「なんであの人、毎日10本も切り抜き動画出せるの?」
クラウドワークスで切り抜き案件を見てると、同じ人が大量の案件を受注してるんですよね。
私が1本作るのに3時間かかってるのに、その人は1日で5本も6本も納品してる。
最初は「チームでやってるのかな」とか「寝る時間削ってるのかな」って思ってたんです。
でも、違ったんですよ。
実は、稼いでる人たちはみんな、ある秘密のツールを使ってた。
それが「OpusClip」なんです。
このツール、YouTube切り抜き副業で稼いでる人たちの間では、もはや常識レベルで使われてるんですが、初心者はほとんど知らない。
なぜかっていうと、わざわざ教える人がいないから。
だって、ライバルが増えたら困りますもんね。案件の取り合いになっちゃう。
でも今回、このツールの使い方から、実際にどうやって稼ぐのか、プロが使ってるテクニックまで、全部公開することにしました。
OpusClipを使えば、1時間の長尺動画から10本のショート動画を15分で作れます。
しかも、字幕も自動、バズりそうな部分もAIが選んでくれる。
「え、それって本当に稼げるの?」って思うかもしれませんが、実際にこのツールを使ってる人は月10万円以上稼いでる人もザラにいます。
この記事では、OpusClipの基本的な使い方から、実際の稼ぎ方、プロだけが知ってるテクニックまで、全部まとめました。
無料部分では基本的な機能や使い方を、有料部分では実際のマネタイズ戦略や、案件を取るためのコツ、失敗しないための注意点まで書いてます。
正直、有料部分に書いてることだけで、すぐに元は取れると思います。
それでは、いきましょう。
📋 目次
【無料パート】
OpusClipって何? → 稼ぐ人が使ってる秘密のツール
なぜ初心者は知らないのか
こんな人におすすめ
主要機能をざっくり解説
無料プランでできること
基本的な使い方の流れ
【有料パート】
OpusClipで月5万円稼ぐまでのロードマップ
クラウドソーシングでの案件受注テクニック
プロが使ってる実践的ワークフロー
料金プランの詳細と選び方
バイラリティスコアの正しい見方と活用法
作業時間を半分にする時短テクニック
よくある失敗例と対策
著作権で炎上しないための注意点
競合と差別化する方法
リピート案件を獲得する秘訣
ケーススタディ → 実際の成功例
【無料パート】
OpusClipって何? → 稼ぐ人が使ってる秘密のツール
OpusClipは、長い動画を自動でショート動画に変換してくれるAIツールです。
これだけ聞くと「ふーん、便利そうだね」って感じかもしれませんが、実際に使ってみると衝撃的なんですよ。
例えば、1時間のYouTube動画をアップロードすると、AIが勝手に面白い部分を10箇所くらい選んで、それぞれを30秒〜90秒のショート動画にしてくれる。
しかも、字幕も自動でつくし、縦長のスマホサイズに自動でトリミングしてくれる。
さらにすごいのが、各クリップに「バイラリティスコア」っていうのがついてて、「このクリップはバズりそう度80点」みたいな評価までしてくれるんです。
従来の方法だと、こんな感じでした。
YouTube動画をダウンロード(5分)
Premiere Proで面白い部分を探す(30分)
切り抜いて縦長にトリミング(20分)
字幕をつける(40分)
書き出し(10分)
合計で1本作るのに1時間半〜2時間かかってたんです。
これがOpusClipを使うと、動画をアップロードして待つだけ。15分で10本のクリップが完成します。
「え、じゃあ誰でも簡単にできちゃうじゃん」って思いますよね。
実は、そこが落とし穴なんです。
なぜ初心者は知らないのか
OpusClipって、実は2023年くらいから使われてるツールなんですよ。
でも、日本ではまだあまり知られてない。
理由は簡単で、稼いでる人たちが教えないから。
クラウドワークスとかで切り抜き案件を大量に受注してる人たちは、このツールを使って効率化してるんですが、それを初心者には教えないんですよね。
だって、ライバルが増えたら困るじゃないですか。
あと、もう一つ理由があって、OpusClipは海外製のツールなんです。
公式サイトも英語だし、日本語の情報がほとんどない。
だから、英語ができる人とか、海外の情報を追ってる人だけが使ってて、普通に「副業 動画編集」とかで検索してる人は辿り着けないんですよ。
でも、逆に言えば、今このツールを知って使いこなせれば、まだまだ先行者利益が取れるってことです。
これから日本でも広まっていくと思いますが、今のうちに使い方をマスターしておけば、競合が増える前に稼げます。
こんな人におすすめ
OpusClipが特に向いてるのは、こういう人たちです。
YouTube切り抜き副業を始めたい人
クラウドワークスとかで案件を受注して稼ぎたいなら、もう必須レベルのツールですね。手作業でやってたら時給が低すぎて割に合わないので。
自分のYouTubeチャンネルを持ってる人
長尺動画をアップロードしてる人は、それをショート動画に切り抜いて、TikTokやInstagramに流せばリーチが一気に広がります。
ポッドキャストをやってる人
音声コンテンツも、OpusClipで動画化できるんですよ。トーク番組みたいな感じで、面白い部分だけ切り抜いてショート動画にすれば、新規リスナーの獲得に繋がります。
SNSマーケティングをやってる人
企業のSNS運用を任されてる人とか、インフルエンサーのマネジメントをやってる人も、このツールを使えば投稿のネタが大量に作れます。
動画編集を学びたいけど時間がない人
「Premiere Pro覚えるの大変そう...」って思ってる人には、OpusClipは最高の入口になります。AIが勝手にやってくれるので、編集の知識がなくてもOK。
逆に向いてないのは、こういう人です。
プロレベルの細かい編集がしたい人 → Premiere Proを使った方がいい
完全オリジナルの創作動画を作りたい人 → OpusClipは既存動画の切り抜き特化
日本語精度を完璧にしたい人 → 英語動画の方が精度高い
主要機能をざっくり解説
ここからは、OpusClipの主要機能を簡単に紹介しますね。
ClipAnything → どんな動画でもクリップできる
これが一番すごい機能です。
他のAI編集ツールって、基本的にトーク系の動画しか対応してないんですよ。ポッドキャストとかインタビュー動画とか。
でもOpusClipは、スポーツのハイライトとか、ゲーム実況とか、旅行ブログとか、会話がほとんどない動画でも切り抜けるんです。
しかも、「メッシのゴールシーン全部」とか「面白いリアクションだけ」みたいに、自然言語で指示できる。
これ、本当に便利です。
ReframeAnything → 自動でスマホサイズに調整
横長のYouTube動画を、縦長のスマホサイズに自動でトリミングしてくれます。
しかも、話してる人の顔を追跡して、常に画面の中央に映るように調整してくれる。
これがないと、縦長にしたときに話者が画面から切れちゃったりするんですが、OpusClipは自動で追いかけてくれるんですよね。
AI字幕生成 → 97%以上の精度
音声を自動で文字起こしして、字幕をつけてくれます。
精度は97%以上って公式では言ってますが、実際に使ってみると、英語だとかなり正確です。
日本語はちょっと精度が落ちますが、それでも手作業でやるよりは圧倒的に早い。
字幕のスタイルも、色付きのキーワードハイライトとか、アニメーション効果とか、20種類以上のテンプレートから選べます。
バイラリティスコア → バズる確率を予測
各クリップに、0〜100点のスコアがつきます。
これは、「このクリップがSNSでバズる可能性」をAIが予測したものです。
正直、このスコアが絶対に正しいわけじゃないんですが、参考にはなります。
実際、スコア80点以上のクリップは、確かに視聴維持率が高かったりするんですよね。
AI B-Roll生成 → 関連映像を自動挿入
これは、話してる内容に合わせて、関連する映像を自動で挿入してくれる機能です。
例えば、「東京タワーに行った話」をしてたら、東京タワーの映像を自動で入れてくれる。
ロイヤリティフリーの素材を使ってるので、著作権的にも安心です。
ソーシャルメディアスケジューラー → 自動投稿
YouTube、TikTok、Instagram、X(旧Twitter)への投稿を予約できます。
プラットフォームごとに最適化されたタイトル、説明文、ハッシュタグも自動生成してくれるので、投稿作業がめちゃくちゃ楽になります。
無料プランでできること
OpusClipは、無料プランでも結構使えます。
無料プランの内容
毎月60分の動画処理時間
最大1080pの解像度
AIクリッピング、自動リフレーミング、AI字幕
これだけでも、試しに使ってみるには十分ですね。
ただし、無料プランには制限があります。
ウォーターマーク(OpusClipのロゴ)が入る
クリップは作成後3日以内にエクスポートしないと無効になる
なので、本格的に副業として使うなら、有料プランが必要です。
とはいえ、最初は無料プランで試してみて、「これ使える!」って思ったら有料に切り替えるのがおすすめですね。
新規ユーザーは7日間の無料トライアル
初めて登録する人は、Proプランが7日間無料で使えます。
90分の処理時間がもらえるので、10本くらいの長尺動画を試せます。
これで実際に案件を受注してみて、納品までやってみるのがいいと思います。
基本的な使い方の流れ
最後に、OpusClipの基本的な使い方を簡単に説明しますね。
ステップ1 → アカウント作成
opus.proにアクセスして、GoogleアカウントかMicrosoftアカウント、またはメールアドレスで登録します。
登録すると、自動で7日間の無料トライアルが始まります。
ステップ2 → 動画をアップロード
動画をアップロードする方法は3つあります。
YouTubeのURLを貼り付け
ローカルファイルをアップロード(最大90分)
Zoom、Google Driveから自動インポート
YouTube切り抜き案件の場合は、クライアントから指定されたURLを貼り付けるだけでOKです。
ステップ3 → 設定を選ぶ
動画のジャンルを選びます。
ポッドキャスト、スポーツ、教育、ゲーム実況など、いくつかのカテゴリから選べます。
次に、クリップの長さを指定します。
TikTokやInstagram Reels用なら30〜90秒、YouTube Shorts用なら60秒以内がおすすめです。
アスペクト比も選べます。
9:16(縦長、TikTok・Instagram Reels・YouTube Shorts用)
1:1(正方形、Instagram投稿用)
16:9(横長、YouTube用)
ステップ4 → AIに処理させる
設定が終わったら、あとは待つだけです。
処理時間は動画の長さによりますが、1時間の動画なら15〜30分くらいで完成します。
コーヒーでも飲んで待ちましょう。
ステップ5 → クリップをチェック
処理が終わると、10本前後のクリップが作られます。
各クリップにはバイラリティスコアがついてるので、高得点のものから確認していきます。
プレビューで内容を見て、使えそうなものを選びます。
ステップ6 → 編集(必要なら)
基本的にはそのまま使えますが、必要に応じて微調整できます。
字幕の誤字を修正
クリップの長さを調整
レイアウトを変更
B-Roll映像を追加
ここで細かく調整すると、クオリティが一気に上がります。
ステップ7 → ダウンロードまたは投稿
最後に、完成したクリップをダウンロードするか、直接SNSに投稿します。
ダウンロードする場合は、HD画質のMP4形式で保存されます。
直接投稿する場合は、ソーシャルメディアスケジューラーで日時を指定して、自動投稿できます。
以上が、OpusClipの基本的な使い方です。
ここまで読んで、「これなら自分にもできそう」って思ったんじゃないでしょうか。
でも、ここからが本番です。
実際にOpusClipを使って稼ぐためには、もっと深いテクニックや戦略が必要なんですよ。
例えば、クラウドワークスで案件を取るためのコツとか、どのジャンルが稼ぎやすいのかとか、リピート案件をもらうための交渉術とか。
あと、OpusClipの料金プランも、実は使い方によって最適なプランが変わってくるんです。
そういった実践的な内容は、ここから先の有料パートで全部公開します。
正直、有料パートに書いてることを知ってるか知らないかで、稼げる金額が全然変わってくると思います。
【ここから有料エリア】
ここから先は、OpusClipを使って実際に稼ぐための実践的な内容になります。
OpusClipで月5万円稼ぐまでのロードマップ
クラウドソーシングでの案件受注テクニック
プロが使ってる実践的ワークフロー
料金プランの詳細と選び方
バイラリティスコアの正しい見方と活用法
作業時間を半分にする時短テクニック
よくある失敗例と対策
著作権で炎上しないための注意点
競合と差別化する方法
リピート案件を獲得する秘訣
ケーススタディ → 実際の成功例
この情報だけで、すぐに元は取れるはずです。
それでは、続きをどうぞ。
【有料パート】
