
結論から言うと、AndroidでのeSIM登録は最短15分で終わります。まめ研究員も実験用のPixel 7aで実際に楽天モバイルのeSIMを開通しましたが、iPhoneよりむしろ画面遷移がわかりやすかったんです。
こんにちは、まめ研究員です。この記事は、楽天モバイルのeSIMをAndroid端末に登録したい方に向けて書いています。実は、まめ研究員のメイン回線はiPhone 14 Pro(2024年12月にauから乗り換え、いま18ヶ月目)なんですが、実験用にPixel 7aを1台持っていて、そこに楽天モバイルの副回線としてeSIMを入れて動作確認をしています。Androidと一言でいってもPixel系とGalaxy系、AQUOS系で画面の名前や場所が少し違うので、その差も含めて手順を整理しました。所要時間は落ち着いてやれば15〜30分、Wi-Fi環境と本人確認書類(運転免許証かマイナンバーカード)さえ用意しておけば、初めての方でも当日中に開通まで持っていけます。物理SIMと違って郵送を待たない分、時間の見積もりが立てやすいのもeSIMの良さですね。
準備するもの — 開通前チェックリスト
eSIMは、これまでの物理SIMカードのように爪でトレイを取り出す必要がなく、端末内蔵のチップに直接回線情報を書き込む仕組みです。楽天モバイルの場合、申込みが完了すると『開通用QRコード』または『my 楽天モバイルアプリ経由の即時開通』のどちらかで回線が使えるようになります。Android端末はeSIMに対応していれば基本的にどの機種でも同じ流れで、Pixel 6以降、Galaxy S22以降、AQUOS sense7以降、Xperia 10 V以降あたりが代表的な対応機種です。ちなみに、まめ研究員のPixel 7aは楽天モバイル動作確認端末リストに載っている機種で、Rakuten Linkの通話も問題なく動きました。物理SIMと違って端末が『届く』のを待たなくていいので、申込みからだいたい30分〜1時間で開通、というのが最短パターンです。ここで準備物と対応状況の確認を先に済ませておくと、手戻りがぐっと減ります。

補足しておくと、eSIM対応機種かどうかは楽天モバイル公式サイトの『ご利用製品の対応状況確認』ページで検索できます。まめ研究員のPixel 7aは『◯』表示だったので迷いなくいけましたが、機種によっては『△』(音声/データの片方のみ動作確認)というマークが付くので、そこは事前に見ておくと安心です。
Android端末でのeSIM登録手順(6ステップ)
- 楽天モバイル公式サイトから申込み、eKYC(オンライン本人確認)を完了する。免許証かマイナンバーカードがあれば5分ほどで終わります
- my 楽天モバイルアプリをGoogle Playからインストールし、楽天IDでログインする
- アプリの『申込履歴』を開き、対象の申込に対して『開通手続きに進む』を選ぶ
- 端末の『設定』→『ネットワークとインターネット』→『SIM』→『SIMをダウンロード』を選択する(Galaxy系は『設定』→『接続』→『SIMマネージャー』から入ります)
- アプリに表示されたQRコードを別端末やPCで表示し、Pixel側のカメラで読み取る。手元にQR表示端末がない場合は『代わりに手動で入力する』を選び、SM-DP+アドレスとアクティベーションコードを入力します
- 『Rakuten』の表示が出るまで待ち、開通完了メールが届いたら一度再起動。アンテナピクトに『Rakuten』が出れば完了です
APN設定を確認する
- APN名: rakuten.jp
- ユーザー名: 空欄でOK(自動設定される機種が多いです)
- パスワード: 空欄でOK
- 認証タイプ: 未設定 or PAP or CHAP(機種によって表記が違います)
- APNプロトコル: IPv4/IPv6
- APNタイプ: default,supl,mms(手動で設定するときのみ)
- MCC: 440 / MNC: 11(通常は自動入力されます)

ここまで来れば8割方は完了です。まめ研究員のPixel 7aは、eSIM書き込み直後にAPNが自動で入っていました。もし電波が『圏外』のままなら、APN設定が入っていない可能性が高いので、上のリストと見比べてくださいね。手動でAPNを追加するときは『設定』→『ネットワークとインターネット』→『モバイルネットワーク』→『詳細設定』→『アクセスポイント名』から新規追加できます。
ここに注意⚠️
- Wi-Fi環境は必ず用意する。eSIMのプロファイル書き込みで数百MBの通信が発生することがあるので、モバイル通信だけだと途中で止まるケースがあります
- SIMロック解除済みか事前に確認する。2021年10月以降購入の端末は原則不要ですが、それ以前のドコモ・au・ソフトバンク端末は要チェック(各社マイページから無料で解除申請できます)
- 楽天モバイル以外の回線からMNPする場合、開通手続きは9:00〜21:00の受付時間内に済ませる。21:00以降だと翌日9:00反映扱いになり、その間旧回線も使えない空白時間ができます
- eSIMは『端末に紐づく』ため、機種変更のたびに再発行手続きが必要(まめ研究員が最後に確認した2026年6月時点では手数料無料でした)
- Rakuten Linkの初回起動時にSMS認証が走るので、開通直後にRakuten Linkアプリの設定を済ませておくとスムーズです

もし開通できないときは、楽天モバイルの公式チャット窓口が一番早いです。まめ研究員も実験用のPixel 7aで一度QRコードの有効期限切れに遭遇したんですけど、チャットで再発行依頼して10分で解決しました。電話窓口もありますが、時間帯によっては待たされるので、まずはチャット相談が無難です。
📱 SNSでも発信中
Android実機でのeSIM登録は、動画で見た方が分かりやすい部分もあるので、まめ研究員のYouTubeでも短くまとめています。実機の画面遷移がリアルタイムで見られるので、これから設定する方はイメージがつかみやすいはずです。よかったらチャンネル登録もお願いします。
https://www.youtube.com/@RakuMobaResearch
💬 個別の質問はLINEで (チートシートPDF配布中)
楽モバ申込前の質問は、まめ研究員のLINEでAIが24時間以内に即返信します(無料)。友だち追加すると『楽モバ申込 14,000pt 確実取得チートシート』PDFを即お届け。まめ研究員が実体験18ヶ月ベースでまとめた内容で、必要に応じてオーナーが個別補足します。Androidの機種別でつまずいた方も、AQUOS・Galaxy・Pixel問わず気軽に投げてくださいね。開通後の家計最適化(SPUや家族割の使い方)も相談歓迎です。


次回はGalaxy S24でのeSIM登録の細かい違いと、AQUOS sense8での動作確認結果をまとめる予定です。同じ楽天モバイルでも機種が変わると画面遷移が意外と違うので、機種別記事を積み重ねていきますね。それではまた次回、まめ研究員でした。
