「Midjourney使ってるの?それともDALL-E?」
デザイナー仲間と話してると、必ずこの話題になるんですよね。
「とりあえずMidjourneyでいいんじゃない?」って言われて始めたものの、月額課金が痛い。
でも、無料のツールだと思うような画像が生成できない。
「結局、どれ使えばいいの...?」
実は、用途によって最適なツールって全然違うんです。
SNS用のサムネイル作るならこのツール、ブログのアイキャッチならこれ、物販の商品画像ならこっち。
プロのデザイナーは、ちゃんと使い分けてるんですよ。
今回は、主要な画像生成AI 5つを実際に使い倒して、「結局どれがいいの?」という疑問に答えていきます。
📋 目次
【無料パート】
- 今回比較する5つのAIツール
- それぞれの特徴をざっくり解説
- 無料で使えるのはどれ?
- 初心者が最初に選ぶべきツール
- 基本的な使い方の流れ
【有料パート】
- 用途別・最適ツールの使い分け完全ガイド
- SNS用サムネイル作成のベストツールとプロンプト
- ブログアイキャッチ作成の実践テクニック
- 物販・EC用商品画像の作り方
- YouTube用サムネイルで再生数を上げる方法
- 各ツールの料金プラン詳細と選び方
- プロが使ってる実践プロンプト集30選
- よくある失敗例と対策
- 著作権と商用利用の注意点
- ツールを組み合わせる上級テクニック
【無料パート】
今回比較する5つのAIツール
今回、徹底的に使い込んで比較したのは、この5つです。
- Midjourney
- DALL-E 3
- Stable Diffusion
- Leonardo.ai
- Adobe Firefly
この5つを選んだ理由は簡単で、実際にプロのデザイナーが使ってるツールだからなんです。
それぞれに得意分野があって、「これが最強!」っていうツールは正直ないんですよね。
大事なのは、目的に合わせて使い分けること。
じゃあ、まずは各ツールの特徴をざっくり見ていきましょう。
それぞれの特徴をざっくり解説
1. Midjourney → 芸術性とクオリティ重視
Midjourneyは、画像生成AIの中で一番有名ですよね。
特徴をまとめると、こんな感じです。
- 生成される画像のクオリティがめちゃくちゃ高い
- 芸術的で美しい画像が得意
- Discordを使うので、最初は戸惑うかも
- 無料プランは廃止されて、完全有料になりました
「とにかくきれいな画像が欲しい」って人には、間違いなくおすすめです。
でも、料金が月10ドルからなので、初心者にはちょっとハードルが高いかもしれません。
2. DALL-E 3 → 正確性とテキスト表現が得意
OpenAIが作ってるDALL-E 3は、ChatGPTと連携できるのが最大の強みです。
- プロンプトの解釈が正確
- テキストを画像内に入れられる
- ChatGPT Plusユーザーなら追加料金なしで使える
- 日本語でも普通に指示できる
これ、意外と便利なんですよ。
特に、「画像の中に文字を入れたい」って時は、DALL-E 3が圧倒的に強いです。
3. Stable Diffusion → カスタマイズ性が最強
Stable Diffusionは、完全オープンソースのツールです。
- 無料で使える
- カスタマイズの自由度が高い
- 学習モデルを自分で選べる
- でも、最初は難しい
正直、初心者にはハードルが高いんですよね。
でも、使いこなせるようになると、他のツールじゃできないことができるようになります。
4. Leonardo.ai → バランス型の優等生
Leonardo.aiは、ゲーム系・ファンタジー系のイラストが得意です。
- 無料プランが充実してる
- UIが使いやすい
- 生成速度が速い
- ゲーム風、アニメ風が得意
「とりあえず無料で試したい」って人には、これが一番おすすめかもしれません。
毎日150トークンもらえるので、結構遊べますよ。
5. Adobe Firefly → 商用利用の安心感
Adobeが提供してるFireflyは、商用利用の安全性が魅力です。
- 商用利用が完全に安全
- Adobeのクリエイティブツールと連携できる
- 学習データが透明性高い
- 日本語対応がしっかりしてる
「著作権が心配...」って人には、これが一番安心ですね。
Adobe CCユーザーなら、追加料金なしで使えます。
無料で使えるのはどれ?
ここ、結構気になりますよね。
完全無料で使える
- Stable Diffusion → 完全無料、制限なし
- Leonardo.ai → 毎日150トークン無料
条件付きで無料
- DALL-E 3 → ChatGPT Plusユーザー(月20ドル)なら追加料金なし
- Adobe Firefly → Adobe CCユーザーなら追加料金なし
完全有料
- Midjourney → 月10ドルから
個人的には、まずLeonardo.aiの無料プランで試してみるのがおすすめです。
使いやすいし、クオリティも十分高いので。
初心者が最初に選ぶべきツール
「で、結局どれから始めればいいの?」
これ、よく聞かれるんですが、答えは簡単です。
まずはLeonardo.aiから始めてください。
理由は3つあります。
- 無料で十分使える
- UIが分かりやすい
- 生成速度が速い
Stable Diffusionは確かに無料だけど、初心者には難しすぎるんですよね。
環境構築とか、モデルの選び方とか、最初は意味不明だと思います。
Leonardo.aiなら、会員登録するだけですぐに使えます。
そこで基本を覚えて、「もっとクオリティ高い画像が欲しい」ってなったら、Midjourneyに課金する。
この流れが一番失敗しないと思いますよ。
基本的な使い方の流れ
どのツールも、基本的な使い方は同じです。
ざっくり説明すると、こんな感じ。
ステップ1 → アカウント登録
各ツールの公式サイトでアカウントを作ります。
メールアドレスだけで登録できるものが多いです。
ステップ2 → プロンプト入力
「どんな画像が欲しいか」を文章で説明します。
これがプロンプトってやつですね。
例えば、「a cute cat wearing sunglasses on the beach」みたいな感じです。
ステップ3 → 生成ボタンをクリック
プロンプトを入力したら、生成ボタンを押すだけ。
30秒〜1分くらいで画像が生成されます。
ステップ4 → 調整して再生成
最初の画像が気に入らなかったら、プロンプトを調整して再生成します。
これを繰り返して、理想の画像を作っていくんです。
シンプルですよね。
でも、ここからが本番なんです。
「どんなプロンプトを書けば、思い通りの画像が出るのか?」
「SNS用とブログ用で、どう使い分ければいいのか?」
「どのツールが、どの用途に最適なのか?」
この辺りの実践的なノウハウは、有料パートで詳しく解説していきます。
