## 本命はEURAUD戻り売り。豪ドル優勢、ポンドは一服、円は引き続き弱い
## ひとことで今日の結論
今日は、
**豪ドルが一番見やすく、ユーロ売りが本線。**
ポンドは強さを保ちながらも、昨日の急伸後で少し一服。
円は引き続き弱いですが、円絡みは高値圏なので飛び乗りは避けたい日です。
本日の通貨強弱ランキングは、
**1位 AUD**
**2位 GBP**
**3位 EUR**
**4位 USD**
**5位 JPY**
この並びで見ています。
本命は、
**EURAUDの戻り売り**。
第2候補は、
**EURGBPの戻り売り**。
第3候補は、
**AUDJPYの押し目買い**です。
今日は金曜日です。
週末に向けて利確も入りやすいので、
**方向が合っていても、追いかけずに待つ**
これがかなり大事です。
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## 今日の通貨の流れ
今日の通貨の流れでは、まず豪ドルの底堅さが目立ちます。
AUDJPYは4時間足・日足ともに上方向で、113円台後半まで上昇。
AUDUSDも0.70付近まで戻していて、売られても押しが浅いです。
そしてEURAUDはきれいな下方向。
つまり今日は、
**豪ドル買いが一番形になりやすい日**
と見ています。
次に強いのはポンドです。
GBPJPYは218円後半を維持。
GBPUSDは高値から少し押しましたが、まだ大きく崩れていません。
EURGBPは依然として下方向で、ユーロに対するポンドの強さも続いています。
ただし、ポンドは昨日かなり上がった後なので、
**最強というより、強いが少し利確も出やすい位置**
という見方です。
ユーロは弱くはないものの、
豪ドルとポンドに対しては分が悪いです。
EURJPYはしっかりしていますが、
EURGBPとEURAUDが下方向なので、
今日はユーロ単独で買うよりも、
**豪ドルやポンドと組ませた時の弱さ**
を使いたいです。
ドルはやや中立から弱めです。
USDJPYは162円台前半から後半で底堅いですが、
EURUSDとAUDUSDが持ち直しているので、
ドル全面高の地合いではありません。
円は引き続き一番弱いです。
USDJPY、GBPJPY、AUDJPY、EURJPYがそろって高値圏です。
ただし、弱いからといって円売りを追いかけるのは危険です。
為替介入リスクや、週末の利確による急な円買い戻しがあり得ます。
また、外部材料では中東情勢の緊張で原油は高止まりしやすく、
米国株はやや不安定です。
つまり今日は、
**完全なリスクオンではなく、通貨ごとの強弱で取る日**
です。
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## 本日の本命戦略
本日の本命は、
**EURAUDの戻り売り**です。
理由はかなり明確です。
月足は大きく見ると上値の重さが残り、
週足では20MAの下。
日足でも戻り切れず、
4時間足でも下落の流れが継続しています。
20MAとは、過去20本分の平均価格を線にしたものです。
価格が20MAの下にある時は、短期的に売り優勢と見やすくなります。
そして今日は、
**豪ドルが強く、ユーロは豪ドルに対して弱い**
という通貨強弱もそろっています。
今の位置はすでに少し下げているので、
そのまま安値を追うのではなく、
**1.6375〜1.6405付近まで戻したところ**
を待ちたいです。
このあたりで上値が重くなり、
再び**1.6350を割る**なら、戻り売りを検討したいです。
損切り目安は、
**1.6435超え**
利益目標は、
**1.6320付近**
さらに伸びれば
**1.6285付近**
を見ます。
今日はこの通貨ペアが一番きれいです。
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## 第2候補
第2候補は、
**EURGBPの戻り売り**です。
こちらもユーロ売り戦略です。
週足・日足・4時間足で下方向。
特に4時間足では、急落したあとに少し戻していますが、
まだ20MAの下で、戻り売り優勢の形です。
狙うなら、
**0.8500〜0.8520付近まで戻したところ**
です。
そこで上値が重くなり、
再び**0.8485〜0.8480を割る**なら、戻り売りを検討。
損切り目安は、
**0.8535超え**
利益目標は、
**0.8470付近**
さらに弱ければ
**0.8450付近**
です。
昨日までのポンド高の流れがすぐに崩れないなら、
このペアも十分狙いやすいです。
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## 第3候補
第3候補は、
**AUDJPYの押し目買い**です。
AUDJPYは月足・週足・日足・4時間足で上方向です。
しかも、強い豪ドルと弱い円の組み合わせなので、
方向感はかなりわかりやすいです。
ただし、113円台後半まで上がっているので、
高値で飛び乗るのは避けたいです。
狙うなら、
**113.15〜113.35付近まで押したところ**
です。
このあたりで下げ止まり、
再び**113.60を上抜く**なら、押し目買いを検討。
損切り目安は、
**112.90割れ**
利益目標は、
**113.85付近**
さらに強ければ
**114.20付近**
を見ます。
円絡みなので、ロットはやや控えめでもいいと思います。
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## 円絡み・ドル円・ポンド円の注意点
円絡みは全体的に強い上昇トレンドです。
ただ、今日のポイントは
**上だから買うではなく、押し目が来るまで待つ**
ことです。
### USDJPY
USDJPYは162.30前後でしっかりしています。
ただし、4時間足では上にも下にも抜け切れていません。
押し目買いなら、
**162.10〜162.25付近で下げ止まり確認**
その後、
**162.50超え**
を見たいです。
損切り目安は
**161.85割れ**、
利益目標は
**162.80〜163.00付近**
です。
### GBPJPY
GBPJPYはまだ強いですが、昨日の勢いが少し落ち着いています。
押し目買いなら、
**218.20〜218.50付近で反発確認**
その後、
**219.00回復**
なら検討したいです。
損切り目安は
**217.80割れ**、
利益目標は
**219.40〜219.80付近**
です。
ただし、ポンド円は急に振れやすいので、
今日は本命にしません。
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## 本日の経済指標
本日の注目材料は、
**17:30 イギリス 6月小売売上高**
**18:00 ユーロ圏 6月HICP確報**
**21:30 米国 6月小売売上高**
**21:30 米国 6月住宅着工件数**
**21:30 米国 6月建設許可件数**
**23:00 米国 7月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報)**
です。
今日は特に、
**英小売売上高**
**米小売売上高**
が重要です。
英指標が強ければポンドの強さが続きやすいですし、
弱ければポンドの利確が出やすいです。
米小売売上高が強ければドルが戻しやすく、
弱ければAUDUSDやEURUSDが上に走りやすくなります。
つまり今日は、
**欧州時間はポンド、NY時間はドル**
この2つが主役になりやすい日です。
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## 今日やらないこと
今日やらないことは、かなり大事です。
・EURAUDを安値で突っ込み売りしない
・EURGBPを下で追いかけない
・AUDJPYを113円台後半で飛び乗らない
・GBPJPYを高値で雑に買わない
・USDJPYをレンジの真ん中で触らない
・英小売売上高前に大きく張らない
・米小売売上高前に大きく張らない
・損切り位置を決めずに入らない
今日は金曜日です。
利益確定や週末要因で、形が崩れることもあります。
だからこそ、
**戻り売りなら戻り待ち。**
**押し目買いなら押し待ち。**
これを徹底したいです。
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## 今日のまとめ
7月17日 金曜日のFX戦略は、
**本命:EURAUD戻り売り**
**第2候補:EURGBP戻り売り**
**第3候補:AUDJPY押し目買い**
です。
通貨強弱ランキングは、
**1位 AUD**
**2位 GBP**
**3位 EUR**
**4位 USD**
**5位 JPY**
で見ています。
優先順位は、
1位 EURAUD戻り売り
2位 EURGBP戻り売り
3位 AUDJPY押し目買い
4位 GBPJPY押し目買い待ち
5位 USDJPYは監視のみ
今日は、
**豪ドルの強さを使うか、ユーロの弱さを使うか**
この2本柱で見れば十分です。
飛び乗らない。戻り・押し目を待つ。形が出てから入る。
※価格は画像から見た概算です。
※投資判断は自己責任でお願いします。
※本記事は情報提供であり、売買を推奨するものではありません。
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