このまとめでは、
若手が優先順位を決められずに止まっているときのTipsを、
読む順番に整理しています。
「一旦全部やります」と言う。
「どれからやればいいですか」が増える。
作業はしているのに、
下書きやメモだけが増えていく。
そんな場面で、
どこを見ると止まっている位置を捉えやすいか、
何を渡すと選びやすくなるかを扱います。
まず読むならこの順番
全部やろうとする発言から、優先順位を決める基準がまだ整理されていない状態を見るための観察ポイントを扱います。
選ぶたびに迷っている人に対して、作業量ではなく、何を基準に選んでいるかを確認する見方を扱います。
選択肢が多すぎて決められない場面で、候補を2~3個に絞り、比較できる状態を作る方法を扱います。
自由に考えさせる前に、何を基準に選べばよいかという判断枠を渡す方法を扱います。
着手できているのに下書きばかり増える人が、何をもって完了とするかを決められずに止まっている状態を扱います。
情報として残すものと、実際に行動するものが混ざり、着手前の整理で止まっている状態を扱います。
7. 慎重な人は“試していい範囲”が見えていない (8/10 公開予定)
失敗を避けようとして動けない人に対して、どこまでなら試してよいかという範囲を示す方法を扱います。
このテーマで扱うこと
このテーマでは、
優先順位を決められない状態を、
本人の判断力や積極性だけの問題として扱いません。
発言や作業の残り方から、
- 選ぶ基準がないのか
- 選択肢が多すぎるのか
- 着手前の整理で止まっているのか
- 完了条件を決められないのか
- 試してよい範囲が見えていないのか
を見分け、いま必要な一手を選ぶことを扱います。
全部を読む必要はありません。
今の現場で近いと感じるものから確認してください。
あわせて読みたい
Learning Design Studio Tips全体の読み方はこちら。

