おはようございます☀️
6月16日(火)の日本株戦略です。
今日のポイントは、
「半導体・金融が本線。ただし、日銀結果後の急変に注意」
です。
昨日の日本株はかなり強い相場でした。
日経平均は大幅続伸。
TOPIXも大きく上昇。
日経平均は初の6万9000円台に入りました。
さらに米国株も強く、NYダウ、S&P500、NASDAQはそろって上昇。
特にNASDAQが強く、半導体・AI関連には追い風が入りやすい地合いです。
ただし、今日は日銀金融政策決定会合の結果発表日です。
そして今夜からはFOMCも始まります。
つまり今日は、
「地合いは強い」
と
「イベント通過で急変しやすい」
この両方を見ながらの相場になります。
寄り付きだけを見て強いと決めつけず、
寄った後の値動き、出来高、VWAP、前日高値・前日安値を確認していきます。
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## 今日の相場環境
今日の日本株は、基本的には強い流れを引き継ぎやすいと見ています。
理由は、
・前日の日本株が大幅高
・日経平均が最高値圏
・米国株が上昇
・NASDAQが強い
・半導体・AI関連に資金が入りやすい
・日銀会合を前に金融株にも思惑が入りやすい
このあたりです。
ただし、注意点もあります。
昨日の日経平均はかなり大きく上がっています。
こういう翌日は、
朝からさらに買われても、
途中で利益確定が出やすいです。
特に今日は日銀結果発表日です。
金利、ドル円、銀行株、保険株、グロース株の動きが急に変わる可能性があります。
今日は、
「強いから何でも狙う」
ではなく、
「強いセクターの中で、寄り付き後も本当に強いものだけを確認する」
この意識が大事です。
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## 本日のセクター強弱
本日のセクター強弱イメージは、
半導体・AI > 銀行・保険 > 建設・機械 > 自動車 > グロース・資源
です。
半導体・AIは、米NASDAQ高と前日の東京市場の流れを受けて引き続き注目します。
銀行・保険は、日銀結果と金利の反応を見ます。
建設・機械は、前日の業種別でも強さが目立った流れがあり、相場全体が強い場合は継続を確認します。
自動車はドル円次第です。
円安は追い風になりやすいですが、為替が急変すると一気に売られることもあります。
グロース株は慎重です。
金利上昇が意識される場面では、強い銘柄以外は無理に狙いません。
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## 注目セクター
### 1. 半導体・AI関連
今日も中心候補です。
米国株ではNASDAQが強く、日本株でも半導体・AI関連に資金が向かいやすい流れがあります。
ただし、昨日すでに大きく上げている銘柄も多いです。
そのため、寄り付き直後に飛び乗るのではなく、
・寄った後も強いか
・VWAPを上で維持できるか
・前日高値を超えられるか
・出来高が続くか
・日経平均が寄り天になっていないか
ここを確認します。
強いものについていきますが、
違ったら小さく切ります。
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### 2. 銀行・保険
今日は日銀結果を受けて、金融株の値動きに注目します。
利上げや金利上昇が意識されれば、
銀行・保険には資金が入りやすいです。
ただし、イベント通過後は材料出尽くしで売られることもあります。
見るポイントは、
・日銀結果後に金利がどう反応するか
・銀行株が高値を維持できるか
・保険株にも資金が入るか
・TOPIXが日経平均についていけるか
・急騰後に出来高を伴っているか
です。
金融株は、
上に飛んだから追いかけるのではなく、
押し目やVWAP反発を確認して検討します。
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### 3. 建設・機械
昨日は相場全体が強く、景気敏感系にも資金が広がりました。
今日も地合いが強ければ、
半導体だけでなく、建設・機械などにも資金が残るか確認します。
ただし、主役はあくまで半導体・金融です。
建設・機械は、
指数が強く、出来高がついている銘柄だけを見ます。
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### 4. グロース株
グロース株は慎重に見ます。
地合いが強い時は一部に資金が入る可能性はあります。
ただし、日銀とFOMCを控える場面では、金利上昇が意識されるとグロース株は重くなりやすいです。
特に、
・寄り付きだけ強い
・出来高が続かない
・VWAPを割る
・前日高値を超えられない
こういう銘柄は無理しません。
弱い銘柄を安いという理由だけで拾わない。
今日はここを徹底します。
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## 本日の基本戦略
本日の基本戦略は、
強いセクターの中で、
寄り付き後も強い銘柄を確認して、
短期で狙う。
これです。
具体的には、
・半導体・AI関連が寄り付き後も強いなら注目
・銀行・保険が日銀結果後も強いなら注目
・VWAP上を維持できる銘柄を優先
・前日高値を超えて出来高が入る銘柄を確認
・昨日大きく上げた銘柄の高値掴みは避ける
・弱い銘柄の逆張りはしない
・日銀結果後に相場が荒れたら無理しない
この流れです。
大事なのは、
昨日強かったから今日も強いと決めつけないことです。
相場は毎日変わります。
今日も強いのか。
それとも昨日の上げの反動で利確が出るのか。
それを寄り付き後に確認します。
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## デイトレ・短期売買で見るポイント
今日見るポイントは以下です。
・日経平均が7万円を意識して失速しないか
・TOPIXも一緒に強いか
・半導体株が寄り天にならないか
・銀行、保険が日銀結果後も強いか
・VWAPを上で維持できるか
・前日高値を超えられるか
・出来高が伴っているか
・ドル円が急変していないか
・金利の動きが荒くないか
・グロース株に資金が入っているか
短期売買では、
地合いが一番大事です。
個別銘柄だけを見ていると、
指数の急変に巻き込まれます。
今日のようにイベントがある日は、
日経平均、TOPIX、ドル円、金利、先物を見ながら判断します。
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## 注意すべきイベント
今日の最大イベントは、
日銀金融政策決定会合の結果発表です。
市場はすでに一定程度、利上げや金利上昇を織り込んでいます。
そのため、
結果が出た瞬間に金融株がさらに上がる可能性もありますが、
逆に材料出尽くしで売られる可能性もあります。
さらに今夜からはFOMCも始まります。
米国の金利見通しが変わると、
NASDAQ、SOX、ドル円、日本株全体に影響します。
今日の相場は、
前場と後場で流れが変わる可能性があります。
特に注意するのは、
・日銀結果発表
・植田総裁会見
・ドル円の急変
・金利の急変
・半導体株の寄り天
・金融株の材料出尽くし
・日経平均7万円手前の利益確定
・FOMC前のポジション調整
です。
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## 今日やらないこと
今日やらないことは、はっきりしています。
・寄り付き直後に飛び乗らない
・昨日大きく上げた銘柄を根拠なく追わない
・弱い銘柄を安いという理由だけで拾わない
・VWAPを割った銘柄を無理に持たない
・出来高のない銘柄を追わない
・日銀結果前後にロットを張りすぎない
・指数が崩れているのに個別だけで勝負しない
・損切り位置を決めずに入らない
今日は、
強い相場に見えても急変リスクがあります。
勝つことよりも、
まず大きく負けないこと。
これを優先します。
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## まとめ
6月16日(火)の日本株は、
半導体・AI関連
銀行・保険
建設・機械
このあたりを中心に見ます。
本日のセクター強弱イメージは、
半導体・AI > 銀行・保険 > 建設・機械 > 自動車 > グロース・資源
です。
地合いは強いです。
ただし、
今日は日銀結果発表日。
さらに今夜からFOMCも始まります。
今日の基本方針は、
強いものについていき、
違ったら小さく切る。
当てるゲームではなく、
損を小さくして、伸びる時だけ利益を伸ばすゲーム。
寄り付きで焦らず、
VWAP、出来高、前日高値、指数の方向を確認して、
無理せず短期で見ていきます。
※投稿時点の目安です。取引前に最新チャート・板・出来高をご確認ください。
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