このTipsは、若手育成テーマの一部です。
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若手が「どれからやれば?」と言う前に起きていること
朝のタスク整理で、若手から
「どれからやればいいですか?」
という確認が続くことがあります。
忙しい時期ほど指示が細切れになり、
育成者がその都度、順番を決めることになりがちです。
この状態は、
判断力の不足とは限りません。
若手の中で、
- 期限
- 依頼元
- 作業の重さ
- 作業と情報の区別
が同じトーンで並び、
タスクの差が見えなくなっている可能性があります。
その結果、
- 5分で終わる作業
- 半日かかる作業
- 今日が期限の作業
- 来週までに行えばよい作業
- 確認するだけの情報
がすべて同じように見えます。
この状態で優先順位の考え方を説明しても、
判断に使う材料が混ざったままでは動きは変わりません。
最初に見るのは、
メモや連絡事項と、
実際に手を動かす作業が分かれているかです。
ただし、
「混ざっている」と分かっても、
全部を整理させると負荷が上がります。
ここからは、
最初に何を分け、
そこから着手するタスクをどう浮かび上がらせるかを整理します。
