このTipsでは、どん底だった頃に経験した借金、ホームレス生活、ドヤ(簡易宿泊所)での出来事などを書いていこうと思う。
社会の最底辺に落ち、現場を実際に見てきたからこそ分かったことがある。
普通に生活していると見えにくい日常の歪みや、生きるのが少しマシになる考え方についても書いていきたい。
【これまでの経緯】
以前まで大手企業で働いていたが、うつ病になり、会社を退職した。
働けなくなったことで収入が途絶え、生活費や支払いのために借金を重ねるようになった。
借金は最終的に1000万円を超えた。
クレジットカード4社、消費者金融3社に加え、割賦払いや後払いも積み重なっていた。
奨学金、家賃滞納、個人間融資などもあり、完全に返済不能な状態だった。
利息も膨らみ、精神的にも追い込まれていった。
自己破産する気力すらなくなり、最終的には夜逃げをした。
その後、強制執行を受け、口座も凍結された。
夜逃げ後は、友人宅を転々としながら居候生活を続けていた。
しかし、いつまでも頼り続けることはできず、最終的に行き場を失った。
その後は河川敷でホームレス生活を送っていた。
空き缶拾いや物乞いで生活費を稼ぎ、2年ほどその生活を続けた。
後に逮捕され、自立支援センターやホームレスシェルター、ドヤなどを転々とすることになる。
最終的には生活保護を受給し、5年以上ひきこもり生活をしていた。
その後、少しずつ生活を立て直し、社会復帰した。
現在は日雇いとして働きながら、将来的には個人事業主として生計を立てるために奮闘している。
