室津良昭社長にインタビュー!起業時や経営ついて!
News Biz
イノベーションを起こし、その結果「人々を幸せに」・「世の中を豊かに」する事を目的として事業運営している室津良昭氏に起業時や経営についてインタビューさせていただきました。
どのようなきっかけで会社を起ち上げたのでしょうか?
やりたいことを実現するにはっ自分がルールを作る側に回らなければならないと感じたこと。日本的会社と言われるような雇用形態は今や昔で様々な変化に対応していく事が求められます。個人がベンチャー企業のように活躍する時代ですから。
会社を経営していて、これまで一番大変だった出来事はどのような事でしたか?
会社員と違うことは給与や利益が約束されてない、自分次第ということです。従業員からすると貰えて当然の給与を捻出するためには利益、また税金や法律にも詳しくなる必要があります。長期、短期と計画をたて社会の流れを読むことが必須となり、それは日々永続的に続くものです。
貴社の強みについて教えてください。
個人個人が個人事業主のように利益を追求するため社長の集団のような自発的に行動する組織です。
会社を経営していくにあたり特に心がけている事などありましたら教えてください。
福利厚生はもちろん、働きやすい環境を用意すること。適材適所に配置し、新陳代謝を活発にしていくことです。
今後のビジョンについて教えてください。
今や日本だけでなく、世界を意識したサービスを展開する事が必要でしょう。それぞれの適性を理解し最適化していくことで勝ち組になる事ができ、成長、存続、発展を目指します。