摩擦なし子です。
昨日は、48回目のセミナー 〜1キロダンベルエクササイズ編〜sold out
今回現場で伝えたのは、肩・首・腰・膝といった「永遠に消えない悩み」の恐ろしい正体について。
みんな「筋肉を鍛えなきゃ」「痛みを治さなきゃ」と必死になるけれど……そもそも、関節がズレたまま動かしてるから不具合が起きてるだけ。
ただそれだけの話なのよ。
右の肩関節がズレれば、連動して左の股関節だってズレていく。肩関節がハマっていないと全身が重だるくなって、家事も面倒になるし、イライラして怒りっぽい性格にすらなってしまうの。自分がだらしないんじゃない。
ただ、関節がハマっていなかっただけ。
【なんで世間は「骨を下げろ」言うか知ってる?】
今回、参加者のみんなが一番苦戦していたのが
「肩を高く保つこと」への抵抗感と、身体の詰まり。
世間の教科書やインストラクターって、口をそろえて「肩を下げて」「首を長く」「肩甲骨を引き下げて」って言うじゃない?
肩が上がると「力んでる」「肩こりになる」「姿勢が悪い」と思い込まされてるから。
でもね、見た目だけ繕って無理やり肩を引き下げるから、関節が外れて全身総崩れになるのよ。
構造上、肩は今より10cm高く、後ろへ。
これで初めて、肩関節がスポッとハマるの。世間の「普通」を捨てた人から、カラダは軽くなっていくんだから。
【筋肉の長さをフルに使って「遠くの音」を聞くの】
「肩が上がらない」って悩んでる人に、私が投げたい質問はこれ。
「ちゃんと腹筋伸ばしてる?」世間の教科書はすぐ「お腹を凹ませろ」なんて言うけれど恥骨からお臍、みぞおちまでをしっかりと伸ばし膨らませるの。腹筋の起点である「恥骨から」伸ばすのがポイントよ。
筋肉には本来の「長さ」がある。その長さを最大限に伸ばして、最大限に縮める。
たったこれだけの基本すらしないで、ちっぽけな動きで全てが中途半端。いつまで経っても不調から抜け出せないのよ。筋肉の可能性を眠らせたまま過ごすなんて、人生どれだけ損してるか考えたことある?
恥骨から腹筋を限界まで伸ばしていくと、今度は胸元や首元にぎゅっと詰まりを感じるはず。
今回のセミナーでも、みんなここで「う〜ん」って苦戦していたわ。でもね、ここからが本番。この詰まりを、どこに逃がすと思う?
答えは、「遠くの音を聞くこと」。
嘘みたいでしょ?でも、意識を外側の遠くの音に向けるだけで、首や胸元の詰まりからすーっと解放されて、驚くほど身体が軽くなるのよ。
身体はね、筋肉の力づくでコントロールするものじゃないの。肩を高くする恥骨から腹筋を伸ばす遠くの音を聞く世間の「普通(常識)」とは真逆。
身体の構造と感覚に委ねるだけで、全身が巡りだして「やる気スイッチ」まで勝手に入ってしまうんだから。身体の不調から解放されて、人生のパフォーマンスを上げていくのよ。
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