【第二の習慣「終わりを思い描くことから始める」】恋愛強者の七つの習慣シリーズ④「初回デートで目指すゴールは○○○○以外あり得ない」
ヨシ【男が自由を手にする!恋愛強者の七つの習慣】
※まだ【はじめに】を読んでいない方はそこからぜひ読んでください(無料です)。
こんにちは、ヨシ(@Researcher of Ladies' Man)です。
前回は「影響の輪に集中する」ということについてお伝えしました。
今回は七つの習慣の第二の習慣である「終わりを思い描くことから始める」の観点から自分の学んだモテの「原則」をお伝えしていきたいと思います。
七つの習慣における「終わり」とは、自分の理想や成功した姿を指します。
そして、そのゴール(終わり)を考えることでそこに至るまでの道筋を決め、効果的に時間を使うことができます。
メジャーリーガーの大谷翔平選手のマンダラチャートは有名です。
出典)画像参照
彼は高校一年生の時に「8球団からドラフト1位指名をされる」というゴールを決めて、そのために必要なことをこのように書き出しました。
その結果、彼の今の活躍は皆さんの知るところです。
このように中心にあるゴールを考えることで、そこに至るまでの行動を明確にすることができます。
これを読んでいる方はなんらかの形で出会いに向けて活動をしている方がほとんどだと思いますが、デートの時のゴールを考えずに、何となく女の子と出会って、気が合う子が見つかって付き合って、その延長で結婚できれば…とぼんやり考えているかもしれません。
はっきり言いますが、それでは絶対にうまくいきません。ゴールが決まってないからです。
ではモテに悩む皆さんが何を中心におき、何をゴールにすべきか、それはもう一つしかありません。
セックスです。
デートをした相手とは会ったその日にセックスをする、それをゴールにする。
それ以外のゴールはあり得ません。
※それはそうだと納得できる方はこのまま有料記事の内容にお進みください。自分の【マッチングアプリ攻略法】とも言える、セックスをゴールにするための具体的な行動を説明しています。納得できない方はそのまま読み進めて下さい。
まず、この「恋愛強者の七つの習慣」の記事でもツイキャスでも繰り返しお伝えしていますが、モテるためには「強いオス」になることが必要不可欠です。
「このオスは遺伝子をたくさん残せる。ということは優秀なオスなんだ」と女の子の遺伝子レベルに訴求できる力を持っている、それがオスの強さです。
端的に言えば「モテる男はさらにモテるようになる」という状態がまさにそれです。
この男は「繁殖行為」であるセックスに誘える、いつでも遺伝子を拡散できる、というのは言葉にしなくても女の子は敏感に感じ取ります。
その状態になるためには、当然ですがまずは男からセックスに誘えるようにならなければいけません。
そのためには、とにもかくにも慣れが必要になります。一度や二度でそれができるようになる男などいないのです。
ただ、ゴールを一つに決めて行動を明確にすれば、デートのたびに毎回同じ行動を取れます。つまりルーティーン化できるのです。
毎回出たとこ勝負で女の子のデートに臨んで毎回違う行動をとっても経験値は増えません。ゴールに向けて効果的な行動を繰り返すことでその行動の練度と精度が上がります。
つまり、ルーティーン化すればレベルアップが早くなるのです。
と、意図やメリットを長々書きましたが…
そんなことよりも普通にセックスしたくないですか?
自分の心の声に聞いてください。
セックスしたいと思いませんか?
セックスが嫌い、でもモテたいという方はこの記事は読む必要はないです。キャバクラとかガールズバーで女の子と会話を楽しんでください。
ただ自分としてはセックスしたくないのにモテたいって全く理解できないですが。
でも会ったその日にセックスをゴールにするなんて…と道徳的に考えてしまう方は、自分の考え方を改めた方がいいです。
セックスは女の子からテイクする行動であると思っているならそれは大間違いです。女の子だってセックスしたいんです。相手を喜ばせる行動なんです。むしろこちらからできる最大限のギブである、といえます。
https://twitter.com/yoshi_research/status/1446306864010973184?s=21
こちらは自分のツイートですが、めちゃくちゃ女の子と素敵なセックスをして、お互いで満足できたという実感がありました。
https://twitter.com/kei_male_apex/status/1446310208238592008?s=21
こちらは界隈のモテの代表者であるけいさんのツイート。このツイートに自分の言いたいことが詰まってます(けいさんのツイートは有益なものしかないのでフォロー全力推奨です!)。
セックスでお互いを満たし合う、これは原則なのです。人間がオスとメスとして生を受けて数十万年、ずっと続いてきた生命の営みです。
男女の中心は常にセックスです。だからそれをゴールにするのは原則であり、何一つ間違いではありません。
あなたがセックス嫌い、したくない、それはオスとしての弱さです。自分が七つの習慣をベースに話す以上、そう言わざるを得ません。
セックスが得意でないと思っているなら、尚更です。経験を積まなければ永遠に上達しません。
また、3回デートしてから告白して、その後何回かデートしてからやっとセックスする、そんなことを人間は昔からやっていたでしょうか?
その価値観は原則ではないのです。
セックスしたいから、する。
自分の快楽を求めつつ、同時に相手を満たしてあげて、2人で喜びを分かち合う。
これ以上のゴールが男女にあるでしょうか?
もう一度心の声に聞いてください。
「セックスしたくないですか?」
答えがイエスであれば、ぜひ続きを読んでみてください。
【ヨシのマッチングアプリ攻略】
それではマッチングアプリでの出会いから、セックスまでのゴールの「ルーティーン化」について、自分のやっている例を挙げて説明します(おそらくストリートやクラブでのナンパの方は初めからセックスがゴールだと思いますので)。