午前中(朝)からやってる東京のハプニングバー

午前中(朝)からやってる東京のハプニングバー

たぴさん@ハプニングバー観光大使

たぴさん@ハプニングバー観光大使

午前中(朝)からやってる東京のハプニングバー情報については、こちらの方の固定投稿が参考になります。月次で最新情報まとめてくれてます。(2024年1月時点で確認済み)

(1) せっちゃん(@hap_se_ch)さん / X (twitter.com)

以下、午前中(朝)からやってる東京のハプニングバーをご紹介します。(2023年2月時点の情報)

毎日

  • カラーズ(新宿)

土曜以外

  • 440(新宿)

月曜以外

  • ブリスアウト(新宿)

日曜

  • ハーネス東京(上野)

イベント日のみ(月によって1~2階回程度、朝からの営業あり)

  • リトリート(新宿)
  • フェイス(六本木)
  • カネロ(五反田)
  • ハニートラップ(上野)
  • スピアー(五反田)
  • カンプ(錦糸町)
  • アグリーアブル(新宿)
  • アラベスク(新宿)
  • パピヨン(上野)

イベント日は大変混雑する場合があります(例:新宿リトリートバーの朝活など)

※最新情報は店舗HPをご確認ください。

午前中(朝)からハプニングバーに行くメリット(男性)

  1. 長時間滞在した場合、料金/時間 で換算するとお得に入場できる
  2. 相対的に夜に比べて遊ぶ気のある女性が多い(お酒を飲むという目的が夜に比べて少ない。主婦層や平日夜や土日が諸事情で空けられない層など、平日昼間しか遊べない層がわりと本気めで遊びに来るっことが多い)
  3. 一日の疲れがたまっていない状態で元気に遊べる(夜だと疲れがたまっていることが多い)
  4. ランチメニューが支給されることが多い
  5. 平日朝~昼間じゃないと会えない女性に会える

午前中(朝)からハプニングバーに行くメリット(女性)

  1. 長時間滞在できる
  2. 昼過ぎには帰ることができる
  3. どこも基本的に男性が多いので相手が見つかりやすい
  4. 一日の疲れがたまっていない状態で元気に遊べる(夜だと疲れがたまっていることが多い)
  5. ランチメニューが支給されることが多い

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この記事のライター

たぴさん@ハプニングバー観光大使

twitter @everydaypien ネトナンやハプニングバー、カップル喫茶などアングラを中心に活動。あまり表に出ないタイプ 2021年の1年で750人の女性と〇〇〇 ※ネトナン600(Tinder50 その他550) カップル喫茶40 カップルパーティー20 ハプニングバー30 パーティー(裏) 30 パーティー(表)15 ストその他 5 1日最高11 遊びすぎて体調不良を起こしたため、2022年は遊びは減らして仕事・趣味活動中心に。 ハプニングバーにデビューしたい方のサポートやハプニングバー、カップル喫茶に関する独自の考察記事を投稿している。

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