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不動産購入の裏話と闇 〜不動産会社が語りたがらない購入の裏側〜

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【不動産売買安心お悩み相談窓口の宍戸】

【不動産売買安心お悩み相談窓口の宍戸】

~挨拶~

お疲れ様です。
「早めに何とかしたい方」
「きちんと向き合ってほしい方」
「不安を抱えている方」
「何から始めたらいいのか分からない方」
「損をしたくない方」
「安心してお話しがしたい方」
「安心して任せられる相手を探している方」
「納得して決断したい方」
の為の不動産売買安心お悩み相談窓口・二児の父の宍戸(ししど)でございます。

弊社は不動産売買のお悩み相談と不動産売却と不動産購入のお手伝いと不動産のセカンドオピニオンを承っております。

安心してお話しが出来るお悩み相談窓口である当社への相談を通じて、今のお悩みに終止符を打ってください。
専門家である我々がしっかりお話しを聴き、あなたのお悩み事を真正面から向き合い、強い覚悟を持ってお悩み事解決のお手伝いをいたします。

1人で抱え込まなくても大丈夫です。
世の中の大半は何とかなります。
まずは安心してお話ししてくださいね。

未だ蔓延る不動産業界の悪いイメージを壊したいと思っており、
「営業電話一切なし」
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を意識しております。

自分だけが良ければいいという考えが嫌いなので、皆が幸せな三方よしを貫き、不撓不屈・具不退転の精神で関わった全ての人たちを幸せにします。
利益は、その結果として生まれるものだと思っております。

子供たちの明るい未来の為に「児童養護施設・保育園運営」を目標に掲げる不動産会社であり、あなたのお悩み解決が子どもたちの明るい未来にも繋がります。

問い合わせ・相談=契約・依頼ではございません。
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ただの不動産屋ではなく、気軽に相談できる“安心のお悩み相談窓口”であり続けます。

安心してお問い合わせくださいませ。

【こんな方にオススメです】
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・強引な営業や、しつこい電話をされたくない方
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・メリットだけでなく、デメリットやリスクも正直に聞きたい方
・不動産を購入するべきか、賃貸のままがよいか悩んでいる方
・相続した実家、空き家、土地の活用や処分に悩んでいる方
・老後の住まい、施設入居、自宅売却など将来に向けた準備を考えている方
・家族に迷惑をかける前に、終活や不動産の整理を進めたい方
・売るべきか、買うべきか、貸すべきか、管理すべきか迷っている方
・住宅ローンや資金計画に不安がある方
・仲介手数料無料や高額査定だけで判断することに不安を感じている方
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・購入後や売却後に後悔したくない方
・ただの不動産会社ではなく、親身に話を聞いてくれる相談相手を探している方
・「こんなこと相談していいのかな?」という段階でも安心して話せる場所を探している方
・不動産の問題を一人で抱え込まず、専門家と一緒に解決したい方
・売却後も購入後も長く付き合える、誠実な不動産会社を探している方
・三方よしの考え方や、人と人とのつながりを大切にする姿勢に共感できる方

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Email:shishido@skylarkhomes.jp
LINE :http://lin.ee/TFlqrKq
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【自己紹介・大切にしている事はこちら】

一章 仲介手数料無料に潜む“見えない代償”

【第一部】甘い言葉の裏側——「無料」で始まる静かな損失

不動産購入は、人生の中でも最も大きな決断の一つです。
数千万円、場合によっては一億円を超える買い物。
一度契約すれば、簡単には引き返せません。

それでも多くの人は、 「なんとなく良さそう」 「営業の人が大丈夫と言っている」 そんな曖昧な安心のまま、契約へ進みます。

そしてその途中で、必ず目に入る言葉があります。

「仲介手数料無料」
 「〇〇万円OFF」
——あまりにも魅力的な言葉です。

ですが、ここで一つだけ覚えておいてください。

不動産の世界に“本当の無料”は存在しません。

その代償は、見えない形で、そして確実に、あなたに降りかかります。

■「無料=得」と思った瞬間、負けが始まる
結論から言います。
仲介手数料無料は、購入者にとって最も危険な選択肢の一つです。

なぜなら、あなたが払わないお金は、必ず別の形で回収されるからです。
しかもその回収は、こういった形で起きます。

・本来できたはずの値引きがされない
・不利な条件に気づかないまま契約する
・問題のある物件を見抜けない
・購入後に修繕費を負担する

つまり、「無料」で浮いたはずの30万円が、気づかないうちに100万円、200万円の損失に変わる。

それでも人は言います。
「でも無料だから得ですよね?」

——その時点で、もう主導権はあなたにはありません。

■あなたは「お客様」ではなくなる
ここが一番重要です。
無料仲介の多くは、売主側から報酬を受け取る構造になっています。

つまりどういうことか。
あなたはお客様ではない。

報酬を払うのは売主。
守るべき相手も売主。

その結果、営業はこう変わります。
・値引き交渉を本気でやらない
・物件のデメリットを深く説明しない
・契約を急がせる
・売主に有利な条件でまとめる

あなたに向けられている言葉は、「アドバイス」ではなく「誘導」です。
「今決めないと無くなります」
「他にも検討者がいます」

その言葉の裏にある本音は一つ。
早く契約してほしい”

■調査が削られた家を買うという恐怖
本来、不動産購入で最も重要なのは「調査」です。
・この土地は安全か
・建築に問題はないか
・境界は確定しているか
・将来売れる物件か

これらを徹底的に確認するからこそ、安心して購入できる。

しかし無料仲介では、ここが削られます。
なぜなら、時間も人件費もかけられないから。

その結果、何が起きるのか。
・引渡し後に雨漏り発覚
・越境問題が発覚
・再建築不可だった
・ローンが通らない

そしてこう言われます。
「現況有姿です」 「契約書に書いてあります」

——すべて自己責任。
あなたは、調査されていない家を、何千万円で買うことになる。

■「説明された=理解した」ではない
契約前に行われる「重要事項説明」。
本来これは、あなたを守るための最後の砦です。

しかし無料仲介では、こうなります。
・早口で読み上げるだけ
・質問しづらい空気
・デメリットは軽く流す

そしてあなたは思います。
「説明されたから大丈夫だろう」

ですが現実は違います。
説明を受けた=同意した、です。

理解していなくても関係ありません。 サインした瞬間に、すべてを受け入れたことになります。

その結果——
・知らなかったリスクが現実になる
・修繕費を自分で払う
・解約できない

「聞いていない」は通用しません。

■無料の裏で進む“回収の仕組み
” 無料を成立させるために、業者は別の場所で利益を取ります。
・ローンの斡旋
・火災保険の指定
・司法書士の指定
・オプション費用

一見すると普通の流れですが、ここに仕掛けがあります。

選択肢がない。
・比較できない
・断りにくい
 ・言われるがまま進む

そして気づいた時には、「手数料を払うより高くなっている」
これが現実です。

■「無料」はあなたの選択肢を奪う
さらに見えづらい問題があります。
それは、紹介される物件の偏りです。
無料仲介は、利益が出る物件しか積極的に紹介しません。

その結果——
・本当に良い物件が提案されない
・交渉が必要な物件は避けられる
・条件の良い物件ほど後回し

あなたは気づかないまま、“選ばされた物件”を検討している。
これは非常に危険です。

■「無料」の本質は、責任の放棄
ここまで読んでいただければ分かるはずです。

仲介手数料無料とは、
・サービスではない
・善意でもない
構造です。

・時間をかけない
・責任を軽くする
・回転率を上げる

そしてその結果、あなたがリスクを背負う。

【第二部】それでも“無料”を選びますか?——後悔する人と守られる人の決定的な違い——

■購入後にすべてが分かる「本当の評価」
不動産は、買った瞬間がゴールではありません。
むしろスタートです。

・住み始めてからの快適さ
・不具合の有無
・近隣との関係
・将来売れるかどうか
これらはすべて、購入前の「判断」と「調査」で決まります。

そしてここで差が出ます。
無料仲介を選んだ人はこう言います。
「こんなはずじゃなかった…」

一方で、正規の仲介を選んだ人はこう言います。
「聞いていた通りだった」

——この差は、偶然ではありません。

■「安さ」で選ぶ人が失敗する理由
不動産購入で最もやってはいけない判断基準。
それは、「安いから」
この一言です。

なぜなら、不動産には必ず「理由」があるからです。
・相場より安い
・条件が良すぎる
・手数料が無料

これらにはすべて裏があります。
にもかかわらず、人はこう考えます。
「自分だけは得できるかもしれない」

ですが現実は逆です。
情報を持っている側が勝つ。

売主、業者、プロ。彼らは情報を持っています。
そしてあなたは、持っていない。
この差を埋めるのが仲介の役割です。

それを“無料”で削るということは、丸腰で交渉の場に立つことと同じです。

■値引き交渉の“見えない差”
購入時に最も大きな差が出るのが、価格交渉です。
例えば、100万円の値引き。
これは決して珍しい話ではありません。

しかし無料仲介では、こうなります。
・形だけの交渉
・売主に配慮した提案
・強く踏み込まない

結果、本来下がったはずの価格が、そのまま通る。

一方で、あなた側に立つ仲介は違います。
・価格の根拠を提示
・売主の状況を読み取る
・タイミングを見て交渉
・条件を組み替える

そして現実に、数十万円〜百万円単位の差を生みます。
これは手数料の差ではありません。

結果の差です。

■契約書に潜む“静かな罠”
不動産契約は、専門用語の塊です。
・契約不適合責任
・現況有姿
・特約条項

これらを正しく理解している購入者は、ほとんどいません。
だからこそ仲介が必要です。

ですが無料仲介では、ここが浅くなります。
・そのまま通す
・削る交渉をしない
・説明も簡略化

その結果——
・修繕費を自分で負担
・トラブル時に逃げられない
・解約できない

契約書は、後から効いてきます。
そしてその時には、もう遅い。

■ローン・資金計画で崩れる人たち
購入時にもう一つ大きな落とし穴があります。
それが資金計画です。

無料仲介では、こうなりがちです。
・とにかく通るローンを組む
・余裕を見ない
・将来のリスクを説明しない

そして購入後——
・毎月の支払いが苦しい
・金利上昇で破綻
・売りたくても売れない

一方で、きちんとした仲介は違います。
・無理のない返済計画
・将来の出口戦略
・最悪のケースの想定

不動産は「買えたら終わり」ではありません。
払い続けられるかどうかがすべてです。

■「守られる人」と「損する人」の違い
ここまでの話をまとめると、違いは明確です。

損する人
・無料で選ぶ
・価格だけで判断する
・説明を深く聞かない
・急いで決める

守られる人
・誰が味方かを考える
・リスクを理解する
・納得するまで進まない
・対価を払ってでも守る

この違いが、結果を分けます。

■正規の仲介手数料の本当の意味
仲介手数料は、「コスト」ではありません。
保険です。

・間違えないための保険
・損しないための保険
・後悔しないための保険

そしてもう一つ。
味方を持つための費用です。

不動産購入は、個人では勝てない戦いです。
だからこそ、プロが必要です。

■それでも無料を選ぶなら
ここまで読んで、それでも無料を選ぶのであれば。
止めはしません。

ただし、覚悟してください。
・すべて自己責任になること
・守ってくれる人がいないこと
・判断を誤った時に戻れないこと

その上で選ぶなら、それは一つの選択です。
ですが、知らずに選ぶことだけは、絶対にやめてください。

■最後に必ずお読みください:無料には「代償」がある

仲介手数料無料は「顧客ファースト」の建前にすぎません。 
不動産会社にとって、仲介手数料は唯一の収入源です。

この手数料は、売買や賃貸契約が実際に成立した場合にのみ発生する成果報酬であり、単なる手数料ではなく、サービスの対価としていただいています。

仲介手数料に含まれる業務としましては
「物件の広告掲載・宣伝費用」
「内見対応や物件調査などの人件費」
「契約書類の作成・条件交渉・調整業務」

これらを適正に行うには、相応のコストが必要です。

本音を言えば、仲介手数料無料というのは、ただの集客のための“エサ”であり、顧客をカモにしているだけです。

仲介手数料をいただけるだけの価値を提供できない業者が、その責任から逃げているに過ぎません。

仲介手数料を無料にした瞬間、その相手は「顧客」ではなく、ただの「取引相手」「商品」になります。

結果として、法に触れない最低限の対応しかしなくなり、トラブル処理やアフターフォローも形だけになりがちです。

「未公開物件情報」をはじめとした魅力的な情報は、当然、正規の仲介手数料をお支払いいただけるお客様に優先してご紹介します。

購入や賃貸を希望される方は、売主や貸主から手数料が得られる物件しか紹介されなくなります。

本末転倒です。

社会人としてお仕事を経験された方であれば、ご理解いただけると思います。
仮にあなた自身が一生懸命動いて、時間もお金もかけてサービスを提供したのに、対価はゼロだったとしたら、違和感を持たないでしょうか?

 私には出来ません。

家族のため、夢のため、仲間のため、自分自身のため、そして何よりお客様のために私たちは、正規の仲介手数料をいただくからこそ、責任ある対応を全力で行い、最大限の価値を提供します。

仲介手数料無料では絶対に実現できない本物のサービスを、私たちは提供しています。

二章 不動産営業トークの“ウソも方便”に惑わされないために

【第一部】その言葉を信じた瞬間、家は“罠”に変わる

不動産の購入は、ただの買い物ではありません。
数千万円という大金が動き、これから先の暮らし、家計、家族関係、将来の選択肢まで左右する——人生そのものに直結する契約です。

にもかかわらず、現場では今も、買主の冷静さを奪うための営業トークが当たり前のように使われています。
露骨な嘘ではない。
だからこそ、厄介です。

本当に怖いのは、完全な虚偽ではなく、“一部だけ本当”の言葉です。
本当のことを少し混ぜる。 都合の悪い部分は言わない。 断言できないことを、断言っぽく聞かせる。
そうやって買主は、少しずつ判断を狂わされていきます。

そして最後にはこうなります。
「急がないといけない気がする」
「今決めないと損しそう」
「営業さんが大丈夫と言うなら、たぶん平気だろう」

——その瞬間、負けが始まります。

■営業トークの目的は、家を正しく選ばせることではない
最初に、はっきり言います。
営業トークの目的は、あなたに冷静な判断をしてもらうことではありません。

目的は一つです。
契約してもらうこと。

もちろん、すべての営業担当が悪意を持っているわけではありません。
誠実な担当者もいます。

ですが、現場の仕組みは非常にシンプルです。
・契約になれば数字になる
・今月中に決まれば成績になる
・迷われると成約率が落ちる

だからこそ営業は、あなたの不安を消すよりも、あなたの迷いを潰しにきます。
そのために使われるのが、いわゆる“営業トーク”です。

■「申込が入っています」は、最も危険な焦らせ言葉
 不動産営業で最も多く使われる言葉の一つが、これです。
「実は、他にも申込が入っています」
「検討されている方がいらっしゃいます」

この一言を聞いた瞬間、人は冷静さを失います。
「取られるかもしれない」
「今決めないと後悔するかもしれない」

そう思った瞬間、物件を見る目が変わるのです。

しかし、不動産の“申込”には大きな幅があります。
・ただ問い合わせが入っただけ
・内見予約があるだけ
・検討中と言っただけ
・買付証明書がまだ出ていない
・条件提示が何もない

このレベルでも、営業は平気で「申込が入っています」と言います。
つまり、本当に競合がいるとは限らないのです。

この言葉の本質は、情報提供ではありません。
あなたを焦らせること。

それだけです。

■「今日決めないと危ない」は、買主から時間を奪うための言葉
 次によく出てくるのが、この言葉です。
「今日で決まるかもしれません」
「この週末が勝負です」
「今判断しないと他の方にいきます」

これは一見、親切な助言に聞こえます。
ですが実際には、買主から“考える時間”を奪うための言葉です。

家を買う前に、本来やるべきことは山ほどあります。
・家族と話し合う
・資金計画を見直す
・周辺環境を再確認する
・契約書を読む
・他の物件と比較する

けれど、営業はそこに待ってくれません。
なぜなら、比較されると困るからです。
冷静になられると、売れなくなるかもしれないからです。

本当に良い物件なら、焦らせなくても売れます。
それでも急かしてくるなら、そこには理由がある。

その視点を持たなければなりません。

■「資産価値は落ちません」は、最も危険な安心ワード
買主が最も弱いのは、「損したくない」という感情です。
そこに営業は入り込みます。

「ここは資産価値が落ちにくいです」
「将来売る時も安心です」
「このエリアは強いです」

ですが、不動産に絶対はありません。
価値が落ちない物件など、存在しません。

築年数は進む。 金利は変わる。 人口は減る。 街の評価も変わる。 災害リスクが顕在化することもある。

未来を断言できる人間などいないのに、営業は平気で言います。

なぜか。
買主の警戒心を壊したいからです。
「資産価値が落ちないなら安心」

そう思った瞬間、買主は甘くなります。
ローンに無理をし、立地調査を怠り、出口戦略を考えなくなる。

そして数年後、売ろうとして初めて気づくのです。
“あの言葉には何の保証もなかった”と。

■「ローンは大丈夫ですよ」を信じた人から崩れていく
ローンの不安を抱える買主に対して、営業はよく言います。

「大丈夫です、通ると思います」
「皆さんこれくらいで組まれますよ」

しかし、ローン審査を決めるのは営業ではありません。
銀行です。

しかも審査は、驚くほどシビアです。
・年収
・勤続年数
・雇用形態
・信用情報
・他の借入
・物件の担保評価

これらを総合して判断されます。
営業の「大丈夫」は、ただの願望にすぎないこともあります。

そして一番怖いのは、契約後に否決されることです。
ローン特約の期限を過ぎていたらどうなるか。
手付金はどうなるか。
引越し予定はどうなるか。
精神的なダメージは、想像以上です。

買主が信じるべきは、営業の口ではありません。 銀行の仮審査結果だけです。

■営業トークの本質は、あなたを“勢いで買う人”に変えること
ここまで見てきた言葉には、共通点があります。
・申込が入っている
・今日決まるかもしれない
・資産価値は落ちない
・ローンは大丈夫

一つひとつは違って見えても、狙いは同じです。
あなたを冷静な買主から、焦った買主へ変えること。

焦った人は、比較しません。 調べません。 疑いません。
そして、サインします。

その結果どうなるか。
住んでから苦しみます。
払ってから後悔します。
売りたくても売れず、家計も家族も縛られていきます。

不動産購入で本当に怖いのは、古い設備でも、高い金利でもありません。
営業トークで判断力を奪われたまま契約することです。


【第二部】甘い言葉のあとに来る現実

第一部でお伝えした通り、不動産営業トークの本質は、あなたに正しく選ばせることではありません。 焦らせること。安心させること。競わせること。 そうして冷静さを奪い、“勢いで契約する人”に変えることです。

そして本当に恐ろしいのは、その場では被害に気づきにくいことです。

契約した直後は、むしろ安心します。 「いい家が買えた」 「間に合ってよかった」 「営業さんを信じてよかった」

ですが、地獄はそこから始まります。

不動産購入は、契約した瞬間に終わる話ではありません。 住み始めてから、支払い始めてから、数ヶ月後、数年後。 営業トークの代償は、遅れてやってきます。

■「今決めてくれたらサービスします」に騙される人の末路
営業の現場では、契約を後押しするために、よく“オマケ”が使われます。

「今月中に決めてくれたら、照明をつけます」
「エアコンをサービスします」
「カーテンレールは付けます」
一見、お得に見えます。

ですが、冷静に考えてください。
家は数千万円の買い物です。
その判断を、数万円レベルのサービスで動かそうとしている。

それ自体が異常です。

本来見るべきなのは、
・価格は適正か
・契約条件は不利ではないか
・物件に問題はないか
・ローン返済に無理はないか

なのに、買主の意識を“オマケ”に向けさせる。
これが危険なのです。

小さな得を見せて、大きな損から目を逸らさせる。
これが営業トークの常套手段です。

■「今だけ特別条件です」は、あなたを逃がさないための鎖
「今日だけこの条件です」
「今なら特別にこの価格でいけます」
「本当はここまでできないんですが…」

こうした言葉は、買主に特別感を与えます。
自分だけが得をしている気分になる。
だから人は弱くなるのです。

ですが、本当に価値ある条件なら、一日で消えるような見せ方をする必要はありません。

営業が期限を切る理由は一つです。 あなたに考える時間を与えたくないから。

一晩寝れば冷静になるかもしれない。
家族に相談すれば止められるかもしれない。
別の物件と比べれば、割高だと気づくかもしれない。

だから“今だけ”を使う。 期限をつけて、逃げ道を塞ぐ。
その時点で、もう売り方として不自然なのです。

■「周辺環境は静かです」を信じた家で、眠れなくなる
営業は物件そのものだけでなく、周辺環境についても平然と主観で話します。

「この辺は静かですよ」
「住みやすい環境です」
「落ち着いた方が多いです」

しかし、こうした言葉ほど信用してはいけません。
なぜなら、全部“人によって違う感覚”だからです。

あなたにとって静かとは何か。
駅の音は平気か。道路の走行音はどうか。 子どもの声、犬の鳴き声、夜中のバイク音。

人によって耐えられる音は違います。

しかも昼と夜、平日と休日で街の顔は変わります。
昼に見た時は静かでも、夜になれば別世界。
土日は道路族で騒がしい。
保育園の送迎時間は驚くほど慌ただしい。
近くの飲食店から深夜まで人の声がする。

それでも営業は言います。 「静かです」
——その言葉を信じた人ほど、住んでから後悔します。

■「過去にトラブルは聞いていません」は、最も恐ろしい逃げ言葉
雨漏りはないのか。浸水歴はないのか。近隣トラブルはないのか。白アリは。境界は。越境は。

買主が不安をぶつけた時、よく返ってくるのがこの言葉です。
「売主さんからは聞いていません」
「特にそのような話は聞いていません」

この言葉の何が怖いのか。
それは、何も確認していない可能性を含んでいることです。
・本当に知らない
・確認していない
・知っていても言わない
・売主が言っていないだけ

どれであっても、買主には地獄です。
“聞いていません”は安心材料ではありません。

むしろ逆です。 調べていない可能性が高い危険信号です。
この言葉が出たら、買主は自分で確認しなければなりません。

・ハザードマップを見る
・修繕履歴を確認する
・シミ、傾き、補修跡をチェックする
・近隣環境を歩く
・必要ならインスペクションを入れる

営業の「聞いていない」は、あなたを守ってくれません。

■「将来価値が上がります」は、未来を売るための幻
再開発、人口流入、駅前整備、商業施設の計画。 営業は未来の話が大好きです。

「この辺はこれから伸びますよ」
「再開発で価値は上がると思います」
「今が買い時です」

ですが、未来は誰にも分かりません。

再開発は計画だけで終わることもある。
遅れることもある。
街が便利になっても、あなたの物件が必ず高く売れるとは限らない。
金利が上がれば、相場全体が崩れることもある。

にもかかわらず、買主は未来の話に弱い。
「今買えば得するかもしれない」
そう思った瞬間、財布が緩みます。

ですが、冷静になってください。
未来の話は、まだ現実ではありません。
現実ではないものを根拠に、今の借金を背負う。
これほど危険なことはありません。

■「他にも検討者がいます」は、競争心理を使った罠
「他にも見ている方がいます」
「かなり反響あります」
「問い合わせが増えてます」

この言葉の狙いは、明確です。
あなたに“勝ち負け”の感情を持たせることです。

本来、家選びは勝負ではありません。
あなたと家族が安心して暮らせるか。
無理なく払えるか。
将来困らないか。

そこが本質です。
しかし競争を煽られると、人は本質を忘れます。

「取られたくない」
「負けたくない」
「ここで逃したら後悔する」

そして、冷静さが壊れます。

問い合わせがあることと、買う人がいることは別です。
内見があることと、契約になることも別です。

営業はその曖昧さを知った上で、あなたを揺さぶってきます。

■営業トークに勝つために必要な“買主の武器”
営業トークから身を守るには、気合いや根性では足りません。
必要なのは、具体的な武器です。

①データで判断する
相場、成約事例、周辺価格、金利、ハザード、再開発の事実。
言葉ではなく、数字と資料で確認する。

②現地を何度も見る
昼、夜、平日、休日。
できれば天気の悪い日も見る。 現地は一回では分かりません。

③ローンは営業ではなく銀行で確認する
「大丈夫」は信じない。 仮審査の結果だけを信じる。

④不安点を紙に書き出す
頭の中で考えると、営業の勢いに流されます。
書き出すことで、曖昧な不安が見えるようになります。

⑤その場で決めない
その日、その場、その雰囲気で決めない。 一晩置く。家族に話す。第三者に見てもらう。 これだけで防げる事故は多いです。


三章 大手でも知り合いでも失敗する——不動産購入で“本当に守るべきもの”を知る

【第一部】その“安心”が、あなたを壊す —— 大手と知り合いに潜む不動産購入の落とし穴


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【不動産売買安心お悩み相談窓口の宍戸】

不動産売買のお悩み相談と不動産売却と購入のお手伝いをしております。 子どもたちの明るい未来の為に、皆が幸せな三方よしを貫き、関わったすべての人を幸せに。「児童養護施設と保育園運営」を目標に掲げる安心の不動産屋。西東京市 (株)SkyLark Homes・東京都知事(1)第109546号

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