
白米で整える朝習慣 — 毒抜きダイエットの第一歩

soburinn@毒抜きダイエッター
おはようございます、毒抜きダイエット専門家ソブリンです。
突然ですが、パンは好きですか?
みんな、好きですよね(^▽^)/
私は10代からずっと食べ続けておりました😋
じつは、、、
そのパンが良くなかったとは・・・💦
パンを辞めたら、驚くほどの体の変化が起きて、健康になったお話しをしますので、ぜひ最後まで読んで下さると嬉しいです✨
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朝の食事は大事
朝、一日の調子を決めるのは“最初の食事”です。
私は長年、朝はパン派でした。
手軽で美味しいけれど、そのあと昼までに急にお腹が空いたり、仕事中にぼんやりしたりすることが多かった。
毒抜きダイエットを始めてまず変えたのは「朝の主食」。
パンをやめて白ごはんにしただけで、体の反応が大きく変わりました。
理由はシンプル。
パン(小麦)や砂糖は血糖値を急上昇させ、その後急降下させます。
結果、短時間でエネルギー切れを起こしやすく、甘いものや間食に手が伸びる。
対して白ごはんは消化が比較的穏やかで、腹持ちもよくエネルギーの安定感がある。これが「午前中の集中力」「夕方の疲れにくさ」に直結します。
具体的な朝の組み合わせ例
・おにぎり(塩)+具沢山味噌汁+納豆
・白ごはん少なめ+温野菜+玉子焼き
・玄米(雑穀)入りごはん+味噌汁+豆腐
- ポイントは「満足感」と「発酵食品」を意識すること。
納豆・味噌・漬物などの発酵食品は腸を整え、毒抜きの効果を後押しします。最初は“いつものパン”が恋しくなるかもしれません。
そんな時は昼かおやつで好きなものを少しだけ許して、朝は白米中心を1週間続けてみてください。
多くの人が3日〜1週間で
「朝の目覚めが違う」
「夕方の間食が減った」
と実感します。
最後に一言
変化は小さな一歩から。まずは明日の朝、パンをおにぎりに変えてみてください。
変化があったらコメントで教えてくださいね。
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