ハプニングバー以外の記事もたくさん書いているハプニングバー観光大使のたぴさんです。
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相談が多かったので少しまとめてみました。
今回は、1つの電話番号でTwitterのアカウントを11個以上作る裏ワザです。
基本的に1つの電話番号で作れるTwitterアカウントは10個までです。
Twitterアカウントの新規作成の以下のところで電話またはメールアドレスの箇所で、電話番号を入れてください。（すでに別アカウントで電話番号を登録している方は、そのアカウントのアカウント設定で新規メールアドレスを登録し、電話番号は削除してください。）
電話番号にSMSが来るので認証してください。
新規登録完了した後は、そのアカウント設定から新規メールアドレスを登録し、電話番号を削除することで、その電話番号が、また新規登録の時に再利用できます。これを繰り返していくことで11個以上のTwitterのアカウントを作成できます。
ちなみに、メールアドレスだけでもTwitterのアカウントを作れます（これは基本1つにつき1アカウント）。これで、Twitterのアカウントをメールアドレスだけで複数作ろうとして、なぜか電話番号認証も求められ、電話番号を入力しても認証用のSMSが届かなかったりしたケースが友人にあったので調べてみました。
原因（推測）と対処法をまとめてみました。
おそらくですが、Twitter社から端末の固有番号を捕捉され、Twitterのアカウントが新規作成されるのを遮断しているように思います。スマホのテザリング機能やChromeのシークレットブラウザなど使ってIPアドレス変えても無意味です。
以下のやり方で回避しましょう。
- 事前に新規のメールアドレスを用意しておく（gmailの場合、完全新規でエイリアス以外が望ましい。エイリアスは元のアドレスが制限かかっていた場合に共連れで制限されることがある）
- インターネットカフェや他の人の端末など、別の端末から用意したメールアドレスでTwitterを新規登録する。
こうすることでTwitter社から別端末として認識され、新規登録がうまくいきます。
なお、Tor、VPN、プロキシを用いたTwitterへのアクセスや登録をするのは凍結リスクがあるのでやめたほうが無難かと思います。Macアドレスをコマンドで変更したとしたとしてもです。
参考にした記事は以下となります。
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