『運命さえも超える恋』 ー離れて生きる男側の感情ー 《ブルー・ドロップ ”BLUE DROP版”》

『運命さえも超える恋』 ー離れて生きる男側の感情ー 《ブルー・ドロップ ”BLUE DROP版”》





とあるカウンティまで飛ぶ2枚のブルー・チケットと、

誰も知らない駅まで、

乗り継ぐ列車の時刻表。






一緒に暮らすはずだった、

海の近くの部屋の鍵。






自由を奪って、

二人だけで生きれば、

仕合せになれると思っていた。






けれども、

君を守るために、

一緒に生きるためにかき集めた道具は、



あの時、全て捨てた。








けれど全て捨てたはずの、

その欠片が

部屋の片隅に落ちていた。







いつか俺たちは、本当に離れなければならない。






それが二人の、

運命だからこそ、

君に与えられる、ありったけの言葉をかき集めた。








本当は俺は、



離れて生きられない。



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他記事の著者様、

および個人名・宗教思想等とは一切関係ありません<21年8月>。



記事に対する無責任な批判は、ご遠慮ください。


※記事の無断転載・引用を固く禁じます。





※本記事は他プラットフォームにて21年2月に掲載した記事です。重複購読されませんよう、ご注意ください。



《 ブルー・ドロップ版 》とは?

他version記事には書けない、
ツインレイ現象の深層部分についての記載。
記事後半部分に『地下に流れる導火線』を掲載。



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"The destiny of man is in his own soul."

ー人間の運命は、その者自身の魂の中にある ”Herodotus”




君と一緒に行くはずの、

とあるカウンティ”county”に向かう、

2枚のブルー・チケット。





駅まで歩くための、

二つのスーツケース。





君のは白で、

俺のは黒。







誰も君を連れ戻せない場所まで、

たどり着いたら、

海側に向かう列車に乗る。






握り締めていたのは、乗り継ぐ列車の時刻表。

行先は、君に知らせない。




知らせてしまったら、

多分君は、

帰り道を探してしまうだろう。









ーー”君”という人が好きだったから、




読めない文字で書かれた列車に乗せて、

俺だけの後をついてくる以外、

手だてが無いようにしてしまうつもりだった。






そんな風に、

君だけの力では生き抜けない場所を、

探していた。




毎朝、波打つ海の色は、

この辺のものとはちがって、季節ごとに全く変わる。




それは、信じられないほどの色幅を持つから、

一度その景色を見てしまえば、

君が暮らしていた町には、もう戻りたいと思わなくなっただろう。





君から自由を奪っても、

手に入れたいと本気で願っていた、理性のぶっ飛んだ莫迦な奴。



それが俺の本性だ。







本当はここに書くつもりは無かったけれどーー



2枚のチケットは片道切符で、

春先には、

すでに手元に用意していた。





けれども、

君の事を知れば知るほど、感じ深まったのは、

自分の感情に呑まれて、君を抑圧させてはいけない、という思いだった。







俺がいつも仕事で接する女性たちを見て感じるのは、

女性という存在には、『爆発的な潜在力』がある、という事だった。





社会が無意識に女性に植えつけた固定観念はとても強く、

多くの女性たちは、

真の力能を、いつも深層に封じ込めている。





君にはその観念を打ち破る必要がある、と『対』の俺は思った。




君の力を、


眠らせたくなかった。





ーー本音を言えば、

君といつまでも一緒に居たかった。





そんな気持ちにさせたのは、

世界でたったひとり、

”君”だけだった。





君と同じ日々を過ごし、最高の喜びを幾つも与えたかった。







一方では、

一緒に居るだけが愛じゃない事は、わかっていた。




それは何度もあらゆるやり方で、

知らされたし、

試された。






それでも君という人を見つけた時に、

感じた想いは、

何をどうやっても、止める事が出来なかった。






想いを伝えなければ、君は苦しまずに済んだだろう。






感情をころし、


冷たい素振りをしていれば、


君は囚われずに済んだだろう。







けれども好きになればなるほど、

制御できなくなったから、

とうとう俺は、


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この記事のライター

なぜ君が逃げる事を許したのか、知って欲しい。『魂の対』に送る、男側の真実の感情。 運命の人へ送る願い。 ここに辿り着いた人にだけ男側の感情を公開する。 <※注:他記事の著者・宗教・婚外恋愛等とは一切関係ありません>

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