アングラ系パーティーの種類と内容

Twitterのアングラ界隈には有象無象のアングラ系のパーティーがあります。

パーティーの種類

パーティーは大きく以下に大別されるかと思います。

簡単に言うと、エアビーでレンタルスペースを借りたり、ホテル（一般部屋から、スイートルームなど）一室を使ってやることが多い個人パーティーです。④だとバー貸し切りなどもありますね。

①～③はSEXを主目的としていますが、④は性癖が同一な方が集まる傾向にあります。

以下、順に説明します。

ハプニングバー形式のパーティーをやるものです。ハプニングバー形式なので、単独男性、単独女性、カップルが入り乱れます。男女比は良くて2:1、悪いと4:1くらいじゃないでしょうか。

輪姦のパーティーをやるものです。単独男性、単独女性、カップル（寝取られ願望あれい）が入り乱れます。男女比は4:1～9:1くらいでしょう。鉄マン単女さんがいて、単独男性が炊き出しの列のように並び、1:1で次々に犯していくパターンと男性3～4人で1人の女性を犯すのを繰り返すパターンがあると思います。個人的には結構営利目的のところが多い印象です。単独女性の質がアレだとちょっと悲惨な感じになるかもですね。

参加条件がカップルというパーティーです。カップル同士で相互鑑賞、スワッピングなどが行われれます。男女比は4:1～9:1くらいでしょう。

カップルパーティー | Tips

カップルパーティーとは？カップル喫茶は店主催ですが、カップルパーティーは店ではなく個人主催となります。主な内容についてはほぼ変わらず、カップル同士のスワッピングがメインとなります。カップル喫茶については、以下を参照ください。東京のカップル喫茶（オリーブ21（olive21））の基本情報、攻略法 | Tipsカップル...

これは多種多様です。

SM、女装、縄、フェティッシュ、催眠、脳イキ、首絞め、体外式ポルチオ講習など、性癖の数だけパーティーがあります。SEXが目的というより特定のジャンルに興味がある方が集まっています。エンタメとして楽しんだり、技術向上のために参加するケースもあります。

行ってはいけないパーティー

行ってはいけないというか、個人的にお勧めできないパーティーはいくつかあります。その特徴は以下です。

→性病検査済みが提出になっているところもありますが、使いまわしできますし、その信ぴょう性も薄いですし、ただただ営利目的のヤバいところが多いです。衛生面もヤバいでしょう。性病にかかりそうで怖いです。

→女性のエロい画像を使うことで男性の集客が見込めます。女性は大量に集められることは少ないので、男女比の悪いハプバー形式か輪姦パーティーっぽくなりやすいです。

ちなみに中には女性が主催から金銭をもらっているようなところもあるようです。女性は風俗嬢で主催に雇われていたりするところもあるようです。参加費が異常に高いパーティーの中にはそのようなケースもあると思ってます。

男性の集客が足りないことを煽りまくっているツイートをしているのもヤバいと思います。なぜなら良いパーティーは一瞬で男性が埋まってしまうからです。良くわからない身内同士でリツイートだけがさかんで一般ユーザの参加後コメントがなかったり、ハッシュタグをつけまくって宣伝しまくってるやつも危ないと思います。

中には男性の数を一定量にセーブして女性やカップル向けの予約フォームもしっかり作って集めているようなところもあり、そういうところにあたりがある可能性はあります。

→楽しい遊びにルールはつきものです。ヤバいところだと主催者が勝手に写真や動画取っているところもありますね。

行くべきパーティー

→お金を払えばだれでも行けるパーティーは価値が相対的に低いことも多いです。男性に審査があるから、質の良い女性が安心して参加すると考えています。

→一概には言えませんが、ネットなどに公募されていないパーティーは安全性が高いといえます（結局主催者によりますが）。ネットの公募でもきちんと審査されていればある程度の品質は保てるでしょう。紹介制のみでやる場合は、逆に内輪ノリになってしまうことも多いですけどね。

→楽しい遊びにルールはつきもの。最低限のルールを守って楽しく遊びましょう。貴重品や荷物の管理方法などもしっかり説明されていることが望ましいです。身分証提示はあるところが安心できるかと思いますが、無くても当たりのところもあります

個人パーティーとハプニングバー、カップル喫茶どちらを選ぶか

個人パーティーは主催者の好き嫌いで呼ばれなくなったりとかセキュリティ面で不安があることもあるので、あうあわないがあるかと思います。個人的にはハプニングバーやカップル喫茶の方が、システムが確立されている分安心して遊べると思います。ハプニングバーやカップル喫茶は営利目的ですが、お金をもらうということはその分の価値を提供するということなので、しっかり責任が伴いますし、クオリティは良いと思います。手作り感を求める方は個人パーティー向きかなと思います。