「時間ができたら、本を読もう」
「余裕ができたら、運動しよう」
「お金が余ったら、貯金しよう」
僕もよく使う言葉です。
でも、最近ある本を読んでいて、ちょっと引っかかる考え方がありました。
まず1問

毎月、お金を貯めたいAさんとBさんがいます。
Aさん生活費を使って、月末に余った分を貯金する。
Bさん給料が入ったら、最初に貯金する分を分けておく。
さて、どちらの方が貯めやすいでしょうか?
僕は、Bさんだと思います。
理由はシンプルです。
Aさんは、
使う → 余ったら貯める
Bさんは、
先に取る → 残りを使う
違うのは、金額ではありません。
「余り」に期待しているかどうか。
「余ったら」は、お金だけの話じゃない
この考え方を読んだとき、
「これ、時間も同じじゃないか?」
と思いました。

たとえば、
時間が余ったら勉強する。暇になったら本を読む。仕事が落ち着いたら副業する。
でも、毎日の生活には次々と予定が入ってきます。
だから、
「余った時間でやろう」
と思っていることほど、後回しになりやすい。
お金と同じように、時間も最初に取っておけばいい。
「今日は読書する」ではなく、
「21時から15分読む」
まで先に決めておく。
たったこれだけでも、
余ったらやる → 先に取っておく
に変わります。
TODAY'S ONE IDEA
「余ったらやる」は、たぶん一生やらない。
お金も、時間も、
大事なことほど「余り」に任せない。
先に少しだけ、取っておく。
今日あなたが、
「時間ができたらやろう」
と思っていることは何ですか?
そのための15分を、先に予定に入れてみる。
今日やることは、それだけです。
ONE IDEA|3分で、考え方がひとつ増える。
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