## 本命はEURUSD押し目買い。円は最強維持、円絡みを避けてドル売りを狙う
## ひとことで今日の結論
今日は、
**円が最強、ユーロが次に強く、ドルが最も弱い**
という流れで見ています。
今日の通貨強弱ランキングは、
1位 JPY
2位 EUR
3位 GBP
4位 AUD
5位 USD
です。
本命は、
**EURUSDの押し目買い**。
第2候補は、
**GBPUSDの押し目買い**。
第3候補は、
**AUDUSDの押し目買い**です。
円は日米の協調介入後も、主要通貨に対して強い状態です。
ただし、USDJPY・GBPJPY・EURJPY・AUDJPYは、すでに大きく下落した後です。
円を今から追いかけるより、
**円を絡めず、弱いドルを売る通貨ペア**
を優先した方が組み立てやすいと見ています。
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## 今日の通貨の流れ
円は引き続き最も強い通貨です。
USDJPYは163円台から157円台。
GBPJPYは219円台から211円台。
EURJPYは187円台から180円台。
AUDJPYは114円台から110円台まで下落しています。
ただし、4時間足と日足では円高方向でも、
月足ではまだ長期の円安トレンドが完全に終了したとは言えません。
長期足と短期足の方向がそろっていないため、
円絡みは本命にせず、値動きが落ち着くまで監視を優先します。
円を除くと、ユーロが一番強く見えます。
EURUSDは月足・週足・日足・4時間足で20MAの上、またはその近くを維持。
EURGBPも上向きで、ユーロはポンドより強い形です。
20MAとは、過去20本の平均価格を結んだ線で、
短期的な相場の方向を見る目安です。
ポンドもドルに対しては底堅いです。
GBPUSDは介入時のドル売りで上昇し、
日足・4時間足では20MAの上を維持しています。
豪ドルもAUDUSDでは強いものの、
EURAUDとGBPAUDを見ると、ユーロやポンドよりは少し弱い位置です。
ドルは最も弱い通貨です。
前日は米国株が大幅高となる一方、
原油が急落し、米長期金利も低下しました。
原油安はインフレ懸念を和らげ、
米金利低下はドルの上値を抑えやすい材料です。
ただし、本日は米ADP雇用統計とISM非製造業景況指数があります。
指標が強ければドルが急反発する可能性もあるため、
ドル売りも高値で飛び乗らず、押し目を待ちます。
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## 本日の本命戦略
### EURUSD押し目買い
本命は、
**EURUSDの押し目買い**です。
EURUSDは、
月足:20MAの上で底堅い
週足:20MA付近を上回る
日足:20MAの上で上昇
4時間足:20MAの上で高値を切り上げ
という形です。
強いユーロと弱いドルの組み合わせで、
長い時間足から4時間足まで方向が比較的そろっています。
現在値は1.1500前後です。
上がったところを追いかけず、
**1.1475〜1.1500付近まで押したところ**
を待ちたいです。
この価格帯で下げ止まり、
再び1.1525を上抜くなら押し目買いを検討します。
損切り目安は、
**1.1440割れ**
です。
利益目標は、
**1.1555付近**
さらに伸びれば
**1.1590付近**
を見ます。
今日の中では、通貨強弱と時間足の方向が最もそろった候補です。
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## 第2候補
### GBPUSD押し目買い
第2候補は、
**GBPUSDの押し目買い**です。
GBPUSDは、
月足:20MAの上
週足:20MA付近で底堅い
日足:20MAを上回る
4時間足:上昇後も20MAの上
という形です。
狙うなら、
**1.3400〜1.3430付近まで押したところ**
です。
ここで下げ止まり、
再び1.3460を上抜くなら押し目買いを検討します。
損切り目安は、
**1.3365割れ**
です。
利益目標は、
**1.3495付近**
さらに強ければ
**1.3535付近**
を見ます。
ただしユーロの方がポンドより強いため、
優先順位はEURUSDより下です。
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## 第3候補
### AUDUSD押し目買い
第3候補は、
**AUDUSDの押し目買い**です。
AUDUSDも月足・週足・日足・4時間足で20MAの上を維持しやすく、
ドル売りを使える通貨ペアです。
米国株の上昇が続けば、
リスク資産と連動しやすい豪ドルには追い風になります。
狙うなら、
**0.6990〜0.7015付近まで押したところ**
です。
ここで下げ止まり、
再び0.7045を上抜くなら押し目買いを検討。
損切り目安は、
**0.6960割れ**
です。
利益目標は、
**0.7070付近**
さらに強ければ
**0.7105付近**
を見ます。
豪ドルは中国景気の影響を受けやすいため、
株価や中国関連ニュースも確認したいです。
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## 円絡み・ドル円・ポンド円の注意点
### USDJPY
USDJPYは157円台です。
介入後の安値圏なので、
現在値からの突っ込み売りはしません。
一方で、月足が上向きだからという理由だけで、
すぐに押し目買いするのも危険です。
見るなら、
**158.30〜159.20付近まで戻した時の反応**
です。
そこで再び上値が重くなるなら、
介入後の戻り売り継続を確認できます。
ただし追加介入の可能性もあるため、
本日は監視中心で十分です。
### GBPJPY
GBPJPYは211円台です。
月足では上方向ですが、
週足・日足・4時間足では円高方向へ大きく崩れています。
時間足の方向がそろっていないため、
買いも売りも急がない方がいいです。
EURJPYとAUDJPYも同様に、
値動きが落ち着くまで監視を優先します。
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## 本日の経済指標
本日の主な予定は、
21:15 米国 7月ADP雇用統計
22:45 米国 7月サービス業PMI・確報値
23:00 米国 7月ISM非製造業景況指数
23:30 米国 EIA週間原油在庫統計
です。
一番大事なのは、
**ADP雇用統計**
**ISM非製造業景況指数**
です。
ADPが強ければドル買い戻し。
弱ければドル売り継続になりやすいです。
ISM非製造業景況指数は、
米国経済の大部分を占めるサービス業の景況感を示します。
強ければ米金利上昇・ドル買い、
弱ければ米金利低下・ドル売りになりやすいです。
また、EIA原油在庫で原油が大きく動けば、
米金利や豪ドルにも影響する可能性があります。
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## 今日やらないこと
・USDJPYを157円台で突っ込み売りしない
・クロス円を長期足だけ見て買わない
・追加介入の可能性を無視しない
・EURUSDを1.15台で飛び乗り買いしない
・GBPUSDを高値で追いかけない
・AUDUSDを株高だけで買わない
・米ADPとISM前に大きなドル売りを持たない
・損切り位置を決めずに入らない
今日はドル売り方向が見えています。
ただし、指標次第ではドルが大きく買い戻される日でもあります。
ロットを落とす。
押し目を待つ。
形が崩れたら見送る。
これで十分です。
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## 今日のまとめ
8月5日 水曜日のFX戦略は、
本命:EURUSD押し目買い
第2候補:GBPUSD押し目買い
第3候補:AUDUSD押し目買い
です。
優先順位は、
1位 EURUSD押し目買い
2位 GBPUSD押し目買い
3位 AUDUSD押し目買い
4位 EURGBP押し目買い待ち
5位 円絡みは監視のみ
通貨強弱は、
JPY > EUR > GBP > AUD > USD
で見ています。
今日は円が最も強いですが、
すでに介入後に大きく動いた円を追う必要はありません。
強いユーロ・ポンド・豪ドルを使い、
弱いドルを売る方が組み立てやすいです。
飛び乗らない。
戻り・押し目を待つ。
形が出てから入る。
※価格は画像から見た概算です。
※投資判断は自己責任でお願いします。
※本記事は情報提供であり、売買を推奨するものではありません。
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