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真性包茎で悩んでいて学生のうちに治しておきたい。そういう声が多くあるということ。
確かに学生のうちと言わず治せるものであればなるべく早く治しておいた方がいいものです。
そのまま放っておくメリットは全くありませんし、衛生面で問題はあることもありますが、それよりはいろいろな生活面、コンプレックス的な問題の方が大きいようにも思います。
特に日本の中で生活していく上で、余計なコンプレックスとなる要因を持ったまま大人になっていく、社会人になっていくというのはあまり好ましいことでもないでしょう。
治せない病気等であれば仕方ありませんが、真性包茎に関してはもう治し方が確立しているもの。早いうちに対処しておくことに越したことはありません。
大学生で真性包茎だと苦労する
大学生のうちに包茎を治したいとクリニックに相談にくる人が多くいるそうです。その気持ちはよくわかります。
そのままの状態で生きていくのに多くの問題を感じていて、社会人になる前に治しておきたいという気持ちが浮かんでくるのは当然です。
青春時代をコンプレックスを持った状態のまま失ってしまいたくないという気持ちが出てきますし、このまま大人になって普通の生活を送っていくのに不安を感じるということになるのでしょう。
そのままでも大丈夫、心配するななんてことを言いたいのではありません。むしろ治せるものだから早く治した方がいいと言いたいのです。いろいろな苦労はした方がいいなんてことはあっても、このことについてはそのままにしておくメリットが全くありません。
真性包茎と仮性包茎の違い
よく包茎だからどうなのかという会話は出るかもしれませんが、包茎といっても真性包茎と仮性包茎というものがあります。日本人の7割くらいは包茎だといっても、それは仮性包茎のことです。
仮性包茎は普段かぶっている人が多いというだけで、自分で剥くことができますので、日常生活を送るのに特に不自由することはありません。普段の見た目がバレると恥ずかしいと感じる人はいるかもしれませんが、性行為時には剥くことができますし自然と剥けたりもするものなので、女性に対して問題が起こるということはあまり考えにくいのです。
これに対して真性包茎は違います。常に皮をかぶっていて、自分で剥こうとしても剥けないのが真性包茎というものです。これは性行為時にも皮がかぶったままの状態になってしまいますし、見た目も微妙なものがあれば、衛生面でもよくありません。
特に衛生面でかぶったままでは細菌感染しやすくなる、不衛生になるというのは考えなければいけないことです。
恋愛面で著しく不利になる?
真性包茎のままでは恋愛面でも不利になるのかどうか。これは難しいところもありますが、一番は本人の自信が得られにくくなり、それが態度に出てしまうというところがあるのでしょう。
仮性包茎であれば治す必要はありません。本人の好みによって治せばいいだけであり、日常生活上の問題はないはずです。彼女に見られたらと失敗といっても自分で剥けるのであれば事前に剥いてしまえばいいだけです。
結局、恋愛面で有利不利といっても、そこまでの関係になられなければ男性器を相手に見せる、見られるということにはなりませんし、包茎かどうかがモテるかモテないかの判断になることはないでしょう。
ですが、付き合ってからの問題というのは出てきてしまいます。真性包茎の場合相手がどう思ってくれるかはわかりませんし、嫌がられるリスク、以前の彼と比較されるリスク等もないとはいえません。
そのため恋愛で消極的になってしまい、結果モテなくなってしまうということは考えられるでしょう。気にしないで堂々としていればいいという要素もありますが、現実的に難しく感じる人もいるのは仕方ありません。
コンプレックスを抱え続けることの問題
真性包茎の問題は衛生面で良くないというのもありますが、コンプレックスを持ち続けることになることがよくありません。
この問題のせいで恋愛で積極的になれない、友達同士で温泉旅行に行けない、集団での宿泊、合宿等に参加できない。本当はできないなんてことはありませんが、コンプレックスのために参加できない、参加しにくい。
こういうことを続けていて、そのまま大人になっていった場合、その人は有意義な毎日を過ごせていたのかということになってしまいます。やはりどこかで経験しておいた方がいいものを経験しないうちに大人になってしまった、社会人になってしまった等では人生上良いことはありません。
社会人になる前に治しておくこと
社会人になるとますます治すチャンスというのは無くなってくるように思えます。
まず長期的な休みが取りづらくなりますので、クリニックにも相談に行きづらくなります。(行きづらいというだけで行けないわけではありません)
そしてだんだん学生のときのような交流も減ってきますし、そのまま諦めのような状態になってしまってずるずると過ごしてしまう可能性も出てきます。
真性包茎でなければこんなことができたのに、なんて思いながら社会人になっていくのはよくありません。
社会人になるとお金はできてクリニックでのお金をかけやすくなるというメリットはありますが、その前にさっさとコンプレックスとなる部分は解消してしまった方がいいでしょう。
治す方法は自分で治すかクリニックに行くか
真性包茎を治す方法は大きく2つです。自分で治すのか、クリニックに行って手術をするのか。
自分で治すということで自分自身で剥いてみてそれで上手くいくということもあります。その人の程度によりますので、簡単に上手くいく人もいればなかなか上手くいかないということで結局クリニックに行く人もいます。
自分で治すことをサポートしてくれる器具としてはキトー君というようなものもあります。
道具を使って自分で頑張るというものになるので、大変なことは大変ですが、自宅で少しずつ治していける、誰にもバレずに治しやすいと言うことはメリットにもなります。学生のうちにこういうものにチャレンジするのもいいかもしれません。
クリニックでは確実 ただし費用はかかる
一番確実に治すことができるのはクリニックでの手術です。真性包茎であれば保険適用で安く治すこともできるかもしれません。
クリニックに行って手術となると精神的ハードルが高いというところはありますが、早く確実にということであればこれが一番です。
ただし、どこまでの状態にするのかというところはあります。仕上がりの自然さについていざ決めるとなると悩むものです。より自然な状態を望むとなると保険外となり、結構費用がかかってきてしまいます。人生で一度きりの手術になりますので、思い切って費用をかけるのもいいとは思いますし、そこは悩むところですね。
有名なクリニックとしては以下のようなところがあります。
このような専門的に治療を行っているクリニックで一度相談を受けてみるというのもいいかと思われます。基本的に初回カウンセリングは多くのクリニックで無料で受け付けてくれています。そこで話を聞いて、嫌だと思ったらやめればいいですし、話を聞いてみればどうしようかとまた考えが変わることもあるかもしれません。
まとめ
ここでは大学生のうちに真性包茎を治したいという方向けに記事を書きました。
治した方がいいのか、治さなくてもいいのか、この答えは治す一択です。仮性であれば話は別になりますが真性包茎はこの先を考えても治さないという選択肢はないでしょう。
あとは自分で努力して治すのか、それとも思い切ってクリニックに行くのか。大学生ではお金の問題もありますし、まずは自分で治す方法からチャレンジしてみて、どの程度治るのかというのを試してみてもいいかもしれません。
いずれにせよ黙っていて治ったりするものではありません。コンプレックスを抱いた生活を送り続けないためにも、早めの治療というのを行うようにしていきましょう。
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