以前、ツイートでもご紹介させて頂いた『東京M性感』さん。
ドMでも、ドMじゃなくても大丈夫!
初級~上級向けのSMプレイも体験できる、エロ特化型女性用風俗店です!
※もちろんノーマルプレイにも対応しています
女風といえばココ、な秘密基地グループの系列店ということで、女風初心者でも安心して利用できるほか、ノーマル経験しかないけどちょっと憧れちゃう、という女性が多いソフトSMの類をコース・オプション化して叶えやすくしてあります。
▼全女子の憧れ!?複数人からの疑似レイプ『乱入コース』の体験レポはこちら
今回お試しするのはストーリープレイ。
女性とキャストが設定に沿って役柄を演じながらエッチなプレイをするという、いわゆる『イメプ』なのですが…
あれ?イメプと言えば?
私の友達に、野良でしょっちゅう『お兄ちゃん』とセックスしてる女がいたなぁ!!!
イズミさぁーん!(東京M性感代表兼現役キャスト)
私は見学してるので、友達に体験させても大丈夫!?
イズミ「大丈夫です!」
大丈夫だった!では、女風初経験の女友達を連れて、れっつご!
◆ストーリープレイの申し子に会いに
「女風ってどんな感じですかねー!でも私、お兄ちゃんとやるの好きなので楽しみです!」
るんるんの女友達と向かったのは、東京は鶯谷。ヤリマンなら誰しもが通るこの街で、まさか女2人でホテルに入室することになろうとは…。
んで、待つこと数分。指定の時間きっかりに、やってきたのは…
「こんにちはー!本日担当しますタクマです!お待たせしてすいません!時間もないので早速いきますかぁ!あっこれ飲み物ですよかったらどうぞ!」
タクマ!!!ストーリープレイの申し子タクマ!!!
なんか、すっげぇうるせぇかもしれない!!!!!(褒めてます)
タクマさんプロフィール
TAKUMA(タクマ) 26歳 身長:172cm
元自衛隊で鍛えた肉体美と力強いプレイが魅力。無料オプションには『一緒に筋トレ』があるほどのトレーニング好きですが、そんなことよりとにかく喋りを聞いてほしい。独自路線すぎるTwitterも話題!
HP:https://tokyo-m-seikan.com/honten/therapist/26/
Twitter:@takumanco2
「今日は私は壁になるので、友達のAちゃんをお願いしますー」とご紹介して、宣言通り私は壁に。ソファに座ったAちゃんとタクマさんの、雑談&カウンセリングが始まるのですが…
Aちゃん「女風初めてなんですー」
タクマ「マジすか!最初がタクマで大丈夫ですか!?僕、女風業界でもあれなんですよ、珍味なんですよ!物好きがタクマに残るっていうか…ある意味最初からタクマは面白いかもしれない」
Aちゃん「(笑ってる)」
タクマ「うちの店について簡単に説明したほうがいいかもですね!簡単に言えばエロいこと特化店です!他のお店だと『癒し』をテーマにしていたりとか、もっと他にあるんですけど、うちは『エロ』です!その中でも僕は特にエロいです!」
Aちゃん「(笑ってる)」
タクマ「まぁあれですね、人間バイブだと思ってもらえたら――
私「おいうるせぇバイブだな」
しまった!!!壁に徹するつもりがタクマがうるさすぎてつい口を挟んでしまったぁ!!!
さらに爆笑するAちゃんと、「ですね、お外でお散歩デートには向かないです、うるさいほうのバイブなんで」とさらっと返してくるタクマさんに、おお~プロだぁ~と感心しつつ、カウンセリングは進みます。
スタート方法が『通常』『泡洗体』『夜這い』から選べるのは別記事でも触れた通り。中でも泡洗体スタートは、M性感と言えば泡洗体と言われるほどお墨付きのコースですが、Aちゃんが一緒にお風呂は恥ずかしいとのことで今回は通常スタートに。
タクマ「場所も選べるんですけど、ここでしたいとかありますか?」
Aちゃん「うーん…全部使ったことあるしなぁ…」
タクマ「はい天才でした」
場所は、一般的なベッドでのプレイの他、ソファ、お風呂、玄関、トイレ、床、鏡の前などが選べます。
タクマ「目隠しは?好き?」
Aちゃん「適度でお願いします~」
タクマ「焦らしは?あったほうがいい?」
Aちゃん「適度でお願いします~」
「なんかあれですね、氷好きなめみたいな」と、女風初経験のAちゃんを言わしめた丁寧なカウンセリングもM性感の特徴。その中でも、タクマさんは更に細かくヒアリングする方で、オリジナルのカウンセリングシートに書き換えて使っているとか。
タクマ「カウンセリングシートはグーグルフォームで事前提出も可能です。ここにお時間を使ってしまうと、プレイ時間が短くなってお客様の時間や費用がもったいないので」
おお!なんかすごいじゃん!うるさいだけじゃないじゃんタクマ!(ド失礼)
確かに事前提出のほうがリラックスしてじっくり考えられるし、やっぱりこうしてほしかった、が少ないかもしれませんね。
タクマ「オナニーは?普段しますか?指ですかおもちゃですか?」
Aちゃん「指もおもちゃも…ディルド、バイブ、ローター、吸引系とか全部使ったことあります」
タクマ「はい天才でした。潮は吹く?」
Aちゃん「潮吹きはハメ潮しかできなくて…」
タクマ「はいてんさ…え?本当に天才ですか?」
そんな感じで、和気あいあいとカウンセリングは終了。Aちゃんが先にお風呂に入っている間、おもちゃを準備したりしながらも本当にタクマはよく喋る。喋る喋る。
タクマ「普通はね、おもちゃは隠しておいて急展開でドキドキさせたりするかもしれないんですけど、僕は最初から出しちゃうんですよ。これから何が起こるかを想像して、それ含めて楽しんでもらおうと思って」
私「なるほど?そういう工夫が新人さんでランカーに入れた理由ってことですか?」
タクマ「どうでしょう。こうしろってことを破ってきてはいますね。破ったうえで結果出してるので許容されてます。もちろん、ただ僕がルールを破りたくて破っているわけじゃあないですよ」
ううん、M性感のアウトレイジ…!
でもそういう『ちゃんとお仕事に向き合ってる感』もイイ…!
タクマさんとの会話は本当にテンポがよくて入る隙がない。ギリギリの隙間を見つけて入ったらその何倍もの返答が来る。これだけ聞くと、えーそういう人私苦手かも、と思う方もいるでしょう、だがしかし!
初対面で、1答えたら10返ってくるありがたみを皆さんわかってなーーい!
ストーリープレイうんぬんは抜きにしても、人見知りさんや人との会話が苦手な方は、あえてうるせぇタクマさんを指名すると、勝手に喋ってくれてラクチンかもしれないです。ストーリープレイ抜きにしても。あ?あれ?ストーリープレイ?
そういえば、ストーリープレイの『ストーリー』の部分について、何も触れていないのでは…!!!
そんな私の心配は意味なく、ちゃーんとタクマさん、シャワー終わりにAちゃんと話し合っておりました。
タクマ「DMで事前やりとりある人とは超大作のシナリオを作ったりもするけど、こうやって会って即席で設定作るほうが多いよ。何がいいかな?」
Aちゃん「例えばどんなのやるんですか?」
タクマ「うーん…兄弟設定とか…」
Aちゃん「え!!!私、お兄ちゃんとやってみたいんです!!!」
奇跡だ。奇跡のマッチング起きてる。
タクマ「じゃあこうしようか。久しぶりにお兄ちゃんが実家に帰ってきた。んで、『就活どう?』みたいな感じで、妹の部屋に来て、ここのソファで喋って、いい感じのころで僕がベッドに招いてマッサージから始めるので」
スラスラとストーリーが決まっていく。さすが申し子。
タクマ「試しに一回、お兄ちゃんって呼んでみてもらっていい?」
Aちゃん「お兄ちゃん♡(ハイパー可愛い)」
タクマ「わっはははwww」
私「あいつ一番楽しんでるやんwww」
Aちゃん「ですねwww」
タクマ「バカなことが楽しいのよ結局!ごめんなさいねー!www」
◆いざ!ストーリープレイ開始!
お待たせしました!ここからがストーリープレイダイジェスト版です!
ソファに2人並んで…では、よーい…アクション!
タクマ「あーちょっと喉乾いたから一回お水のみますね(ごく)、久しぶり~!」
Aちゃん「ん?お水久しぶりに飲むの?」
タクマ「お水じゃないよwwwお兄ちゃんが実家に帰ってきたのwww」
あ~カットカットカット!!!www
タクマがあまりにタクマすぎて女優がスイッチ入れられてないやん!テイク2!www
タクマ「そろそろAは就活でしょ?どう?」
Aちゃん「もう全然ダメ、お兄ちゃん養って」
タクマ「いいね、一緒に住もうか」
Aちゃん「やだよお兄ちゃんとは…」
タクマ「なんで?お兄ちゃんのこと嫌い?」
…お、なるほどそういうストーリーですかとピンとくる私。Aちゃんも同じことを思った模様。これは恐らく、妹に「好き」を言わせるまでの戦いですよ、ですね、視聴者の皆様!!!
タクマさんもさることながら、Aちゃんもさすがイメプ慣れしていて、機転の利くリアクションの応酬に、いい2時間ドラマを見ている気分。
Aちゃん「…嫌い」
タクマ「うそ、嫌いじゃないでしょ」
Aちゃん「嫌いだよ、お兄ちゃんなんか」
タクマ「でもお母さんに聞いたよ、A、いつお兄ちゃん帰ってくるのって何回も聞いてきたって」
Aちゃん「それはお母さんが勝手に言ってるだけ、そうでも言わないとお兄ちゃん全然帰ってこないでしょ?」
うわーん!いい!
いいよ妹!可愛いよ妹!
タクマ「んー…素直じゃないな。じゃあ、お兄ちゃん今からAのこと素直にさせちゃおうかな。…こっち来て」
お兄ちゃん、お姫様抱っこで妹をベッドに放り込みました。
ここからは、うつぶせの状態からベビーパウダーを使った焦らし→性感プレイ。通常と同じ流れです。
Aちゃん「マッサージ気持ちいい。お兄ちゃん筋トレしかできないと思ってた」
タクマ「俺そんなイメージなのwww」
Aちゃん「だってお兄ちゃん、いつも鏡ばっかり見てるもん」
タクマ「それは仕方ないよ、つらい筋トレの先に、鏡と向き合う自分との時間が生まれるんだよ」
なんやこの会話(ド失礼)、と思っていると、Aちゃんがぴくっと体を揺らします。
タクマ「どうしたの。マッサージだよ」
Aちゃん「ん…」
タクマ「もっと際どいところ触るけど、気にしないでね」
気になるぅ!お兄ちゃんどこでそんなマッサージ覚えてきたのか気になるぅ!
ガウンを脱がして、妹を下着姿にすると、パチンとブラのホックを外し、パンツも脱がすお兄ちゃん。
「お兄ちゃんと一緒に住もうよ、昔から言ってたじゃん、お兄ちゃんのこと好きって」の囁きと共に、胸の脇っちょのほうや、お尻のラインなど際どいところに触れる。
Aちゃん「やだよ、お兄ちゃんと住んだら鏡使えなくなるもん」
妹ぉ…可愛いよぉ…!wwwwww
実家(という設定のラブホテル)から聞こえる電車の音がまたリアリティ。さすがです、鶯谷。
タクマ「顔こっち向けて」
Aちゃんがうつ伏せのまま振り向くと、耳や首筋をちゅっちゅし始めるお兄ちゃん。
Aちゃん「待って、それマッサージじゃないよ」
タクマ「嫌い?俺のこと…」
Aちゃん「嫌いじゃないけど…」
タクマ「ふうん」
パチーン!で、お尻バッチバチにスパンキングされてました。
ドMのAちゃん、まんざらでもなさそうな声を出す。
その後、乱雑に腕を掴んで起こしたお兄ちゃんは、膝立ちになった妹を後ろから責める責める。
タクマ「お兄ちゃんじゃだめ?」
Aちゃん「だめだもん、兄弟だから」
タクマ「今日だけでいいから好きって言ってほしい」
ここで乳首をつままれ、嬌声を上げつつ体を揺らすAちゃん。
タクマ「ここ、マッサージすると可愛い声出るね。あれ…でもなんか、固くなってきたや。もっとちゃんとほぐさないと」
耳元で囁きつつ、片手は乳首、片手はクリをずーっといじいじ。
膝立ちの状態で腰を逸らせたAちゃんが、軽くイったのか前に倒れ込みそうになった瞬間…
タクマ「ねぇA、お兄ちゃんのこと好き?」
乳首を触っていた手が、Aちゃんの首にかかりグッと持ち上げられる。
そのまま首を絞められ、言葉責めをされる妹。
Aちゃん「…っ、好き、じゃない。お兄ちゃんなんか…」
タクマ「…そ。じゃあ勝手に犯す」
お兄ちゃん、もう一段勘首を強く絞め、妹を乱暴に突き飛ばすと、仰向けにして覆い被さりました。
一方壁になった私はと言うと、大興奮中。
妹の首を絞めつつキスを繰り返すお兄ちゃんは、妹の「やだ」を「いやじゃないでしょ?」で一蹴しておっぱい揉み揉み。私大興奮。大興奮なんだけど、なんか、兄に嫉妬してきたな???(羨ましい)
タクマ「舌出して。俺がいいっていうまで引っ込めたらダメだよ」
Aちゃん「…!」
タクマ「俺のも舐めて」
静かな室内に、ちゅっちゅというリップ音だけが響いて。
全身愛撫しながら降りていった舌が、妹のソコに触れる。
クンニ、とても良さそうだったんですが、見てる側的に良かったのは、お手手をAちゃんから繋ぎにいってたやつですね。妹可愛いよ妹…ファンクラブいつ開設する…?
お腹を押しつつ舐められて、「もうだいじょぶもうおしまいっ」と叫ぶAちゃん。もうおしまい、は本当に気持ちいい時の口癖だって、彼女のセフレが言っていたので間違いないでしょう。
タクマ「もっと気持ちいいところ探そうか」
指入れクンニに移行して、「見つけた」って奥を指で刺激して、更にわああってなってるAちゃんをよそに、お兄ちゃんはめっちゃ笑顔。下腹部に頭のっけてすりすりしながら「可愛い…A…」って熱っぽく呟いてるの、アレもう本当に『お兄ちゃん』だろ。
「痛くない?」「痛くない気持ちいい」、「その顔すごい好き」「やだ見ないで」の応酬繰り返してウーマナイザーを持ち出したお兄ちゃん。当てて2秒で妹が「ああイク、いっちゃういっちゃう」叫んでるなぁと思いきや、「いってる、ねぇもういってるから」に変わっていきます。
あー…いいオカズだなー…家帰って早くオナニーしてぇなー…(壁のひとりごと)
その後、手枷足枷で拘束され、首輪をつけられの場面もあり、これ良かったなぁと思ったのはタクマさんが足で首輪のチェーン踏んで(ひっかけて?)、軽い首絞めしてたやつ。
のちにAちゃんに聞いても、「自分が気持ちよくなって動くたびに首が締まるので、超興奮しました」とのことで、タクマさん側は足使ってるだけなので、両手のお口も自由でその他の動きができちゃう。えー、なんてマルチタスクなの…。さすがです…。
最後はバイブと電マのW使いでイカされ続ける妹ちゃん。
「イク」の合間に「お兄ちゃん好き?」って聞かれてなし崩しに「好き」って言わされてたし、「お兄ちゃんと暮らしてくれる?」には「暮らす、暮らすよ暮らすから待っ…」でめっちゃイってた。すごぉーい!オチまで完璧!
タクマ「…ってことであの」
お兄ちゃん、急にタクマさんに戻ったなと思ったら、私を振り返り、
タクマ「一緒に住む、ということで。言質は取って頂けたのでしょうか(照れ笑い)」
はぁーい!もうばっちりです!!!
その後は和気あいあいと、元のタクマさんに戻ってシャワーや事後トーク。
「ありがとうございましたぁ!」というAちゃんの笑顔が、いつものセックス後の晴れ晴れとした表情だったので、私としてもひと安心。
タクマさんの個人オプションに『射精』があることに気付いて、「ええ!出してもらえばよかったぁ~!」と本当に後悔している様子のAちゃんが可愛くて印象的でしたね…(笑)
◆女風初体験Aちゃんの感想
Aちゃん「女風ってあんな感じなんですねー!」
一緒に帰るついでにご飯でもしつつ、Aちゃんに感想を聞いてみる。
あぐ「いやまぁ、あんな感じと言えばあんな感じだけど、タクマさんはちょーっと特殊ですねwwwご自身でも珍味だって言ってたしwww」
Aちゃん「みんながあんな感じだと思っていくと違うんですねwww」
ええ。違います。(断言)
その後話を聞いていくと、女風はちんちんの挿入がない(風営法に則り禁止)ということで、満足できるか心配だったようですが…
Aちゃん「挿入は、そりゃあったほうがいいですけど、セックスと女風を別物って考えるなら全然アリですね。何回もイカされたのでスッキリしました!本当にもう、体がスッキリ!」
ストーリープレイについては、「即興であそこまで楽しめるのはすごい。正直、最後に『お兄ちゃん好き』って言うときは、時計を見てああそろそろだなと思って言った部分はありましたけど」とのことでした。なるほど…女は女優…?
Aちゃん「ただ、自分も役柄になり切るのが、イメプの醍醐味だとは思うので…。気持ちいいとか、イクとか、そういう部分では演技していないので、私としては素直に楽しめたかなって感じです」
背徳感って、いつの時代も性のスパイスになるもの。
イケナイ関係でこそエッチなことがしたい!と、憧れを抱いたことのある女性も多いのではないかと思います。
例えば兄弟、親子、教師と生徒とか、職場の上司と後輩…
現実ではなかなか叶えがたい願望を楽しむという意味での女風利用も、至って健全でアリなのではないでしょうか。
あとは、男の人の前だとどうしても緊張しちゃうとか、裸を見られるのが恥ずかしくてなかなか素が出せないなんて方にも、ストーリープレイがオススメだなと感じました。
役を演じてしまえば、それはもう普段の『自分』じゃない。だからこそ、いつもよりちょっと素直になれたり、大胆になれたり…社会で戦う大人たちはみな、世間の目と自認とのギャップに苦しんだりするものですよね。そんな社会的な立場や役柄は捨てて、数時間だけでも違う自分を楽しむことができたら。
なんか、なんかね…
また来週も頑張ろー!って、できるんじゃないかと思うんだ!!!!!(アホの表現)
私もストーリープレイ、体験してみたいから今度予約しよーっと、と思いつつ…
その晩は思う存分、Aちゃんとのガールズトークに花を咲かせたのでした。
▼東京M性感の詳細・ご予約はこちらから!
今回担当して頂いたキャスト、タクマさんのプロフィールや空き状況はこちらからご覧いただけます。
そしてそして…M性感という割に、あんまりアブノーマルなことはしていないなぁと思っていた矢先、続いてのお題…『緊縛』!!!
なんでも、緊縛界で超有名なあの方に弟子入りした緊縛師が、キャストとしてのテクニックも学んで女風業界デビューしているとのことで…こりゃいくっきゃない!
東京M性感体験レポ第三弾!!!緊縛プレイ編、乞うご期待!!!