マッチングアプリを始めようとして、最初の画面で手が止まっていませんか。
どのアプリを選ぶのか。写真は何を使うのか。学校や職場の人に見つからないか。マッチした後は、何を送ればいいのか。会うことになっても、本当に安全なのか。
一つずつなら小さな疑問でも、重なると「自分には向いていないかも」と感じます。勢いで複数のアプリに登録し、よく分からないまま課金して、誰とも会えずに疲れてしまう人もいます。
この記事は、18〜24歳くらいで初めて恋活をする人に向けた、マッチングアプリの始め方から交際を考えるまでの手引きです。
写真の選び方やメッセージ例に加え、身バレを減らす設定、会う前に確認したいことと、距離を置きたいサインをまとめました。初デートから2回目へつなげる方法や、曖昧な関係を確認する言葉も紹介します。
この記事だけで恋人ができる、と約束はできません。ここで扱うのは、相手を思い通りに動かすテクニックではなく、自分を守りながら無理なく相手を知るための順序です。
初心者が最初につまずく5つの場面
1. アプリを増やしすぎる
「出会いを増やすなら、登録数も多い方がいい」と考えがちです。ところが、使い方が分からない段階で複数のアプリを動かすと、プロフィールの修正も返信も中途半端になります。
まずは一つを使い、どこで止まっているのかを確かめる方が改善しやすくなります。
2. 写真を盛りすぎる、または隠しすぎる
加工で顔立ちを大きく変えると、会った瞬間にお互いが気まずくなります。反対に、顔がほとんど見えない写真だけでは、相手も会う判断ができません。
目指すのは「一番よく見える別人」ではなく、「感じよく写った今の自分」です。
3. 質問だけで会話を続ける
「趣味は何ですか?」「休日は何をしていますか?」と質問を並べると、会話が面接のようになります。相手の答えに短く共感し、自分の話も少し返すと、お互いの人柄が伝わりやすくなります。
4. 相手に合わせすぎる
嫌われたくなくて、深夜の誘い、急な呼び出し、行きたくない場所まで受け入れてしまうことがあります。断ったときの反応は、相手の人柄を見る手がかりです。
5. 一度の失敗で全部を否定する
返信が来ない、会っても続かない、断られた。そんな経験が続くと、「自分には魅力がない」と考えてしまいます。しかし、止まった場所によって直す点は違います。プロフィールを見られていないのか、会話が続かないのか、会った後に合わなかったのかを分けて考えましょう。
ここからは、登録前の準備を順番に見ていきます。
