
結論:楽天モバイルの最強プランは、月2GBまでなら海外70以上の国・地域でそのまま使えるので、月に2〜3回飛ぶ出張族にとってコスパが高い選択肢ですよ。
出張で月に2〜3回フライトに乗る方、急な海外案件で1週間ほど現地滞在する方、年に数回だけ短期出張がある方に向けて、まめ研究員が「楽天モバイル1枚で世界を回す」運用のコツをまとめました。読み終わる頃には、空港でプリペイドSIMを買い直す手間も、Wi-Fiルーターを1日およそ1,000円前後でレンタルする時間も、ぐっと減るはずです。月額3,278円(税込)の国内データ無制限と海外2GBがセットになった「最強プラン」は、実は出張族にこそ刺さる設計になっています。
なぜ出張族に楽天モバイルが向くのか
楽天モバイルの最強プランは、国内データ無制限で月額3,278円(税込)。さらに対象70以上の国・地域で、月2GBまでの海外データ通信が追加料金なしで使えます。出張中の使い方は資料確認、地図、メッセンジャー、メール、軽い動画会議が中心になることが多く、この2GBは意外と粘ります。短期1週間程度の滞在なら、ホテルのWi-Fiと組み合わせて十分回ります。電話面でもRakuten Linkアプリを使えば、日本国内の電話番号宛は通話料無料、対象国であれば現地から日本への発信も無料で対応できます。

ちなみに、2GBを超えても通信が完全に止まるわけではなく、最大128kbpsで継続されます。LINEのテキスト送受信や地図の再読み込みなら、なんとか粘れるラインですよ。
出張前にやっておく準備リスト
- 出発の3日前までに「my楽天モバイル」アプリで滞在予定国が対象国・地域リストに含まれているか確認する
- データローミングのON/OFF動作テストを国内で1度済ませる(設定→モバイル通信→データローミング)
- Rakuten Linkアプリを最新バージョンにアップデートする(国際通話無料の前提条件です)
- バックアップ用にeSIMプロファイルを予備で1つ書き込んでおく(物理SIM併用機種なら不要)
- 充電器は世界対応(100〜240V)タイプを準備、変換プラグはCタイプ(欧州)・Aタイプ(米国)・BFタイプ(英国)を確認
- パスポート番号と予約確認番号は、オフラインでも読めるメモアプリに保存しておく
- テザリング設定をONにして、ノートPCからの接続テストを国内で1回だけ実施する
国別の使い勝手(まめ研究員の出張ログから)
- 韓国・台湾・タイ:着陸後およそ5分以内に接続、Google MapやSlackは快適。1日約300MBの消費で、2GBは6〜7日でちょうど使い切るペース
- アメリカ西海岸(LA・SF・シアトル):T-Mobile系の回線に接続、4G LTEで安定。Uberの位置情報や配車も問題なし、空港ラウンジWi-Fiと併用で1週間2GBで足りる
- ヨーロッパ主要都市(ロンドン・パリ・フランクフルト):接続まで5〜10分かかる場面があるが、その後は安定。EUの新ローミング規則下でも実用レベル
- シンガポール・香港:高速で動画会議もこなせる体感、ホテルWi-Fiより速いこともあるので状況に応じて使い分け推奨
- インドネシア・ベトナム・フィリピン:都市部(ジャカルタ・ホーチミン・マニラ)は問題なし、郊外や離島で速度が落ちる場面があるので注意

出張先で「あれ、電波拾わないな」と思ったら、機内モードを30秒ONにしてOFFに戻す、もしくは設定からネットワーク選択を「自動」に戻すだけで再接続することが多いですよ。
ここに注意⚠️
- 2GB超過後は最大128kbpsまで速度が下がるので、大容量資料のダウンロードや動画会議は現地Wi-Fi併用が無難です
- 対象国・地域は時期によって追加・変更されるので、出発1週間前にもう一度公式サイトで確認するのが安全です
- 海外で着信を受ける際、Rakuten Link経由ではない一般通話は通常の国際通話料金が発生するので、発信側にもLink利用を依頼しておく
- 対象外として案内されているエリアはそもそもデータ通信が使えないので、事前のリスト確認は必須です
- eSIM運用の場合、プロファイル切り替え後の再ダウンロードに数十分かかることがあるので、出国前にWi-Fi環境下で済ませておく

注意点をひと言でまとめると「2GBの使い方を意識しつつ、通話はRakuten Linkを必ず使う」この2つを覚えておけば、出張中に困る場面はほぼなくなります。
💬 個別の質問はLINEで
「自分の出張先での使い勝手は実際どうなのか」「会社支給スマホからの乗り換え手順を相談したい」「家族用回線とまとめてプラン設計したい」など、個別のセッティング相談はまめ研究員のLINEで無料で受け付けています。海外渡航前の最終チェックや、現地でトラブルが起きた時の一次窓口としても、お気軽にどうぞ。 #PR


次回は『海外で残り500MBになった時の通信節約テク5選』をお届けする予定です。出張族の方はぜひブックマークしてお待ちくださいね。
