ロゴ編で「ブランドの核」は手に入れました。次に必要なのは、戦場(SNS)で選ばれるための「アイコン」です。
正直に言います。 SNSのタイムラインで、あなたのアイコンは「指を止めて」もらえていますか?
- 「あ、これAIで作ったな」と一瞬でバレる、テカテカした質感
- 円形に切り取ったら、顔が半分欠けてしまった
- ヘッダーと色が喧嘩して、ブランドがバラバラに見える
もし一つでも当てはまるなら、あなたは「AIに使われている」状態です。 私はVol.1のロゴ検証に続き、アイコンについても1ヶ月、狂ったように生成を繰り返しました。そこで辿り着いたのは、「色を盛る」のではなく「色を引く」という逆転の発想です。
「アイコンの基準値」をここに公開します。
第1章:「AI臭さ」の正体を、ついに暴く。
まず、正直に告白します。私、最初に盛大にやらかしました。 「洗練された女性のイラストを作って」と頼んで出てきたのが、これです。

綺麗ですが、見た瞬間に「あ、AIだ」とバレる。 この違和感の犯人は、『塗りすぎ』でした。
髪のグラデーション、肌のハイライト。AIはデフォルトで「美しく塗ろう」としすぎて、人工的な質感が生まれます。
さらに、もう一つの罠が「正面顔」です。 正面顔は情報量が多く、AIがわずかにバランスを崩した瞬間、背筋がゾワっとする「不気味の谷」に落ちます。
プロはAIに「完璧な塗り」も「完璧な正面顔」も求めない。 この「引き算」の思考こそが、垢抜けへの第一歩です。
