英語会議で “同じ認識です” を自然に言えますか?
英語会議で、相手と認識を合わせたいとき。
日本語ではよく、
「認識は合っていますか?」
「同じ理解で合っていますか?」
「方向性は一致していますか?」
と言いますよね。
でも英語になると、意外と言葉が出てこないことがあります。
そんなときに便利なのが、
**on the same page**
という表現です。
---
## “on the same page” の意味
**on the same page** は、
「同じ認識である」
「同じ理解をしている」
「方向性が一致している」
という意味です。
直訳すると「同じページにいる」ですが、ビジネスではかなりよく使える表現です。
会議、要件確認、プロジェクトの進め方、タスクの確認などで使えます。
---
## 例文1:認識が合っているか確認する
**Are we on the same page?**
認識は合っていますか?
これはシンプルですが、会議でかなり使いやすいです。
ただし、少しカジュアルに聞こえることもあるので、お客様や上司に対しては、もう少し丁寧にしてもいいです。
---
## 例文2:丁寧に確認する
**I just want to make sure we are on the same page.**
認識が合っているか確認させてください。
これはかなりおすすめです。
いきなり、
**Do you understand?**
と言うと、少し上から目線に聞こえることがあります。
でも、
**I just want to make sure we are on the same page.**
なら、自分も含めて「みんなの認識を合わせたい」という柔らかい言い方になります。
---
## 例文3:会議の最後に使う
**Before we move on, let’s make sure we are on the same page.**
次に進む前に、認識を合わせておきましょう。
これは会議の進行で使いやすい表現です。
特に、話が少し複雑になったときや、次の議題に進む前に便利です。
---
## 例文4:プロジェクトで使う
**We need to get everyone on the same page before starting the implementation.**
実装を始める前に、全員の認識を合わせる必要があります。
プロジェクトでは、要件・設計・スケジュール・役割分担の認識がズレると、後で大きな問題になります。
そのため、
**get everyone on the same page**
という形もよく使えます。
「全員の認識を合わせる」という意味です。
---
## 例文5:メールでも使える
**To make sure we are on the same page, I summarized the key points below.**
認識合わせのため、以下に重要なポイントをまとめました。
これはメールでとても使いやすいです。
会議後のフォローアップ、議事録、確認メールで使えます。
「念のため、認識を合わせるためにまとめます」というニュアンスです。
---
## 今日のまとめ
今日覚えたい表現は、
**on the same page**
です。
意味は、
「同じ認識である」
「同じ理解をしている」
「方向性が一致している」
です。
特におすすめの形はこの2つです。
**I just want to make sure we are on the same page.**
認識が合っているか確認させてください。
**To make sure we are on the same page, I summarized the key points below.**
認識合わせのため、以下に重要なポイントをまとめました。
英語会議では、完璧な英語を話すことよりも、認識のズレを減らすことが大切です。
そのために、こういう確認フレーズを持っておくとかなり安心です。
---
## 聞き流しで終わらせない英語ノート
私は現在、英語ポッドキャストで学んだ表現を、聞き流しで終わらせず、仕事で使える形に整理する「職場英語ノート」を作っています。
有料記事では、第1〜10回分の学習ノートをまとめています。
内容は、
・重要フレーズ
・日本語解説
・直訳英語の改善
・仕事で使える例文
・復習トレーニング
・会話パート音声
までセットで整理しています。
読めるけど聞き取れない。
聞けても自分では使えない。
会議で英語が出てこない。
そんな方に向けた学習ノートです。
第1〜10回分の職場英語ノートは、プロフィールの有料記事から確認できます。
