
社会人が使ってはいけない言葉:心理学を使えば、就職の面接にも有利だけど、その前にこれをやめとけ

寄り添わない心理カウンセラー【Y】:代表
こんばんは🍵
寄り添わない心理カウンセラー【Y】です
「就職の面接に有利になる心理学のテクニックを使いたい」と誰もが一度は考えた事があります
有利になるテクニック、使える心理学はあります
ただその前に、言葉がひどいのでどうにかしておくと、一生モノとなります
一生、得ができます
心理的にも、言葉遣いが汚いというのは、それだけで印象が悪いです
社会人が使ってはいけない言葉一覧
ビジネスの場では、言葉遣いひとつで評価が変わる
面接だけでなく、役職が上の方にならない限りは、社会人が使わない方が良い言葉の一覧
「こんなにあるのか」と思うかもしれないが、それは「使い慣れない」せいだ
ビジネスは、プライベートではないのだから、当たり前だ
逆に、普段から家族や友人と下記のような言葉を使っていたら変すぎる
そして、
上司はどのような言葉を使っても許されがち
部下であるあなたは、ダメ
稼げる人は、どのような言葉を使っても許されがち
稼げない人は、ダメ
業界にもよるが、以下の言葉は、失礼・幼稚・不適切と見なされやすいため、避けるべき
幼稚・軽すぎる言葉
「ヤバい」「すごい」「マジで」「エグい」「だめ」「しょうがない」「なるほど」「〇〇っす」「がんばります」「それ」「あれ」「どれ」
失礼にあたる言葉
「了解です」 「お世話様です」「ご苦労さまです」「どちら様でしょうか?」「は?」「はい?」「なるはやでお願いします」
曖昧で責任回避的な言葉
「たぶん」「なんか」「ちょっと」「一応」「検討します」「やっておきます」「別に」「なんでも」「適当」「あのー」「えっと」
目上の人に対して失礼な表現
「~でいいですか?」「~してもらっていいですか?」「大丈夫です」「すいません」「すみません」「ええ」「はぁ」
ビジネスメールや文書でNGな言葉
「とりあえず送ります」「急ぎでお願いします」
無意識に使いがちなネガティブ表現
「忙しいので無理です」「それはできません」「知りません」「適当にお願いします」
今のところは、ここまで
中途半端だが、人気があれば、上記の解説とか書く予定
