※【はじめに】を読んでいない方はそこからぜひ読んでください(無料です)。
こんにちは、ヨシ(@Researcher of Ladies' Man)です。
今日は七つの習慣の第一の習慣である「主体的である」の観点から自分の学んだモテの「原則」をお伝えしていきたいと思います。
今回は界隈を賑わす話題になる「奢る奢らない」に関しても軽く触れてみました。
さて、第一の習慣「主体的である」と聞いて皆さんは具体的にどういうことをイメージするでしょうか?
自分の意志を持つこと?
自分の思い通りにすること?
などなど、様々な考え方があると思いますが、七つの習慣において「主体的である」というのは
「全てを自分の価値観に基づいて判断して行動すること」
を指します。
これを聞いた時に「いや、そんなの当然でしょ、全て自分の判断で行動してるに決まってるでしょ」と思う方もいるかもしれません。
ただ、果たして本当に「全てを」自分の価値観に基づいて判断して行動できているでしょうか?
例えばマッチングアプリにおいて良くある「ドタキャン」に関して。
https://hidakaeiji.com/cancelled/より引用
経験を積んでいる皆さんはご存知かと思いますが、こんな感じで事前に連絡があればまだしも、驚くべきことに何にも連絡しないですっぽかす女とか普通にいますよね。
大切なのはその後の行動です。