ChatGPT4は画像生成だけではなく、画像にエフェクトをかけることも可能です。
たとえば、プロンプトでこのように１つの画像のカラーバリエーションを出すことができます。
他にも下記のように、プロンプトでノイズやぼかしを加えることも可能です。
↓記事で紹介する機能の一例です。
また、この加工はChatGPT4で生成した画像だけではなく、PC上にある写真やイラストをアップロードしてChatgpt4に指示することもできます。
この記事では、『ChatGPT4を使った７つの裏ワザ画像加工機能』をご紹介します。
この記事を購入するにあたっての注意点
- ChatGPT4(有料)を使っている
- Photoshop等の画像処理ソフトのような、より詳細な画像加工は求めていない
- Photoshop等の画像処理ソフトのような、作業スピードは求めていない
- ChatGPT4が、サーバや運営側の問題等で時々動作が不安定になる（時々指示とは全く異なる挙動をする）など、特性を理解している
- ChatGPT4は使用時間に制限があることを理解している
- 広告など商業用に利用する際、加工を繰り返すことによる解像度の低下を理解している（特に高解像度が必要な印刷物）
- 下記で紹介する機能の１つ、画像を重ねる機能は不安定で元画像を保持しないことがあります、こちらについてご理解いただける方
- chatGPT上に画像をアップしても、画像が保持するメタデータによって加工した結果が元画像を保持しないことがあります、こちらについてご理解いただける方
遊び感覚でこの機能を使いたい方、この機能を使ってご自身でさらに新しい発見をしたい方のみご購入ください。
必ず、上記注意事項をお読みいただき、chatGPTの特性にご同意いただいた上でご購入くださいますようお願いいたします。
この記事のライター
