女さんからの目線に関して知ると世界が変わる

女さんからの目線は存在する

国内スト（ストリートナンパ）で「女からの目線なんて存在しない。勘違い」と存在ありなしがよく議論になる。絶対に存在する派で当時から私は肯定してた。これはGG（外国人）ハンターに移行してから更に強い意見になった。🍣（日本人女性）の目線はマジでわかりにくいけど、箱（クラブや踊れるバー）で来る目線は話しかけて食いつきの高さ（相手からの好意）で当たっていたし、街での目線はオープン率（話しかけて返事が来る割合）でわかってた。

じゃあ、日本にいるGGはどうかというと、🍣同様に箱では目線＝食いつき論は成立するけど、ストでの目線はかなりすくない。ちなみに私は目線ほぼ一回もなかったが、声がけをしたらオープンするしバンゲ（連絡先交換）も即（セックス）も出来たので、目線とタイプは関連しない。

この背景には、GGが来日後、外国人だから誰からもチラチラ見られる事に慣れ、かつ目線を送っても何も起こらないことに慣れてしまったのが理由と考える。

彼女らの本国地元だと声をかけられていていたが、🇯🇵に来てからもチラチラ見られてモテを感じたと思っていたら、結局誰からも声をかけられなく、奇異な目で見られているだけなんだと気づくパターン。もし声をかけられたとしても、その🍣男ら全員マジで変なやつだけ。という状況が何度も続いたケースがあるから。

そもそも、女性からの

好意＝目線なのか

ワイが18歳で米国留学した時に🇺🇸ルームメイトに「女の子のナンパなんて簡単だ。目線を送って、目線が返ってきたらそれでOkだ」と言われたけど、当時は何もわかってなかったから、は？という感じで終わってた。ワイの自己肯定感が終わってるのもあるが、

目線くる＝キモい、何か顔についてる、ダサい

が脳に刻印されてたから。今思い出すだけでもあまりにも多くの目線（女の子からのヒント）に気づけていなかった。当時に戻って自分に「お前！！目線来てんぞ！！食いつきあんぞ！！」と顔面にパンチをかましたい。

目線の境界線

ストでの目線は複数ある。

一回目の目線は上記のどれか。そして、ニ回目線がきたら、2ではなくて3の可能性が大きくありえる。

奇異な目で見ることは申し訳ないと西欧だと目線を外すし、危ない奴と認識される場合はチラチラではなくガッツリ警戒心で見てくるから。2と3との大きな違いで、3はクールにバレないように二回目をさりげなく見てくるか、恥ずかしそうに見ないようにして見てくるのどっちか。（やべぇ味線はがっつり目線送ってきますが危ないです。）

3で稀に（やっべ違ったわ）と思う人は超目線避けくる。

私は本拠地ローカルでやや地元白人寄せにした時に、箱の暗闇で「アレ？雰囲気かっこいい？」と酒に酔った非味線（アジア人に興味がない人）が目線を一回目送ってくることがあるが、味男（アジア人男性）と気づいた途端、「やっべミスったっ」と超焦りながら目線を極端に外すGGに数回以上出会し、心を砕かれたことがある。ちなみに、相手が酔っ払いすぎてそのままチューしてから気づかれてドン引きみたいなことも何回かある。辛みは感じ取ってほしい。

そして、女は「目線を送る＝好意を送る」を99%知ってる。これは、思春期の頃からキモい男子に勘違いされてアプローチ（ストーキング）されないように目線を送らないトレーニングをし続けてきてるから、目線を送る相手はしっかり好意がある男だけと決まっている。

では、目線が来ているどうやって分かるようになるのか。

そもそも、スト値（見た目の基準値）が低い時は障害物か奇異な目で見られるのどちらしかない。痛すぎる勘違い野朗とは紙一重。スト値が平均ぐらいになった前提で、

1番効果がはっきりするのはストで声かけをしてオープンするかどうか。オープンしたら最初の食いつきがどうか。トークやノンバ（身振り）、一声かけの挙動がキモいと一気に食いつき下がるので、正しい声がけできてる前提。

次は海外遠征限定だが、味男が少ない地域の大きめなKpop partyに参加すること。もし可能なら、イケメンアジア男と一緒に行くと目線がくるというのはどういうことか一発でわかるようになる。

女さんからの目線より上の好意

私のようなスト値ではレベル2以上なんてほぼないが、海外遠征やブルーオーシャンK pop partyでは体験あるので、実在していることは保証する。

日頃から上記の目線がある事を意識していると、世界が一気に変わる。

といっても、自分から声をかけられなかったら何も変わらないけどな。