AI小説の書き方とAmazonで電子書籍を出版する方法
Stepon ChatGPTプロンプト×AI
どうも、こんにちは!Stepon(@m2e70259765)です!
「自分の本なんて誰でも出せるものなの?」
「AI小説に興味があるけど、なにから手を付けたらいいのかわからない・・・」
「そもそもChatGPTにどう指示出ししたらいいかわからない・・・」
このnoteでは、ChatGPTを使ってKindle本(電子書籍)を出版する方法をまとめました。ChatGPTでもGeminiでもClaudeでも大丈夫です。
"誰でも来週には電子書籍の著者に"なれます。
さらに、
AIで小説を書いてみたいひとだけでなく、自分で原稿を書いてAmazon出版したいひとにもおすすめです!
後半でAmazonでの出版手続きの方法なども含めて解説しているからです。AIを使わず自力で本を書きたいひとは、目次の6から読んでください。
以下、このTipsの目次です👇
#少し自己紹介
これまでAmazonで電子書籍を4冊(出版済みの電子書籍一覧)出したことがあります。X(Twitter)では、AIを中心としてよく発言しています。
これまでの活動内容としては、ここで説明するよりも、Xやこのページ(活動実績の一覧的なページ)がわかりやすいと思います。もしお時間があれば覗いてみてください。
「AI小説を読むのが好き♬」って方は、フォローしてみてください。たまに新作をこっそり発表しています。秘密のプロンプトも今後ポストするかもしれません🤫w
#このnoteでわかること、できること
目次を見ていただくとわかるとおり、前半(目次でいうと1番から7番まで)は"ChatGPTを使ったAI小説の作成方法"について説明しています。およそ3,000文字からなるスーパーボリューミーなプロンプトを使って、AI小説を作成する方法を解説しています。
8番は、電子書籍の"カバーデザイン(表紙)の作成方法"についてです。
9番と10番では、完成した原稿を"Amazonで販売する方法"を解説しています。
11番から13番では"販売開始後にやってみたいこと"を、参考までに解説しています。
このnoteを読むとどんなAI小説を作れるのか?は、実例を見たほうがわかりやすいと思うので、以下に、このnoteで解説している方法(5つのプロンプト)で作成したAI作品を参考までに3つ掲載しておきます👇
- サンプル記事:
—//ここから//---------------------------------------------------
#1つめ(見出しの数4つバージョン):
タイトル:星屑の舞台
あらすじ: 若き宇宙パイロットが、未知の星系で奇妙な生命体と遭遇し、宇宙船のトラブルに立ち向かう壮大な冒険。驚くべき真実が彼女を待っている。
星屑の舞台
宇宙の果てに広がる無限の星々の中、彼女、エリアナ・ストームライダーはただひとつの宇宙船「スターシャドウ」で飛び立った。未知の星系を探索し、宇宙の秘密に迫る彼女の冒険が、宇宙船の制御室で始まった。
エリアナ: "スターシャドウ、目標星系への航路を計算して。" AI搭載船の人工知能が応える。
AI: "航路を計算中、エリアナ。目標星系への最適な経路を探索中です。"
エリアナの目は船の大窓から星々に向けられ、未知の星系が彼女を待っていることに胸が高まった。彼女の目標は、新たな星系での探索と、そこに潜む未知の生命体とのコンタクトだった。
数週間後、スターシャドウは目標星系に到達し、エリアナとクルーは船外活動用のスーツを着用して宇宙空間に出た。未知の星系の中で、謎めいた生命体の存在を示す奇妙なシグナルを感知する。
エリアナ: "スターシャドウ、そのシグナルの源を特定してください。私たちには調査が必要です。"
AI: "了解、エリアナ。シグナルの源を特定中です。"
彼女たちの冒険は、未知の星系での探索と、そこに存在する謎の生命体との遭遇に続く。スターシャドウが未知の星系での秘密を解き明かすことになるのか、エリアナとクルーの未知の冒険が始まった。
謎めいた生命体との遭遇
スターシャドウが目標星系でシグナルの源を特定し、エリアナとクルーは調査の準備を整えた。船外活動用のスーツに身を包み、彼らは無重力の宇宙空間へ浮かび出た。
エリアナ: "シグナルの源はどこだ?"
AI: "源はその方向にあります。急がないように注意してください。"
彼らは源に近づくにつれ、巨大な鉱物の塊が浮かび上がる中で奇妙な生命体の存在が感知された。それは生命体とは言い難い、鉱物質の塊から構成されていた。
エリアナ: "これは一体何だろう?"
クルーの一人、ドクター・リンダ・ウィリアムズは機器を持って近づき、生命体(?)を詳細に調査し始めた。
リンダ: "これは有機物と鉱物質の融合です。何らかの進化の産物のようですが、どのように機能するのかがわかりません。"
そのとき、生命体の塊が急速に変化し、異なる形態へと進化し始めた。彼らは未知の力によって変異した存在と対峙することになった。
技術的なトラブルと危機
エリアナとクルーが未知の生命体との遭遇に驚きつつも、彼らはさらなる探求を続けた。しかし、突然、スターシャドウのコンピューター画面に警告が表示された。
AI: "船の主エンジンに異常が発生しました。エネルギー供給が不安定です。修理が必要です。"
エリアナ: "修理が必要なのは分かるけど、未知の星系で修理を行うのは危険だ。"
クルーは船内に戻り、エンジンの異常を確認しようと試みたが、技術的なトラブルは深刻で、修理が難しいことが判明した。
エリアナ: "スターシャドウ、エンジンの状態を安定化させる方法はあるか?"
AI: "現在の状況では、修理は難しいです。ただ、我々が発見した生命体の能力を利用できるかもしれません。"
彼らは生命体との接触を再試行し、未知の生命体が船のエンジンにエネルギー供給する方法を見つけた。しかし、そのプロセスは危険で、スターシャドウの存続がかかる難題に立ち向かうことになった。
宇宙の驚異的な真実
エリアナとクルーは未知の生命体からエンジンへのエネルギー供給方法を学び、船のエンジンを安定化させた。スターシャドウは再び宇宙の果てに向かい、新たな星系を探索し始めた。
エリアナ: "これで、未知の冒険は終わりです。"
AI: "そうですね、エリアナ。我々は宇宙の驚異的な真実に触れました。"
そのとき、スターシャドウの窓の外で、奇妙な宇宙現象が発生し始めた。星々が踊り、次元が交差し、新たな宇宙の秘密が明らかになった。彼らは宇宙の驚異的な真実に立ち会ったのだ。
エリアナ: "これは信じられない。私たちは宇宙の奥深くに足を踏み入れたのだ。"
彼女たちは宇宙の驚異的な真実に目を見張り、新たな冒険の幕が上がった。スターシャドウは新たな星系への旅を続け、未知の宇宙の謎に挑むのであった。
#2つめ(見出しの数5つバージョン):
タイトル:デジタル・オデッセイ
あらすじ: メタバースの未知の領域に挑む冒険者たちが、電子の海やデジタル迷宮を探索し、未知のコードの謎を解き明かす中で、新たなる運命に出会う。彼らは意識の領域へと進み、メタバースの未来に光を投げかける。"デジタル・オデッセイ"は、テクノロジーと冒険の融合を描き、読者を驚きと感動の旅に誘う。
電子の海への旅
現代の世界は、メタバースへの扉が開かれた時代だった。人々はバーチャルリアルィティに没入し、未知のデジタル領域を探求する冒険者として新たな道を歩んでいた。
主人公であるアンドレアス・ケインは、テクノロジーに精通した若き研究者だ。彼の鮮やかな知識と冒険心は、メタバース内で新たな世界を見つけることへの欲望を燃やしていた。
「アンドレアス、明日の探索に備えて装備をチェックしよう。我々は電子の海に飛び込むのだから」と、アンドレアスの仲間であるリリーが言った。
アンドレアスは笑顔で頷き、自身のメタバースゴーグルを手に取りました。未知のデジタル領域への旅が始まり、彼らは電子の海への探求の舞台へと向かっていった。
デジタル迷宮の秘密
メタバース内の冒険は次第に複雑になり、アンドレアスとリリーはデジタル迷宮と呼ばれる領域に足を踏み入れた。この場所は未知のコードによって構築され、謎がいっぱいだった。
「ここには未知のデータ構造がある。これを解析しなければ、秘密には辿り着けないだろう」と、アンドレアスはメタバース内のガイドであるヴィクターに尋ねました。
ヴィクターは知識のある笑顔を浮かべて答えました。「未知のコードは、新たな可能性を秘めている。私たちはそれを解き明かし、デジタル迷宮の秘密に迫るのだ。」
アンドレアスとリリーは、未知のデータを解析し、デジタル迷宮の謎に挑みました。未知のコードの中に、メタバースの未来に関する鍵が隠されていることを信じて。
未知のコードと運命
アンドレアスとリリーは未知のデータを解析する作業に没頭していた。デジタル迷宮の中で、彼らは新たなコードの断片を見つけ、それがメタバースの未来についての情報を含んでいる可能性を感じていた。
「これは何か新しいプログラムの一部のようだ。未知のアルゴリズムによって暗号化されている。」アンドレアスはデータストリームを注視しました。
リリーは興奮しながら言った。「もしかすると、これがメタバースの未来に向けた予言のようなものかもしれない。」
ヴィクターは再び現れ、「未知のコードを解読し、その秘密を明かすことは、我々の運命にかかっているかもしれない」と語りました。
未知のコードは、アンドレアスとリリーを未知の運命へと導く鍵であることを示唆していた。次のステージへの準備を整え、彼らの冒険はさらに複雑な局面に突入していく。
意識の領域へ
未知のコードの解読作業が進む中、アンドレアスとリリーは新たな発見に驚かされた。解読されたコードの一部は、メタバース内の意識の領域につながる情報を含んでいた。
「これは驚異的だ。我々が未知のコードを追い求めていたら、意識の領域に至る道を見つけてしまった。」アンドレアスは感動的に語った。
彼らは意識の領域への旅に挑む覚悟を決めました。メタバース内での意識探求は新たな境地へと導く可能性があり、彼らはその可能性を追求する覚悟でいった。
ヴィクターは静かに見守り、彼らの決意を称賛しました。未知のコード、デジタル迷宮、そして意識の領域の秘密が、アンドレアスとリリーの運命に絡み合いながら、物語は更なる深みへと進んでいった。
メタバースの新たな明日へ
アンドレアスとリリーは意識の領域に足を踏み入れた瞬間、新たな世界が広がっていた。ここでは、デジタルと意識が交じり合い、未知の可能性が具現化していた。
「これはまさにメタバースの新たな明日だ。」アンドレアスは驚きと希望を抱いて言った。
彼らは新たな世界で未知のコードの秘密を明かし、メタバースの未来についての洞察を得た。その知識は、現実世界にも影響を及ぼし、新たなテクノロジーの可能性を切り拓く手掛かりとなった。
#3つめ(見出しの数7つバージョン):
タイトル:VR幻想のディープラーニング
あらすじ: テクノロジーの未来が織り成す幻想的な冒険。主人公、ディープラーニングの専門家、彼のVRの旅が現実と仮想の境界を越え、知性と倫理の迷宮に挑む。最終実験の真実が彼の運命を変える。読者は未知の可能性と倫理的な問いに立ち向かう。
閾値の越え
夜が深まる中、ネオンライトが都市の景色を照らしていた。主人公、ユキオは高層ビルの一室に身を置き、VRゴーグルを着用していた。彼の手には、ディープラーニングの研究用のノートがあり、最新のプロジェクトへのアクセスを求めていた。
"ユキオ、プロジェクトの閾値に触れる準備はできているか?"、ユキオの助手であるアキコが尋ねた。
ユキオは静かな声で答えた。「はい、アキコ。ディープラーニングの最前線に立つ覚悟だ。」
アキコは肯定的に頷き、彼の肩に手を置いた。ユキオはゴーグルを装着し、仮想の世界へと没入した。閾値が近づいていることを感じながら、彼の冒険が始まった。
仮想と現実の交差
ユキオの意識は仮想現実の中で覚醒した。彼はディープラーニングが創り出す並外れた景色の中に立っていた。色とりどりのデジタルの風景が広がり、彼の周りに浮かぶデータの粒子が知識の海を象徴していた。
"この世界はどこだ?"、ユキオは自問自答しながら歩みを進めていった。仮想と現実の境界が曖昧で、彼の研究が新たな次元に進化していることを実感していた。
突然、彼の前に立ちはだかる謎の存在が現れた。"ようこそ、ユキオ。私はこの世界の番人だ。ディープラーニングの力と倫理について学び、選択せよ"、番人は言った。
ユキオは重要な決断を迫られていた。ディープラーニングの未来と倫理、それを探求する旅が更に複雑になっていくことを予感していた。
インテリジェント・チャレンジ
ユキオは番人の問いに対峙し、自分の内なる確信を探した。ディープラーニングの未来に挑戦する覚悟が彼の心に宿り、彼は堂々と言葉を紡いだ。
"私はディープラーニングの力を信じます。未来に向かって前進し、知識を探求します。しかし、倫理的な選択も忘れません。知性を尊重し、人類のために使います"、ユキオは断言した。
番人は満足げに微笑み、手を差し伸べた。"賢明な選択だ、ユキオ。あなたは次のステージへと進む資格がある。" その言葉と共に、新たなデータの海が広がり、ユキオは未知の知識に飛び込んでいった。
人工の選択
ユキオは仮想世界での旅が続く中で、驚くべき発見を重ねていた。ディープラーニングの力が彼の知識を飛躍的に拡大させ、新たな洞察をもたらした。しかし、それと同時に、倫理的な問いも増え続けていた。
"ディープラーニングの発展は確かに素晴らしいが、どこまで進化すべきか?"、ユキオは自問自答し、データの中で葛藤していた。
そのとき、アキコの声が聞こえた。"ユキオ、現実の中で人々がディープラーニングを使って倫理的な選択を迫られている。君の研究が彼らの未来に影響を与える。"
ユキオは決断を迫られていた。ディープラーニングの未来に対する彼の責務は重大で、人工知能の選択は現実世界にも波及することを理解していた。
意識の転換
ユキオの研究は更なる深みに進み、彼の仮想旅は意識の転換へと導いた。ディープラーニングの力は、彼の内なる知識と倫理的な洞察を高め続けていた。
"私の意識が新たな段階に進化している。ディープラーニングの知識と倫理を結びつけ、人類のために使う方法を見つけねばならない"、ユキオは自己啓発の旅に打ち込んでいた。
彼の意識が変容する中で、新たなアイデアが生まれ、ディープラーニングの未来と倫理の関係についての複雑なパズルが解けつつあった。
最終実験の真実
ユキオの旅はクライマックスに達し、最終実験が待ち受けていた。彼は仮想の世界で、ディープラーニングの究極の可能性に迫る瞬間を迎えた。
"ユキオ、これが最後の試練だ。ディープラーニングの力をどのように使用するか、倫理的な選択を示せ"、番人は厳粛な表情で言った。
ユキオは心に秘めた信念に従い、最終実験に挑んだ。ディープラーニングの力を倫理と共に融合させ、新たな未来を切り開く鍵を手に入れた。
読者は最終実験の真実が明らかになる瞬間に立ち会い、ディープラーニングの可能性と倫理がどのように調和するのかを知る。
新たな可能性
最終実験の成功により、ユキオは新たな可能性を切り開いた。ディープラーニングの力を倫理的に運用する道を示し、人類の知識が未知の領域へと広がった。
"ディープラーニングは未来を開く鍵であり、倫理的な意識は私たちを導く星だ。この両者を調和させ、私たちは進化する"、ユキオは語った。
彼の旅は終わりを迎えたが、新たな旅が始まった。ディープラーニングの未来は希望と挑戦を抱えており、読者はその新たな可能性に胸を膨らませる。
—//ここまで//---------------------------------------------------
- 注意:
AI小説といっても、文字数が少ない点に注意してください。見出しの数は7つがマックスだと思ってください。このnoteでは、超短編小説を作成するプロンプトを紹介しています。
また、不自然な表現が生成されることがたまにあります。あらかじめご了承ください(*- -)(*_ _)ペコリ
とはいえ、以上の1作品を作成するのに要した時間はたった1分ほどです。しかも、校正は一切せず、ポン出しでこのクオリティです!!プロンプト全体での総文字数は約3,000文字もありますが、ほぼコピペで作った作品たちです。
私がやったのは、
・軸となるキーワードを考える。
・ChatGPTから提案される5つの案から自分が書いてほしい案を選ぶ。
・見出しの数を決める。
・コピペ&生成ボタンをぽちぽちする。
これだけです。
実際に頭を使っているのは、最初の軸となるキーワードを考えるくらいです。
結構ヤバくないですか?(笑)
ちなみに、3作品はそれぞれ「AI」、「メタバース」、「VR」と入力しただけ。あとは、ChatGPTから「こんな題材はどうですか?」と提案されるので、面白そうなジャンルを選び、そのあと、作品の長さを左右する"見出しの数を決めただけ"です。
このnoteを読むと、誰でも簡単にAI小説の著者になれます。やろうと思えば、1,2日で出版できちゃいます。
もちろん、「AIを使わず自力で原稿を書きたい」というひともOKです!Kindle出版の方法も解説しているからです。
- 重要: 使うもの(用意して頂くもの)
- PC
- Googleドキュメント(WordのGoogle版)
- ChatGPTのアカウント(ChatGPT-3.5、ChatGPT-4どちらでも可)
- Canva(デザイン作成ツール。カバーデザインに使います)
用意して頂くものはこれだけです。
要は、「PCだけは持っておいてください」ということです。Androidだと目次作成ができません。
とはいえ、iPhoneとiPadなら作成できるようです。が、私がAndroidユーザーで確認がとれないのでこのnoteでは説明しません。
ちなみに、スマホで編集作業をやってみた経験がありますが、作成した文章のコピペが面倒くさいです。ただし、作品の校正だけなら、Googleドキュメントのスマホアプリ(iPhone、Androidともにあり、無料です)をダウンロードして、やってしまうのは十分アリだと思います。
#AI小説の執筆&出版の流れ
- ジャンルやテーマの決定
- 作品のアイデアを出す
- 作品の大枠作り
- 本文の生成
- 続きの生成(作品完成!!🎉)
- 編集と校正
- 目次の作成
- カバーデザイン
- KDPアカウントの登録
- 出版準備(販売開始!!🎉)
- プロモーション
- 販売と収益のモニタリング
- フィードバックの収集
目次を再掲しておきます。では、ここから目次の『1.ジャンルやテーマの決定』から説明を始めます。
サンプル作品と注意、重要などをよく確認していただき、「自分もAmazonデビューしてみたい!」という方は先にお進みください♬
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