模索していた。
だから第2章のハントでは
- 何度でも即りたいGGを見つけること
- 遊ぶ時は色恋ではなく遊びを開示すること
- 即るためだけではなく、継続できる関係を築くのに年齢開示を行うこと
この三つを基軸にハントを行うことにした。
第2章ではルールを徹底する
- タイプではないスト中は坊主でもいかない
- 色恋を使わない。スト高でも遊びじゃなければいかない
- 継続できる関係にならない国には遊びでしかいかない
- 🇳🇱🇫🇷🇬🇧在住か🇫🇷語を話すGGにしか色恋を使わない
- 無駄なキープはしない。全部切る。
月の半分以上をGGハントに捧げていた時間を仕事にシフト。Twitterは即にこだわってしまう弊害があるので、TwitterでのGGハンターとしては引退をする。
TwitterではGGハンターとしてではなく楽しい欧州サバイバルコンテンツとして発信していく。今までのGGハントとしてのコツやテクニックは少しずつ過去ログとして公開はしていくつもり。
それでは、第二章、ヨーイスタート