人気の日帰りバスツアー|満足度100%以上だったのはコレ♪【PR】

人気の日帰りバスツアー|満足度100%以上だったのはコレ♪【PR】

R-Style編集部

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“2024年3月11日 更新”

こんにちは、私はバスツアーのお出掛け大好き!

そんなバスツアーの中でも外せないのが、とってもお手軽な “日帰りプラン”。

日帰りで行くバスツアーは、一日の内に目的地に到着し、美味しい食事を済ませ、その日のうちに帰れる気軽さが人気です。

一人でプランを練っても時間通りに行程をこなす事は出来ませんし、食事も口コミだけでは心配な事も多く予算が掛かってしまいます。

その点を考えても、日帰りツアーに参加すれば無駄なく楽しめるので嬉しいですね。

今日は、私が満足度100%以上だった人気の日帰りバスツアーをご紹介いたしますので、どうぞ最後までお付き合いくださいね♪

“あまおう” のいちご狩り日帰りバスツアー!

ところで私はイチゴが大好きなんですね。

やっぱりいちごといえば、福岡県農業総合試験場で育成され、2005年(平成17年)に登録された福岡県産の“あまおう”を食べたいという人が多いのではないですか。

大きくふっくらとして、真っ赤に色づいた芳醇な香り漂う“あまおう”は、その粒の大きさから見てもイチゴの王様という呼び名にふさわしいといえるでしょう。

甘さも格別で、スーパーに並んでいると、それだけで高級感が漂っています。

値段的にみても、普段は手にするのをためらってしまう高級いちごの代表格ですが、イチゴのおいしさを堪能できるいちご狩りをするなら、絶対“あまおう”で決まりといえますね。

艶があり真っ赤な色は、見ただけで食欲をそそります。

いちご狩りは12月くらい~5月中旬ごろまでが一般的ですが、地方によっては多少時期にずれがありますので、早めのリサーチがおすすめです。

最近人気のバスツアーでは、日帰りとは思えないほど充実してるので、しっかり満足感を味わえますね。

のんびりゆったりと目的地まで運んでくれて、景色も存分に楽しむ事が出来、帰りが遅くなっても不安なしのバスツアーで、少し遠くのいちご狩りにも足をのばしてみてはください。

いちごの食べ放題に加えて、ランチタイムも美味しいグルメが堪能できるツアーが目白押し、お土産には産地直送で美味しいイチゴをおすそ分けしたら、きっと喜ばれること間違いなし!

普段はなかなか食べられない“あまおう”も、いちご狩りなら思い切って手を伸ばす事ができます。

“あまおう”以外にも、人気の品種が沢山揃った大農園もありますので、早めに予約していちごのおいしさを色々食べ比べしてみるのも楽しいですよ。

お腹いっぱい旬のイチゴが食べられるのは、夏に向けての涼しい時期だけの醍醐味ですから、今年は是非いちごの王様“あまおう”を、心行くまで堪能してみてください。

お友達同士、ご夫婦、ご家族と、恋人同士など、美味しい思い出を沢山作りましょう。

いちご狩りをツアーで楽しむ魅力といえば、普段は個人ではなかなか予約のとれないような、人気の農園にいく事が出来る点があげられます。

お値段もぐっと格安なのに、人気のいちご狩り園を堪能できるなんて、やっぱりバスツアーならではといえるでしょう。

普通のいちご狩りでは出来ないような特別体験や、楽しいお土産特典など、ツアーでしか楽しめない醍醐味が沢山詰まっています。

また穴場の農園や、個人では遠くてなかなか行きづらいと思える場所でも、バスツアーなら出発地に向かうだけで気軽に参加できます。

しかも日帰りなのに、いちご狩りだけでなく、旅行としての醍醐味も沢山満喫する事が出来るので、とってもお得ですよ。

寒くなったこの季節は、まさにいちごにとってのシーズン到来です。

普段スーパーのいちごしか食べたことがない人には、是非取れたての甘くて美味しい旬のいちごを味わっていただきたいです。

いちごってこんなに甘かったの!

甘さが全然違う!

ミルクなしでも自然の甘みが凄い!

嬉しい感想が沢山聞こえてきそうです。

バスツアーでいちご狩りをすると、普通では考えられないような価格の場合がほとんどです。

個人的に予約して行く場合と比較すると、その差は歴然で、どうしてこんなに安くなるのか不思議なくらい、破格の値段で参加できます。

しかも行きも帰りもバスに乗っているだけなので、車の運転が苦手な方にも、好きな場所まで日帰り旅行が楽しめます。

移動中はのんびりしたいという方には、バスツアーが絶対おすすめです。

本当に最近のバスで移動するツアーは、中身が濃く盛り沢山となっている為、その日で帰ってくるツアーとは思えないほどの充実した内容となっています。

1年のある時期だの季節をたっぷり味わうことが出来る、いちご狩りの日帰りバスツアーは毎年の楽しみの一つです。

おすすめのツアー場所はなんといっても『九州、福岡産の“あまおう”を堪能できるいちご狩り』が私のベストツアーです。

ただし福岡の戦略として、県外では栽培を許可してないので、“あまおう”をいちご農園で味わうには、わざわざ福岡まで行くしかないんです。

だから私は毎年、福岡の友達のところへ遊びに行って、その足で友達と一緒に日帰りバスツアーを楽しんでいるんですよ。

年に1回の大きな大きな楽しみです!

東京発で行く⇒食べ放題+ミュージカル鑑賞の日帰りバスツアー

それからつい1カ月前にお出掛けした日帰りのバスツアーが

『劇団四季 「アラジン」S席/ホテルグランパシフィックLE DAIBAでランチバイキング』

というものだったんです。

これは都内23区内の新宿が出発地点で、そして上野でも乗降可能になっていました。

しかも出発時間が、はじめの出発地である新宿発が9時30分、そして次の上野でも10時20分発とゆっくりしたプランだったんです。

ですので、都内の少し離れた場所からでも参加し易い日程になってると思います。

<ツアー日程>
新宿(9:30発)--上野(10:20発)--都内ホテル(ランチバイキング・60分)【11:15~12:30】--大同生命ミュージカルシアター電通四季劇場[海](劇団四季『アラジン』をS席にて鑑賞・13:30開演/16:10頃終演予定)--各地着(17:00~19:50予定)

上野を10時20分に出ると、バスツアーは最初のお楽しみが待ってるお台場のホテル、「グランパシフィック」へ向かいました。

ここでは、ホテルでのランチバイキングの味を堪能しましたよ。

かなり早めの11時15分に到着し、60分程時間が用意されているので、時間を気にせず食べ放題の食事ができます。

ランチが早めのスケジュールなので、朝ご飯は、絶対、絶対、軽めに済ませておくべきですね(笑)

食が細い方は、なんだったら、朝食抜きでいいのかもしれません。

場所は港区お台場にあるホテル、グランパシフィック内『LE DAIBA』でのランチビュッフェでした。

毎月変わるライブキッチンでは、その場で調理された料理が並んでいたんですね。

ローストビーフに目を向けていると、他の温製料理や冷製料理が用意されているので、選ぶのに迷ってしまいました。

キハダ鮪のカルパッチョおろしポン酢ソースやシーフードとグリル野菜のカレー風味アーモンド添え、蛤とグリーン野菜の温かいサラダ、仔羊もも肉のロースト白い野菜添え……などなど次から次へと美味しそうな料理に目移りしてしまいます。

グランパシフィック30階から東京湾をのぞむ、360度展望を楽しめながらいただける、季節感豊な贅沢過ぎるランチです。

窓の外の景色は最高、ライブキッチンで調理している所を眺めながいただく食事は、あっという間に時間が過ぎてしまいした。

デザートコーナーには、人気のパシフィック伝統のチーズケーキが、数量限定で用意されていましたよ。

これは、絶対に見逃さないように!……にしてくださいね!!

日帰りバスツアーでは珍しい、たっぷりとした昼食時間60分の食事を満喫した後は、バスツアーの工程通りバスでの移動で次の目的地に向かいました。

次は、メインのお楽しみ……劇団四季 「アラジン」……ミュージカル鑑賞です。

ミュージカルは、どんなミュージカルであれ、見たら絶対と言っていいほど楽しく感動しますよね。

場所は、大同生命ミュージカルシアター電通四季劇場。

「アラジン」は劇団四季によるディズニーの新しいミュージカルで、既にアメリカブロードウェイで大成功を収めています。

それを、日米のスタッフが共同で日本の舞台の為にセットを製作し、夢の世界を作り上げたといいます。

日本でも人気の高いミュージカルなので、チケットの入手も大変だと思われるのですが、しっかりとS席が既に用意されていましたよ。

ミュージカルシアターへ到着したらバスから降り、あとは席で大人気のミュージカルを観賞するだけ!

とっても楽ちんです。

「アラジン」の衣装のきらびやかさと、そのカラフルさに目を奪われ、アラビアの空気に満ちたステージに酔いしれてしまいました。

出演はアラジンを筆頭に、ジーニーやジャスミン、王と魔法使いのジャファー等と登場人物が限られているので、オリジナルのストーリーを知らない私でも分かりやすく、存分に楽しむ事が出来ましたよ。

「自由」「希望」「未来」といったテーマで歌や踊りのストーリーが続いていきます。

13時30分から16時10分までと、かなり長い時間も、夢と冒険と魔法に魅了されてしまいました。

「アラジン」はリピーター率の高いミュージカルで、一度見ても、また鑑賞しに行きたくなる作品でした。

普段だったらアラジンの魔法にかかった様な状態になったまま帰路の電車に乗る事になるのですが、バスツアーなので、待っているバスに乗りこむだけ。

感動に浸りながらバスに揺られながら帰路につき、到着したのは19時位でしたよ。

私が大満足した「人気の日帰りバスツアー」…クラブツーリズムはコチラ



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