先日SNSで教員アカウントから言われた
「現場を知らない」
「現場を知ってますか?」
という言葉
SNSで教員への批判的なコメントに対してよく用いられる言葉です
話の展開の流れとして
批判→「現場を知らないから」→現場を知らないので強く言えない
という展開を期待しているのでしょう
私の場合は社会福祉士、精神保健福祉士の資格を取得し、業務上学校界隈と密に関わり、対人援助職として事情をある程度理解しての批判を行い、上述の言葉をぶつけられも堂々としていられたのですが…
そもそも相手の人格的、知識や倫理観的に議論にならず、相手の間違った論理展開を修正するだけのやりとりになりました
相手は認めませんでしたがね…
結局、
「いじめや支援に専門職をいれよう」と声を大きくしている「教員」はその専門職相手にこういったやりとりをして信用を失ってしまうモデルケース
にだと感じたんですよね
「現場を知らない」
「現場を見てから言ってほしい」
「一度教壇にたってみよう」
といったような話に対して私から言えることは
あなたたちは現場を知らない人間に分かりやすく説明、納得を得なければならない立場の人間です
軽々に「現場を知らないから」 という言説に逃げ込まないでください
に尽きると思います
教員が相手にするのは基本的に子ども、保護者です
「教育の素人」です
その人達に対して「現場を知らないから」と言うのはそもそもお門違いですし、
そもそもそうなると
「現場を知ってもらうような努力や学校の透明性を確保してきたか」
がポイントになってきます
そして保護者一人一人、関わる大人一人一人に「背景」があります
今回やりとりした教員の方も私の
「背景情報」
を知らずに「現場を知らないから」という言葉をぶつけてきました
別に隠してもいないですし、ちょっと調べればわかることです
その必要な調査を怠った
結果として「現場を知ってる人間にその言葉をぶつけた」のです
相手の背景も考えず、調べずにそういった態度や行動をしたら、トラブルになるのは誰の目にも明らかなのです
本来教員同士がお互いに自浄作用を働かせたり、教育委員会が適切に対応するところなのですが、それが一向に機能していない
それが現在の「SNSの教員界隈」だと考えています
実際にフォロワー数の多いアカウントへ批判の目を向け書き込みを行うと取り巻きが騒いで、自分はエアリプでお気持ち投稿
そういった教員アカウントが跋扈しています
「こういう保護者が、子どもがいた」
と投稿し、行き過ぎた言葉に対しても諫めるわけでも静観し、議論ではなく一方的な保護者へのこき下ろしが行われる
そういった光景をみて「しっかり議論や情報共有ができてるな」と誰が判断するのでしょうかそこに倫理観の欠片もないですし、他の教員への信用失墜になっています
子どもも保護者もみているSNSですよ?投稿全体も「教員のしんどさを中心」
に据えすぎており、教育現場で最優先されるべき子どもの安全や成長、保護者支援という視点が抜け落ちすぎてます
教員の忙しさ、人手不足などの構造の問題も実際に存在しています
身勝手な持論を展開する保護者もいるでしょう
しかしそれは
「子どもや保護者のSNSで愚痴や風説を流布する」
の免罪符にもなりえないものです
自らが教員の倫理観や信用失墜を促し、自らの仕事を増やして
「構造の問題」
を構築している要因とさえ私は思います
それなのに「構造上の問題をかざして被害者ぶる」
のはあまりに悪質ではありませんか?
そういったフォロワー数の多いアカウントは「信用できる」アカウントではありません
ただの「愚かしい人たちが集団を形成しているだけ」のアカウントです
