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条件変更で止まる若手を“1秒”で見抜く観察ポイント
順調に進んでいた若手が、
条件を一つ変えた瞬間に手を止めることがあります。
それまでは迷わず進めていた。
手順も説明できていた。
それでも、
対象や条件が少し変わると、
急に画面を見直し始める。
そこで理由を聞いても、
「少し考えています」
「たぶん大丈夫です」
とはっきりしません。
この場面で最初に見るのは、
若手が理由を説明できるかどうかではありません。
条件を変えた直後に、それまで続いていた動きが途切れるかです。
たとえば、
- 入力対象だけ変える
- 数値条件を一つ変える
- 手順は同じまま、例だけ変える
- いつもと異なるケースを一つ出す
といった小さな変更の直後に、
手が止まる、視線が戻る、操作をやり直す。
こうした反応が出るなら、
覚えた手順と新しい条件がまだ結びついていない可能性があります。
ただし、
止まっただけで「理解できていない」と断定はできません。
ここで見るのは正誤ではなく、
どの変更を境に動きが途切れたかです。
理由を聞く前に、
その瞬間を押さえておけば、次に確認する場所を絞れます。
ここからは、
条件を一つだけ変え、反応を観察し、
その後の確認につなげる方法を整理します。
