進捗の報告や遅れの連絡は、数行の文なのに、書き出すまでに時間がかかります。言い方に迷っているうちに返事が遅れ、それがまた気まずさにつながります。
この記事は、その「連絡文づくり」を ChatGPT に任せるための10本と、ChatGPTを開かずにそのまま使える短い文例のセットです。
▼ こんな時に使えます
・聞かれる前に、進み具合を短く伝えておきたい
・納期に遅れそうで、どう切り出せばいいか手が止まっている
・返事が来ないが、催促っぽくならずに確かめたい
▼ 1本ごとに入っているもの
・いつ使うか
・コピペ用のプロンプト(〔 〕を書き換えるだけ)
・記入例
・出力例(そのまま送れる連絡文)
・送る前の注意
▼ 使い方(3ステップ)
1. 場面に合うプロンプトを選ぶ
2. 〔 〕の中を、自分の案件の言葉に書き換える
3. 出てきた連絡文を読み、日付・数字・約束だけは自分で確かめてから送る
▼ 中身の一覧(全10本)
1. 進み具合を短く報告する
2. 遅れることを伝える
3. 足りない素材をお願いする
4. 書き始める前に、方向を確かめる
5. 途中の原稿を見てもらう
6. 修正の範囲を確かめる
7. 納品の完了を伝える
8. 返事が来ない時のひと声
9. 値上げ・条件の変更を切り出す
10. 案件が終わる時のお礼
+ 最初に1回だけ貼る「共通の前置き」
+ そのまま使える短い文例(進捗・遅延・確認)
+ 送る前のチェック(5つ)
▼ 1本だけ、全文をお見せします(2. 遅れることを伝える)
いつ使う:納期に間に合わないと分かった時。分かった時点で、すぐに。
納期に遅れることを伝える連絡を書いてください。
謝罪は最初の1文だけ、理由は正直に1文、新しい納期は1つだけにしてください。
・もとの納期:〔例:10月10日〕
・遅れる理由:〔例:体調を崩し、2日ほど作業できなかった〕
・今の状況:〔例:回復して、作業を再開している〕
・新しい納期:〔例:10月12日〕出力例
10月10日の納期に遅れる見込みとなり、申し訳ございません。体調を崩し、2日ほど作業ができませんでした。今は回復し、作業を再開しております。新しい納期として、10月12日の納品でお願いできますでしょうか。
注意:締切の当日に伝えるより、分かった時点で伝える方が、相手も予定を組み直しやすい。
▼ 使う前と、使った後
使う前:遅れそうな時ほど連絡を後回しにして、言い訳の長い文になる。返事が遅れて、さらに気まずくなる。
使った後:〔 〕に「何が・いつまでに」を入れるだけで、短く誠実な連絡文の下書きが出る。
残りの9本も、この形(いつ使う・プロンプト・出力例・注意)で入っています。
関連:修正依頼が来た後の仕分けと返信に絞った12本は「クライアント修正対応を時短するコピペ用プロンプト12+返信文テンプレ」にまとめています。
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