高校生がスマホを持つときに家族で決めておくルール

高校生がスマホを持つときに家族で決めておくルール

まめ研究員

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結論から言うと、高校生のスマホのルールは「時間・お金・公開範囲・困ったときの相談先」の4つを、本人と一緒に決めて紙に残すのがいちばん揉めにくいんです。細かく縛るより、見直す日を先に決めておくのがコツですね。

この記事は、子どもが高校進学をきっかけに初めて自分のスマホを持つ、あるいは中学までの制限付きスマホから切り替える、というご家庭向けの解説です。ところで、ご家庭ではスマホのルールを「口約束」で済ませていませんか? 高校生になると通学範囲が広がり、アルバイトや部活の連絡もスマホ前提になるので、中学生のときと同じルールでは回らない場面が増えます。ここでは、家族で話し合っておきたい項目と、決めるときにつまずきやすいところを順番に整理します。個別に質問できる窓口を記事の最後に載せています。

高校生のスマホルールは「管理」から「合意」へ

中学生までのスマホは、保護者がアプリや利用時間を管理する前提で考えることが多いと思います。一方で高校生は、あと数年で18歳、つまり成年になります。2022年4月の民法改正で成年年齢は18歳に引き下げられているので、高校3年生のうちに、自分名義で契約やクレジットカードの申し込みができる年齢に達するケースもあるんです。

そう考えると、高校生のスマホルールは「親が全部決めて守らせる」より、「理由を説明したうえで本人と合意し、少しずつ任せる範囲を広げる」形のほうが現実的です。

ちなみに、法律面でも18歳未満の利用者には配慮が求められています。青少年インターネット環境整備法により、携帯電話事業者は契約時に利用者が18歳未満かを確認し、フィルタリングの説明と有効化の措置をとることが義務付けられています。高校生でも誕生日前ならこの対象になる、という点は押さえておくと話がスムーズですね。

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フィルタリングは「かけるかどうか」より「どの強さにするか」を話し合うほうが建設的です。高校生だと、学校の連絡アプリや調べ学習で使うサイトまで止まってしまうこともあるので、実際に使うアプリを本人と一緒に確認しておくといいんです。

ルールの中でも「データ容量と月額の上限」は、どの料金プランを選ぶかで決め方が変わります。楽天モバイルの場合は、使ったデータ量に応じて料金が段階的に変わる仕組みなので、月の利用量の目安を家族で決めておくと請求額も読みやすくなります。楽天モバイルの料金を、使うデータ量ごとに他社と比べた解説は、こちらの記事に整理しています。

家族で決めておきたい6つの項目

  1. 使う時間と場所:例として「平日は23時以降は充電器のあるリビングに置く」「テスト期間の1週間前からは通知をオフにする」など、時刻と場所をセットで決める
  2. データ容量と料金の上限:月に何GBまで使ってよいか、超えたときに差額を誰が負担するかを先に決める
  3. アプリ内課金・決済:ゲームの課金やコード決済の上限額、プリペイドカードを使うかどうか
  4. SNSの公開範囲:アカウントを公開にするか、制服姿や最寄り駅が写った写真を載せるか
  5. 困ったときの相談ルート:知らない人からの連絡や高額請求のメッセージが来たら、まず誰に見せるか
  6. 壊したり失くしたりしたとき:修理代や買い替え費用をどこまで家計で負担するか
  7. 見直す日:学期ごと、あるいは誕生日など、ルールを話し合い直す日をカレンダーに入れておく

揉めにくいルールにするための決め方

項目を並べるだけなら簡単なんですが、実際にはここで家族の意見がぶつかりやすいんです。よくあるのは、保護者側が「時間」を気にしているのに、本人は「お金」の話だと思って聞いている、というすれ違いですね。決め方の手順としては、次の流れが進めやすいと思います。

  • 最初に、保護者が心配していることを具体的に伝える(「夜ふかし」「知らない人とのやりとり」など)
  • 本人に、スマホでやりたいこと・必要なことを書き出してもらう(部活の連絡、通学中の音楽、バイトのシフト確認など)
  • 両方を見比べて、ぶつかるところだけルールにする
  • 守れなかったときの扱いも決める(いきなり取り上げるのではなく、1週間だけ時間を短くするなど段階をつける)
  • 決めた内容を紙かメモアプリに残し、家族全員が見られる場所に置く

利用時間の管理には、iPhoneなら「スクリーンタイム」、Androidなら「Googleファミリーリンク」が標準的な選択肢です。ただ、高校生になると機能でガチガチに縛るより、本人が自分の使用時間を確認できる状態にしておくだけのほうがうまくいく場合もあります。ここは判断が分かれるところで、お子さんの性格次第としか言えない部分です。

料金の上限は、数字で決めておくと話が早いです。たとえば楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、公式サイトの料金表によると税込で3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超は3,278円です。「20GBを超えたら差額の1,100円はお小遣いから」と決めておけば、月1,100円、年間で13,200円という具体的な金額で本人も意識しやすくなりますね。

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ルールは「全部守れたら合格」ではなく、「守りにくかったところを次の見直し日に直す」ものだと最初に伝えておくといいですよ。最初から完璧なルールを作ろうとすると、話し合いが長引いてしまいがちなんです。

ここに注意⚠️

  • 契約者が保護者でも、利用者を本人(18歳未満)として登録しないとフィルタリングの年齢設定が合わないことがあります。申し込み時に利用者情報の欄を確認しましょう
  • キャリア決済やアプリストアの支払い方法に保護者のクレジットカードを登録したままだと、課金の上限ルールが形だけになりがちです
  • 位置情報の共有は安心材料になる一方、本人が監視されていると感じやすい項目です。共有するなら、いつ・何のために見るかまで決めておきましょう
  • 18歳の誕生日を迎えるとフィルタリングの義務の対象から外れます。そのタイミングで、ルールを本人主体の内容に切り替えるかを話し合うのがおすすめです
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特に支払い方法の登録は見落としやすいので、契約したその日に一度チェックしておくと安心です。ここまでで役に立ったと感じたら、拍手👏を1回もらえると励みになります。

💡 3つの申込ルート、どれが一番お得か

高校生の回線を楽天モバイルで新しく用意する場合、申し込みの入り口がいくつかある点も知っておくと迷いにくいです。楽天モバイルの申込ルートには「従業員紹介」「三木谷キャンペーン」「通常の紹介キャンペーン」があり、それぞれ還元の内容と適用条件が違います。また、家族の2回線目として追加する場合や、以前に契約していた方が再契約する場合は、どのルートが合うかの答えが変わることもあるんです。それぞれの違いは、下の解説記事に比較してまとめています。

申込前の個別の疑問は、プロフィール記載のLINEでも受け付けています。

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次回は、高校卒業や18歳の誕生日をきっかけに、家族名義の回線を本人名義へ移すときの手順を整理する予定です。この記事が参考になったら、拍手👏で教えてもらえると次の記事の優先度に反映できます。


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まめ研究員です。楽天モバイル・楽天経済圏の「実際どうなの?」を検証しています。 #PR/楽天モバイル従業員紹介プログラム 受け取る条件は2つ:①申込前に紹介ページで楽天IDログイン(忘れても申込日を含め7日以内なら対象)②Rakuten Linkで10秒以上通話(紹介ログイン日の翌々月末まで) → https://go-redirect.suikou0.workers.dev/g/tips 私は楽天グループの従業員で、紹介者側の立場です。 💬 申込前の疑問はLINEで無料相談 → https://mame-follow.suikou0.workers.dev/follow?cha=tips

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