## 本命はEURGBP戻り売り。米CPI前はドル強め、ユーロ弱め、円絡みは急変注意
## ひとことで今日の結論
今日は、
**ドルが強め、ポンドも底堅い。弱いのはユーロ。**
この流れで見ています。
本日の通貨強弱ランキングは、
**1位 USD**
**2位 GBP**
**3位 AUD**
**4位 JPY**
**5位 EUR**
です。
本命は、
**EURGBPの戻り売り**。
第2候補は、
**EURAUDの戻り売り**。
第3候補は、
**USDJPYの押し目買い待ち**です。
ただし今日は、夜に米CPIがあります。
CPIとは、消費者物価指数のことで、物価がどれくらい上がっているかを見る重要指標です。
米CPIが強いと、米金利上昇・ドル買いになりやすく、弱いとドル売りに振れやすいです。
つまり今日は、
**昼までは形を確認。夜は米CPIで急変注意。**
これが大事です。
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## 今日の通貨の流れ
今日の通貨の流れでは、まずドルが強めです。
USDJPYは月足・週足・日足で上方向。
4時間足でもいったん押したあと、再び162円台まで戻してきています。
さらに、EURUSDとAUDUSDは下方向。
GBPUSDも4時間足では上値が重くなっています。
つまり、今日はドルが広く買われやすい形です。
ただし、夜の米CPI前なので、ドルを高値で追いかけるのは少し危ないです。
米CPI前は、指標前に伸びた方向と逆に振られることもあります。
次に強いのはポンドです。
GBPJPYは長期で上方向。
GBPAUDも日足・4時間足で上方向。
EURGBPは下方向なので、ポンドはユーロや豪ドルより強く見えます。
一方で、GBPUSDは短期では少し押しているので、
**ポンド最強というより、ユーロに対して強い**
という見方です。
豪ドルは3番手です。
AUDUSDは短期で弱く、AUDJPYもやや重いです。
ただし、EURAUDが下方向なので、ユーロよりは豪ドルが強いと見ています。
円は長期では弱いですが、今日は高値圏で注意です。
USDJPYは162円台、GBPJPYも216円台後半。
円安方向ではありますが、円絡みは為替介入リスクがあります。
為替介入とは、急な円安を止めるために政府・日銀が円買いを入れる可能性のことです。
なので、円売りは追いかけず、押し目だけを見たいです。
ユーロは一番弱いです。
EURUSDは下方向。
EURGBPも下方向。
EURAUDも戻り売り候補。
今日は、
**ユーロ売りを軸に見る日**
です。
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## 本日の本命戦略
本命は、
**EURGBPの戻り売り**です。
理由はかなりシンプルです。
週足では上値が重く、20MAを下回る流れ。
日足でも下方向。
4時間足では下落後に20MA付近まで戻してきており、戻り売りを確認しやすい位置です。
20MAとは、過去20本分の平均価格を線にしたものです。
価格が20MAの下にあると、短期的には売りが優勢と見やすくなります。
EURGBPは現在、
**0.8520台付近**。
狙うなら、
**0.8528〜0.8545付近まで戻したところ**
です。
ここで上値が重くなり、
再び**0.8520を割ってくる**なら、戻り売りを検討したいです。
損切り目安は、
**0.8560〜0.8580超え**
です。
利益目標は、
**0.8500付近**
さらに弱ければ、
**0.8480付近**
まで見たいです。
今日は、ユーロが弱く、ポンドがユーロに対して強いので、
EURGBPの戻り売りが一番素直に見えます。
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## 第2候補
第2候補は、
**EURAUDの戻り売り**です。
EURAUDもユーロ売りの形です。
週足では下方向。
日足は20MA付近で上値が重い。
4時間足も下落後に少し戻していて、戻り売りの形を作れる位置です。
ただし、EURAUDは日足で少し戻りも入っているため、
本命のEURGBPよりは優先度を下げます。
狙うなら、
**1.6450〜1.6480付近まで戻したところ**
です。
ここで上値が重くなり、
再び**1.6430〜1.6410を割る**なら、戻り売りを検討。
損切り目安は、
**1.6510〜1.6530超え**
利益目標は、
**1.6380付近**
さらに下げれば、
**1.6330付近**
を見ます。
EURAUDは、欧州時間にユーロ売りが強まるなら見やすいです。
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## 第3候補
第3候補は、
**USDJPYの押し目買い待ち**です。
USDJPYは月足・週足・日足で上方向。
4時間足でも162円台に戻してきています。
ただし、ここはかなり注意です。
理由は2つあります。
1つ目は、ドル円が高値圏にいること。
2つ目は、今夜の米CPIで大きく動く可能性があることです。
狙うなら、飛び乗りではなく、
**162.00〜162.20付近まで押したところ**
ここで下げ止まりを確認したいです。
再び**162.50を上抜く**なら、押し目買いを検討。
損切り目安は、
**161.70割れ**
利益目標は、
**162.90〜163.20付近**
です。
ただし、米CPI前に無理して入る必要はありません。
ドル円は本命ではなく、あくまで第3候補です。
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## 円絡み・ドル円・ポンド円の注意点
円絡みは長期では上方向ですが、今日は高値追いは避けたいです。
### GBPJPY
GBPJPYは月足・週足では強い上昇トレンドです。
日足でも大きく崩れていません。
ただし、4時間足では高値をつけたあとに押しが入り、
今は216円台後半で戻している途中です。
押し目買いを考えるなら、
**216.40〜216.70付近で下げ止まり確認**
その後、
**217.20付近を回復できるか**
ここを見たいです。
損切り目安は、
**216.00割れ**
利益目標は、
**217.80〜218.30付近**
です。
ただし、円絡みは急な円買い戻しがあるので、今日は本命にはしません。
### USDJPY
USDJPYは形だけなら強いです。
ただし、米CPIと為替介入リスクがあります。
今日は「買いたいから買う」ではなく、
**押し目と指標後の反応を確認してから**
で十分です。
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## 本日の経済指標
本日の主な経済指標は、
**08:01 イギリス 6月BRC小売売上高調査**
**09:30 オーストラリア 7月ウエストパック消費者信頼感指数**
**10:30 オーストラリア 6月NAB企業景況感指数**
**13:30 日本 5月鉱工業生産・確報値**
**17:45 イギリス ベイリーBOE総裁発言**
**21:30 米国 6月CPI**
**23:00 FRB議長発言**
**29:00 米国 5月対米証券投資**
です。
一番大事なのは、
**21:30 米国CPI**
です。
今日はここでドル円、EURUSD、GBPUSD、AUDUSDが一気に動く可能性があります。
米CPIが強ければ、
米金利上昇、ドル買い。
米CPIが弱ければ、
米金利低下、ドル売り。
この反応を見たいです。
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## 今日やらないこと
今日やらないことは、はっきりしています。
・EURGBPを安値で突っ込み売りしない
・EURAUDを下で追いかけない
・USDJPYを米CPI前に高値で飛び乗らない
・GBPJPYを押し目確認なしで買わない
・GBPUSDを形が悪いまま買わない
・AUDUSDを中途半端な位置で触らない
・米CPI前に大きくロットを張らない
・損切り位置を決めずに入らない
今日は方向性よりも、入る場所が大事です。
特に米CPIの日は、
正しい方向を見ていても、指標の初動で振られることがあります。
だから今日は、
**戻り売りなら戻り待ち。**
**押し目買いなら押し待ち。**
**米CPIは結果を見てから。**
これでいいです。
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## 今日のまとめ
7月14日 火曜日のFX戦略は、
**本命:EURGBP戻り売り**
**第2候補:EURAUD戻り売り**
**第3候補:USDJPY押し目買い待ち**
です。
通貨強弱ランキングは、
**1位 USD**
**2位 GBP**
**3位 AUD**
**4位 JPY**
**5位 EUR**
で見ています。
優先順位は、
1位 EURGBP戻り売り
2位 EURAUD戻り売り
3位 USDJPY押し目買い待ち
4位 GBPJPY押し目買い待ち
5位 GBPUSDは監視のみ
今日の主役は、
**ユーロ売り**です。
ただし、夜は米CPIがあります。
昼間はEURGBP・EURAUDの戻り売りを確認。
夜は米CPI後のドルの反応を確認。
今日はこの流れで見たいです。
飛び乗らない。
戻り・押し目を待つ。
形が出てから入る。
※価格は画像から見た概算です。
※投資判断は自己責任でお願いします。
※本記事は情報提供であり、売買を推奨するものではありません。
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