納品が終わってほっとしたところに届く、「少し直していただけますか」の一言。直す作業そのものより、どう返すかで手が止まり、気づけば長い言い訳を書いていた、ということもあります。
この記事は、修正の依頼を受けてから再納品するまでの返信と段取りを、AI(ChatGPT など)に下書きしてもらうための12本と、そのまま使える短い返信文のセットです。
▼ こんな時に使えます
・「もっとキャッチーに」のような、ふわっとした修正の依頼にどう返すか迷う
・最初の約束に無い作業まで、言い出せずに引き受けてしまう
・同じ所を何度も直していて、終わりが見えない
▼ 1本ごとに入っているもの
・いつ使うか
・コピペ用のプロンプト(〔 〕を書き換えるだけ)
・記入例(貼る物が分かりにくいものだけ)
・出力例(そのまま送れる返信文)
・送る前の注意
▼ 使い方(3ステップ)
1. 場面に合うプロンプトを選ぶ
2. 〔 〕の中を、自分の案件の言葉に書き換える
3. 出てきた返信を読み、約束した範囲・金額・日付は、契約や最初の依頼文と見比べてから送る
▼ 中身の一覧(全12本)
1. 修正の依頼を「やる・確かめる・範囲外」に分ける
2. ふわっとした修正を、答えやすい質問に変える
3. 範囲外の依頼を、角を立てずに伝える
4. 追加の作業を、見積もりつきで提案する
5. 自分用:直す所と直さない所のメモを作る
6. 見出しだけ直したい時(本文はそのまま)
7. 「トーンが違う」と言われた時
8. 事実の誤りを指摘された時
9. 「今夜中に」など、急ぎの修正を頼まれた時
10. 修正を終えて、再納品する
11. 同じ修正がくり返される時
12. 無償のやり直しや値下げを求められた時
+ 最初に1回だけ貼る「共通の前置き」
+ そのまま使える返信文テンプレ(受け取り・範囲内・範囲外・一部お断り)
+ 再納品の前のチェック(7つ)
▼ 1本だけ、全文をお見せします(1. 修正の依頼を「やる・確かめる・範囲外」に分ける)
いつ使う:修正の依頼が届いて、どこまで直せばよいかを整理したい時。
クライアントから届いた修正の依頼を、「やる・確かめる・範囲外」の3つに分けてください。
そのあと、今日のうちに返す一文を1つ書いてください。
・届いた依頼の文:〔例:相手の文をそのまま貼る〕
・最初に約束した範囲:〔例:3,000字のコラム1本、修正は2回まで、画像は含まない〕記入例:相手から届いた「導入が長いので短く。見出し2も弱い気がします。事例ももう少しほしいのと、画像も3枚選んでもらえますか」を、そのまま貼る。
出力例
やる:導入を短くする/見出し2の言い回しを直す
確かめる:「事例をもう少し」は、何件・どんな事例か
範囲外:画像3枚の選定(最初の約束に入っていない)
今日返す一文:ご確認ありがとうございます。導入と見出し2は、明日中に直してお送りします。事例の件数と、画像の扱いについて、2点だけ確認させてください。
注意:依頼の文は、自分で要約せずにそのまま貼る。要約すると、相手の言葉の細かいところが抜ける。
▼ 使う前と、使った後
使う前:「ちょっと直してください」が来るたびに、長い言い訳を書いてしまう。範囲外の依頼まで、黙って引き受けてしまう。
使った後:相手の文と、最初に約束した範囲を〔 〕に入れるだけで、「やる・確かめる・範囲外」の仕分けと、今日のうちに返す一文の下書きが出る。
残りの11本も、この形(いつ使う・プロンプト・出力例・注意)で入っています。
関連:修正以外の、進捗・遅延・確認の連絡文は「クライアント連絡を時短するコピペ用プロンプト10+文例(進捗・遅延・確認)」にまとめています。
収入保証はありません。AIの出力は必ず自分で確認してください。個別相談はしていません。
