毎日発信したい。でも、毎回ゼロからネタを考え、記事を書き、SNS向けに短く直し、告知文まで作るのは続かない——。
この悩みは「文章力」ではなく、コンテンツを毎回“一点もの”として作っていることから生まれます。
必要なのは、たくさん思いつく才能ではありません。1つの核となるネタを、媒体ごとの役割に合わせて再設計する仕組みです。
この記事では、1つのテーマから次の36本を作る方法を、コピペできるプロンプトと完成例つきで解説します。
- note記事:1本
- Threads・X向け投稿:30本
- 記事へ案内する告知投稿:5本
単なる「ChatGPTに投稿を書かせる方法」ではありません。読者の悩みを分解し、同じ話の言い換えに見えないよう切り口を変え、最後にnoteへ自然につなげるところまでを一つの流れにします。
なぜ、AIで量産しても読まれないのか
ChatGPTに「SNS投稿を30本作って」と依頼すると、たしかに30本は返ってきます。しかし多くの場合、次の問題が起こります。
- 似た結論ばかりになる
- 抽象的で保存する理由がない
- 誰に向けた投稿か分からない
- AIらしい無難な文章になる
- 記事への誘導が唐突になる
原因は、30本を一度に“文章”として作らせているからです。
先に作るべきものは文章ではなく、読者・悩み・切り口・役割を並べた設計図です。設計図を作ってから文章化すると、同じテーマでも内容の重複を大きく減らせます。
36本の全体設計
このキットでは、1つのテーマを次の6グループに分解します。
- 共感:読者が抱えている悩みを言語化する5本
- 気づき:思い込みをくつがえす5本
- 手順:今日から実践できる方法を示す5本
- 失敗回避:よくあるミスと改善法を示す5本
- 事例:使用前・使用後や具体例を見せる5本
- 信頼:考え方、検証方法、チェック項目を見せる5本
ここに、1本の核となるnote記事と、角度の異なる5本の告知投稿を加えて合計36本です。
まず無料で試せる「ネタ分解プロンプト」
以下の[ ]だけ書き換えて使ってください。
あなたはSNSコンテンツの編集者です。
テーマ[例:ChatGPTで会議メモを整理する方法]について、
想定読者[例:会議後の議事録作成に時間がかかる会社員]が抱える悩みを10個挙げてください。
条件:
- 表面的な悩みと、その奥にある感情を分ける
- 似た内容を重複させない
- 実際の仕事場面が想像できる具体性を持たせる
- 「時間」「ミス」「心理的負担」「評価」の4方向を含める
出力形式:
1. 仕事場面
2. 表面的な悩み
3. 本音・感情
4. 投稿にするときの切り口これを実行するだけでも、単純な「ネタを10個出して」より具体的な材料が得られます。
ただし、ここで止めると“ネタ一覧”ができるだけです。売上やフォローにつながる発信にするには、ネタを役割別に配置し、長文と短文を往復させ、品質を確認する工程が必要です。
この先で手に入るもの
有料部分では、次の内容をそのまま使える形で収録しています。
- テーマ選定から36本を完成させる5段階の手順
- note記事を作る「核記事プロンプト」
- 30投稿を重複させない「切り口設計プロンプト」
- Threads用・X用に書き分ける変換プロンプト
- 売り込み感を抑えた告知文5種類
- AIっぽさ、誤情報、重複を防ぐ品質チェック
- 「AIで仕事のメールを書く」をテーマにした完成例
- 7日間で無理なく公開する投稿スケジュール
完成後に残るのは知識ではなく、あなたのテーマで作られた1本の記事、30本のSNS投稿、5本の告知文です。
「毎日ネタを探す状態」から、「設計済みの候補から選んで投稿する状態」に変えたい方は、この先を実際のテーマを決めてから読み進めてください。
【ここから有料部分】
