ご覧いただきありがとうございます🙇♀️✨
こちらでは切開リフト+ピン除去の詳しい施術内容・費用・経過写真についてご説明させていただきます📝
輪郭3点+頬骨セットバックと同じ先生にやってもらいました。輪郭3点+頬骨セットバックの記事をご購入していただきた方前提でご説明させていただくため、こちらの記事では執刀医の名前は終始記述していません。ご理解の程よろしくお願いいたします。
切開リフト+ピン除去は骨切りの術後、約6ヶ月後に行いました。切開リフトは骨切りから大体6ヶ月前後が経っていて腫れが引いている状態であれば手術を受けることが可能です。また、ピン除去は骨がきちんと繋がっていることをCTで確認後に除去することが可能です。切開リフトをやってからトラブルなく、現在はDT半年以上経っております。
輪郭3点+頬骨セットバックをやる前から切開リフトとピン除去をやることは自分の中で計画していたこと・DT5ヶ月の時点で腫れが引いていて骨が繋がっていたため、最短である術後半年後にやりました。また、フェイスラインの脂肪吸引も一緒にやってもらいました。
切開リフト後は骨切り後のたぷたぷとしたボヤけたフェイスラインではなくなり、シュッとしたVラインのフェイスラインになって印象はだいぶ変わりました。ほうれい線も薄くなり、小顔になりました。やっと余白がなくなって理想とする卵型の輪郭を手に入れることができました。切開リフトをしてこその骨切りの効果を最大限いかせるのだと身に沁みて感じます。
また、切開リフトをしたら顎の皮膚の余りまで引き上がって顎の存在感がなくなりました。厚みがあったやや太めの顎が細く短くなりました。切開リフト前は触った感じは顎の骨自体は長くないし細いのになんでだろうとずっと疑問でしたが、まさかの皮膚の余りだったので驚きました。嬉しい変化です。
骨切り後の弛みはどうしているか?骨切りしたことを後悔しているか?をたびたび聞かれますが、上記で述べたように骨切りをする前から弛みを覚悟して切開リフトまでやる計画で準備していたため、切開リフト後の現在は弛んでいないですし後悔も一切ないです。むしろ人生変わったレベルの結果で大満足しています。
切開リフトは見た目の変化だけではなく、皮膚の揺れ方も変わりました。骨切りの前後は走ったり急ぎ足の時に顔の皮膚がブルンブルンと揺れていましたが、切開リフト後は走ったりドタドタ勢いよく急ぎ足で歩いても顔の皮膚がブルンブルンと揺れてないことに気付きました。ピーン!と皮膚が骨にくっついて張っている感じです。表現が独特ですが、やってよかったなとつくづく思った瞬間です☺️
早速ですが、これからご説明をさせていただきます🙇♀️