【横浜】子どもが楽しい遊び場スポットまとめ!

やまるん

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横浜に子連れで遊びに行く予定ができたので、子ども向けの遊び場スポットをまとめてみた!さすが横浜ってことでいろいろありますね~笑

こどもの国

横浜で子どもの遊び場として大人気なのが、こどもの国です。

住所は「横浜市青葉区と表記されていますが、広大な式面積を誇るこどもの国では、東京都町田市の一部まで跨がっています。

乳幼児連れの子育て世代野方から団体まで幅広く親しまれ、施設内には数多くの遊具・広場・フード・売店が点在します。

牛・羊の牧場では、約40頭の乳牛が飼育されており、餌やりもできるので動物たちとのふれあいのひとときを満喫できることでしょう。

一方、ポニー牧場では乗馬体験ができるのも大きな魅力で、スタッフが馬の隣についてくれるので、安全安心です。

園内には屋外プール・アイススケート場・テニスコート・グラウドもあり、野外スポーツを満喫することもできます。湖などの散策スポットもありますので、中高年世代の方にもおすすめです。

住所:神奈川県横浜市青葉区奈良町700
営業時間:9時30分 ~ 16時30分
※最終入園時間 15時30分
定休日:水曜日
※水曜日が祝日の場合は開園
※12月31日・1月1日は休園

フィールドアスレチック 横浜つくし野コース

野外ならではの開放感を思い切り満喫したい方、日頃の運動不足を解消したい方、親子でアスレチックを楽しみたい方は、ぜひフィールドアスレチック 横浜つくし野コースを訪れると良いでしょう。

アスレチックが始めての方は、まずは「ファーストステージ東の山」から制覇すると良いでしょう。その後、フィールドアスレチック・セカンドステージでは、小さな池など水の冒険が始まります。サードステージの西の山では、急斜面などハードな冒険の旅となります。

園内には広大な緑の自然の中でバーベキューが楽しめます。アスレチックで思い切り運動して汗をかいた後の焼き肉はとても美味です。

街中の雑踏から離れて思い切り自然と戯れたい、そんな思いを叶えてくれる素敵な場所です。

住所:神奈川県横浜市緑区長津田町4191
営業時間:9時 ~ 17時 (冬季は16時半まで)
定休日:年末年始は12月29日 ~ 1月3日まで休園日

ボーネルンド あそびのせかい マークイズみなとみらい店

ボーネルンド あそびのせかい マークイズみなとみらい店」は、みなとみらい駅に直結したショッピングモールMARK IS みなとみらいの3階にあります。

広大な店内スペース内には、子どもたちに大人気のアスレチック用の遊具があります。

6ヶ月から18ヶ月までの赤ちゃん向けの体験ゾーン・ベビーガーデンでは、親子の楽しいふれあいのひとときが満喫できます。

ディスカバリータウンでは、組み立て遊び・ギアウォール・ごっこ遊び・マグネットウォール・大工さんコーナー・シアター・玉転がしなどのゾーンがあります。

「もっと活発にはしゃぎ回りたい」そんなキッズにおすすめなのが、アクティブオーシャンです。エアトラック・回転遊具・サイバーホイールなど、世界中で人気の遊具を体験することができます。子ども向けに開発された遊具なので、もちろん安全性にもこだわっています。いろんな遊びを体験していくうちに、時間が経つのもついつい忘れてしまうほど夢中になれることでしょう。

住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1 MARK IS みなとみらい3階
営業時間:10時 ~ 19時 (受付時間は18時30分まで)
定休日:館の規定に準じる (要確認)

横浜・八景島シーパラダイス アクアリゾーツ

横浜で子どもが楽しい遊び場スポットの代表格と言えば、横浜・八景島シーパラダイス アクアリゾーツでしょう。

アクアリゾーチでは、海の生き物たちとのふれあいが楽しめる「ふれあいラグーン」、イルカとのふれあいと癒しの空間「ドルフィンファンタジー」、”海育”(海と食育) をテーマとする「うみファーム」、約12万・700種類ものアミノ生物たちに出会える「アクアミュージアム」の4箇所の施設で構成されています。

氷の海に住む動物や、夜の海に生きる魚、深海に生息する魚など、さまざまなシーンで海の動物たちに出会うことができます。

音と映像と光を融合させたナイトショーも楽しみのひとつ、海の楽園ならではの魅力を思う存分満喫できることでしょう。

住所:神奈川県横浜市金沢区八景島
営業時間:平日 10時 ~ 17時
土・日・祝日 10時 ~ 19時
定休日:年中無休

よこはま動物園ズーラシア

よこはま動物園ズーラシアは、「自然との調和を図り生命の共生」をテーマとした国内最大規模の動物園です。

世界各国の珍しい野生動物を飼育して展示するだけではなく、今後絶滅する可能性が高い野性の動物たちを復帰できるように長年に渡って研究を続けています。園名の「ズーラシア」とは、英語で「動物」を意味する「zoo (ズー)」と「大自然」の意味を持つ「eurasia (ユーラシア)」が合わさった造語です。

よこはま動物園ズーラシアへのおもな交通アクセスは、JR横浜駅より「よこはま動物園行き」のバスに乗車して約1時間です。「ナイトズーラシア」が開催される8月の土日祝日は、夕方以降に臨時バスが出る場合もあります。

これまでの動物園とはまったく違う新しい世界観を体験したい方は、どんな動物たちに出会えるのか楽しみにしながら、ぜひ1度訪れてみると良いでしょう。

住所:神奈川県横浜市旭区上白根町1175-1
営業時間:9時30分 ~ 16時30分
※入園時間は16時まで
定休日:毎週火曜日
※火曜日が祝日の場合は開園・翌日休園
※12月29日から1月1日まで年末年始休業日

横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール

横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールまでの交通アクセスは、みなとみらい線新高島駅から徒歩で約3分です。テレビアニメでおなじみのアンパンマンの人気キャラクターに会いたい方におすすめのレジャー施設です。

横浜アンパンマンこどもミュージアムには、パン工場・わいわいパーク・わんぱくアイランド・ボールパークなど8つのゾーンに区分されています。1階は入場無料、2階・3階は有料となっています。パン工場では、おいしいパン作りを楽しく体験できます。「青い海と空」がテーマなっているわんぱくアイランドでは、アンパンマンや海の仲間たちに囲まれ、楽しいひとときを満喫できます。

工作が大好きなキッズたちは、3階の工作教室に参加すると良いでしょう。

住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい6丁目2-9
営業時間:ミュージアム 10時 ~ 17時
※最終入館時間は16時
モール (ショップ・フード・レストラン) 10時 ~ 18時
定休日:不明・要お問い合わせ

日本郵船 氷川丸

横浜の山下公園を訪れたら、ぜひ日本郵船 氷川丸にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

氷川丸のオープンデッキは土・日・祝日に開放されていて、ここから山下公園や横浜マルンタワーの美しい景色を眺めることができます。

オープンデッキの開放は、雨が降る日など悪天候の場合や、イベント開催時には中止することもありますので、事前に天気予報をチェックしておくことをおすすめします。

日本郵船 氷川丸の船内は、客船・乗組員・展示 (観覧) の3つのエリアに分かれていて、操縦室や大規模な制御装置などの設備を見学することができます。

国内外の著名人が利用していたスイートルーム (一等特別室)では、竣工された当時のまま、忠実に表現されています。

住所:神奈川県横浜市中区山下町山下公園地先
営業時間:10時 ~ 17時
※最終入館時間 16時30分
定休日:毎週月曜日
※月曜日が祝日の場合は開館・翌日が平日の場合は休館

横浜のおすすめグルメやスポットを知りたい方は「YOKOHAMAみつばちわーるど」さんや「横浜市観光情報サイト」が参考になりますよ♪

まとめ

この記事で掲載した以外にも、まだまだおすすめしたいレジャースポットは沢山ありますが、その中から横浜で子どもが楽しい遊び場として代表的なスポットを厳選してご紹介しました。

横浜は子どもから大人まで楽しめるレジャースポットやグルメ、観光地が沢山あります。家族で横浜を訪れる機会がありましたら、ご紹介した場所を訪れて親子で楽しいひとときを過ごしてはいかがでしょうか。


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この記事のライター

やまるん

こんにちは~近畿圏在住、ハマりのごはん、スイーツなど気が向いたらまとめる感じ!

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