ビハインド・ザ・ボール|頭を残す技術ではない【保存版】
M & M GOLF LAB
この教材の使い方
この教材は、言葉だけで『頭を残す』動きを真似るのではなく、自分のミスを分類し、アイアンとドライバーを別々に練習できる状態を目指します。まず第1〜6章で共通原理を理解し、第7〜9章でクラブ別の設計を整理し、第13章以降の診断とドリルへ進んでください。
下半身は先へ。上半身は追い越さない。右側に居残るのではなく、左への圧移動と適切な上体傾斜を両立させる。中心メッセージ
第1章|ビハインド・ザ・ボールとは

ビハインド・ザ・ボールは、インパクト付近で頭部や胸郭がボールを追い越し過ぎない動的な位置関係です。頭を静止させる命令ではありません。骨盤はターゲット方向へ移動しながら回転し、胸郭は回転と右側屈を組み合わせ、クラブの円弧に適切なローポイントを作ります。
第2章|『頭を残す』という誤解
『頭を残す』だけを実行すると、身体全体の回転が止まり、右足側に重さが残って最下点が手前へ移りやすくなります。別の人は、頭を固定した反動で腕だけを振り、キャスティングを起こします。必要なのは固定ではなく、身体各部の順序です。
- 頭部は固定物ではない
- 右足体重を残し続けない
- 骨盤と胸郭の回転を止めない
- 見た目の『頭が後ろ』と、実際の圧位置を混同しない
