”ツインレイ”という名の運命の恋②

”ツインレイ”という名の運命の恋②




旅先の海辺のそばで、

”君と一緒に行けたら”、と考えた。




一緒にいられた頃には、

君と離れる距離が増すたび、愛する感情も強さを増した。






離れるほどにつのる君への想いは、


俺の全てを、


呑み込みそうになった。






どんなにか、



君のことを好きだったか、きっと誰にも分からない。







それまでの恋とは全く違う”君”への想い。





男側には”ツインレイ女性”にしか、感じられない事がある。



そして真のツインレイ女性には、ある特徴がある。






君はまだ、覚えているだろうか?

旅先で考えていたのは、


二人で並んで歩いた、あの束の間の瞬間のこと。






そのまま、



海まで連れて、



足跡を砂に刻みたかった。




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 他記事の著者様、宗教等とは一切とは関係ありません(21/09/12)。


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『君といられた夏の星』Vol.3 ーツインレイの”君”への伝言 《" Breaks‐My‐Soul 版”》 ー第1章ー|SYUーYA|note

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42ND STREETの喧騒の中で眠るときも、

他国の夜行列車の寝台ベッドで揺られる時も、




頭から離れないのは、

声と瞳の輝き。





離れて以来、どんな綺麗な女の人と出逢っても心は動かなかった。






八月の、

出張先の海辺のホテルは、壁の二面がガラス張りで、

ベッドから夜を眺めるたびに、いまなぜ一緒に居られないのかと、理由を考え続けていた。







君は覚えているだろう。



雨の夕方。



俺が君に無理矢理近寄って、



一瞬だけ、一緒に歩いた日のことを。







それは束の間のことだったけれど、

まるで時間が止まったように、ふたりは黙った。





君はあの瞬間、

確かに俺の想いを受け止めてくれた。





その後、

君は職場から帰って行ったが、

雨に濡れた後ろ姿を見た時、心が揺さぶられた。





本当は並んで歩きたかった、ーーといつも伝えたかったが、

言葉でそうすることは許されなかった。







だから、

周りの奴等に莫迦な野郎だと思われても構わず、

雨降るパーキングで、君の隣に自分の体をすべりこませ、短い距離を並んで歩いた。






黙っていた”君”。



ゆっくり、




歩いたときの感覚。






見下ろすと、

君の小柄な体が、

戸惑いながらも、静かに歩幅を刻んでいた。





表情を変えずにいたのは分かっていたけれど、

あの時雨にうたれた君の顔は、

すごく綺麗で、



そして命の色に、染まっていた。






後に”ありがとう”と伝えてくれた君に、俺は、返事をかえすことが出来なかった。






なぜなら俺たちは禁じられた関係じゃなかったのに、


自分の生涯をかけても離したくない、


と思える相手にようやく出逢えたと思えば、




その人は、


二人が居られる場所から、毎日去って行ったからだ。







君はどういう訳か、

他のそれまでの女の人と違っていて、




俺と必要以上に接触したり、

無茶なやり方でそばに居ようとする事は、決してしなかった。







ただ男側をぞっとさせるほどの、


純粋な方法だけで、


俺への想いを、伝えてくれた。






君が残したのはそれだけで、


後は、


面影の記憶だけ。






君は俺に何も強いず、何も求めなかった。


俺が物質的な贈り物を用意しても、


二人だけの部屋を探しても、


心と心が解(ほど)けないよう深部で繋いでも、





やっぱり君は、俺に寄り掛かろうとはしなかった。







ーーある種の錯覚かもしれないと断りを入れておくが、





出逢って幾日か経った頃には、

君の考えが、手に取るように分かりだした。

それは不思議なことだが、言葉を交わさなくても分かったのは事実だ。







だから、

君ほど内側を感じられる人を間近で見たのは初めてだったし、

君ほど、理解不能な人に恋したのも、初めてだった。






あの苦しみの後に、


俺はようやく、受け入れられた。







愛することと、


相手に何かを求めることとは、


違うんだ、という事を。







それは君が教えてくれなければ、

たどり着けない視点だった。







ーー海辺で波に体を浸からせる時、


確かに感じるのは、


この青い大きなうねりを絶対に支配できないのだ、という事実。






どんなに愛する相手であっても、

本当はそうしちゃいけないし、



相手が真のツインレイ女性ならば、


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この記事のライター

なぜ君が逃げる事を許したのか、知って欲しい。『魂の対』に送る、男側の真実の感情。 運命の人へ送る願い。 ここに辿り着いた人にだけ男側の感情を公開する。 <※注:他記事の著者・宗教・婚外恋愛等とは一切関係ありません>

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