
結論から言うと、Rakuten Linkの留守番電話・転送でんわは標準機能ではなく「オプション申込み+アプリ側設定」の二段構えです。my 楽天モバイルで申し込んでから、Rakuten Linkアプリで細かい挙動を設定する、という順番を覚えておくと迷いません。
あなたは今、鳴っているのに出られなかった電話を何本抱えていますか。まめ研究員も先月、渋谷スクランブル交差点付近を歩いているときに着信に気づかず、3件も折り返し漏れを出してしまいました。楽天モバイルのRakuten Linkには留守番電話サービスと転送でんわサービスという2つの不在着信対策があるんですが、この2つ、申込み画面も設定画面も別々で地味にわかりにくいんですね。この記事では、それぞれの料金・申込み手順・アプリ内での設定・注意点を、まめ研究員が実際に申し込んだ順番のまま整理していきます。実際の申込み画面は2026年7月時点のmy 楽天モバイルの表示をもとにしているので、画面デザインが変わっていたら適宜読み替えてください。個別に質問できる窓口は、記事の最後に載せています。
留守番電話サービスと転送でんわサービス、そもそも別物です
まず整理しておきたいのが、留守番電話サービスと転送でんわサービスはそれぞれ別々の月額オプションだという点です。留守番電話サービスは月額297円(税込)で、電話に出られなかったときに相手の音声メッセージを預かってくれる機能。転送でんわサービスは基本使用料が無料で、着信を別の電話番号に横流しする機能です。どちらもmy 楽天モバイルのオプション一覧から個別に申し込む必要があって、Rakuten Linkアプリの中だけでは完結しません。申込み自体は5分もあれば終わりますが、反映まで数時間から翌日までかかることがあるので、旅行や出張の前日に慌てて申し込むと間に合わないことがあります。なお、SMS通知だけで十分という方は、どちらのサービスにも申し込まず、着信履歴の確認だけで運用しても問題ありません。

まめ研究員としては、これから東北の実家に帰省するとか、長期出張が決まっているとか、そういうタイミングの1週間前には申込みを終わらせておくのがおすすめです。
留守番電話サービスの申込みとRakuten Link側の設定
- my 楽天モバイルにログインする
- 「オプション一覧」から「留守番電話サービス」を開く
- 月額297円(税込)の申込みボタンを押す
- 反映完了(当日〜翌日)を待つ
- Rakuten Linkアプリを開き、メニューの「設定」→「留守番電話」をオンにする
- 呼び出し秒数を0秒・5秒・10秒・15秒・20秒・25秒・30秒の中から、自分の生活スタイルに合わせて選ぶ
- 伝言メッセージは1件あたり最大3分、保存できる件数は最大20件までなので、溜まってきたら早めに聞いて削除する
転送でんわサービスの申込みと使い分け
- すぐに転送する(即時転送)
- 話し中のときだけ転送する
- 圏外・電源オフのときだけ転送する
- 呼び出しに出られなかったときだけ転送する(呼び出し秒数は留守番電話と同じ0〜30秒の範囲で調整可能)

転送でんわは基本使用料が無料な代わりに、転送された通話そのものには通常の通話料(30秒22円)が発生します。Rakuten Linkの無料通話とは別枠なので、家族の携帯に転送しっぱなしにしていると意外と請求が伸びるんですね。まめ研究員も先々月、妻のスマホに終日転送していたら、通話料だけで1,200円ほど乗っていて驚きました。格安SIMや他社から乗り換えたばかりの方ほど、この通話料の存在を見落としがちなので、最初の1ヶ月だけでも明細を確認しておくと安心です。
結局どちらを選ぶべきか、まめ研究員なりの使い分け
ここは正直、悩みどころです。まめ研究員の感覚では60:40くらいで転送でんわ推しですが、これは働き方次第で逆転する人も多いと思います。日中ほとんど電話に出られない仕事をしている方は転送でんわ、電話番号を教えていない相手からの連絡が多い方は留守番電話が向いていると感じています。まめ研究員自身は自宅にいる時間が読みにくい働き方なので、平日は転送でんわでサブ機のPixel 7aに回し、休日だけ留守番電話に切り替える運用に落ち着きました。切り替え自体はmy 楽天モバイルの管理画面から数十秒で完了するので、思ったより手間はかかりません。
使わなくなったら?停止・解約の手順
留守番電話サービスも転送でんわサービスも、必要なくなったらmy 楽天モバイルのオプション一覧からいつでも解約できます。留守番電話サービスは日割り計算がなく月単位の請求なので、月末近くに解約しても損はしません。転送でんわサービスは基本使用料が無料なので、そもそも入れっぱなしにしておいて、使うときだけRakuten Linkアプリ側の転送条件をオフに切り替える運用でも問題ありません。まめ研究員は結局、留守番電話サービスだけ契約を続けていて、転送でんわは去年の年末年始に実家に帰省したときだけ一時的に有効化し、戻ってきたらまたオフに戻す、という使い方に落ち着きました。申込み・解約それぞれの反映には数時間ほど見ておくと安心です。
ここに注意⚠️
- 留守番電話と転送でんわを両方オンにしていると、呼び出し秒数の設定次第でどちらが先に反応するか分かりにくくなります
- 転送先が同じくRakuten Link回線でも、転送区間の通話料は発生します
- 留守番電話の保存件数(最大20件)を超えると、古いメッセージから順に上書きされる仕組みなので注意が必要です
- 海外ローミング中は転送でんわ・留守番電話とも挙動が不安定になることがあるため、渡航前に一度動作確認しておくと安心です
- 転送でんわを設定したままSIMを一時休止・解約すると、転送設定自体も自動的に無効になります

まめ研究員も最初は留守番電話と転送でんわの違いがよくわからないまま両方申し込んで、請求書を見て「あれ、これ何の料金?」と焦った口です。この記事の手順通りに1つずつ設定すれば迷わないはずです。ここまでで役に立ったと感じたら、拍手👏を1回もらえると励みになります。
📋 『申込前チェックリストPDF』無料配布中(LINE友だち追加で即お届け)
まめ研究員のLINEでは、記事だけでは拾いきれない細かい相談も受け付けています。友だち追加で『楽モバ申込 14,000pt 確実取得チートシート』PDF を即お届けしています。楽モバ申込前の質問は、まめ研究員の LINE で AI が 24h 以内に即返信します(無料)。実体験18ヶ月ベースでお答えしていて、必要に応じてオーナーが個別に補足することもあります。


次回はRakuten Linkの海外利用まわり、SMS認証や着信の挙動についてもまとめてみようと思っています。この記事が参考になったら、拍手👏で教えてもらえると次の記事の優先度に反映できます。
