この記事を紹介してアフィリエイト報酬を獲得するには?
【第一の習慣「主体的である」】恋愛強者になるための七つの習慣シリーズ②「主体性とは強さである」

【第一の習慣「主体的である」】恋愛強者になるための七つの習慣シリーズ②「主体性とは強さである」

5ポイント獲得 ¥500
ヨシ【男が自由を手にする!恋愛強者の七つの習慣】

ヨシ【男が自由を手にする!恋愛強者の七つの習慣】

※まだ【はじめに】を読んでいない方はそこからぜひ読んでください(無料です)。

こんにちは、ヨシ(@Researcher of Ladies' Man)です。

今日は七つの習慣の第一の習慣である「主体的である」の観点から自分の学んだモテの「原則」をお伝えしていきたいと思います。

前回は「主体的に行動するために」ということについてお伝えしました。

今回はこの考え方をベースに、ややテクニックに近い内容をお伝えしたいと思います。

なぜ「主体的であること」がモテに繋がるのか、それは女の子は「男に決めてもらいたい」生き物だからです。もっと突っ込んで言うと「決断の責任を負いたくない」からです。

Twitterなどでモテの情報収集をしている方は「女は他責」という言葉をよく聞くのではないか、と思います。

子供の頃、女の子は何かあった時によく泣きましたよね。泣けば「泣かせた相手」に責任を押し付けられるし、誰かが味方をしてくれて「あなたは悪くないよ」と言ってくれます。

これは身体の構造的に男性に比べて小さくて力の弱い女性の生存戦略です。つまり「女は他責」というのは、実は「はじめに」で触れた、いわゆる「原則」なのです。

また女性はよくウソをつきます。これも責任を回避するための生存戦略です。人権思想が広まる前の世界では、女性が責任を認めて男性を怒らせてしまったらその男性に命を奪われる危険もあったでしょう。

出典)「悪魔のメムメムちゃん」集英社

まさにこれ、です。

逆に男は女に対してウソをつかなくとも、責任を引き受けたとしても、女性よりも身体が大きく力で負けることはありません。女性は「他責」にして「うそ」をついて難を逃れようとしますが、それを男がやると「女的な行動」「自分と同じ弱い存在」だと思われてしまうのです。

それは裏を返せば「責任を引き受ける男は、男らしい、強さを感じさせる」となるのです。原則でお話ししたように「強さ」はモテに繋がります。責任を引き受ける姿勢はオスとしての強さなのです。

具体的な例でお話ししましょう。

女の子と居酒屋でデートする時、一緒にメニューを見ておつまみを決めるとします。


この続きを見るには記事の購入が必要です

この続きは3,520文字 / 画像1枚 / ファイル0個
【第一の習慣「主体的である」】恋愛強者になるための七つの習慣シリーズ②「主体性とは強さである」

【第一の習慣「主体的である」】恋愛強者になるための七つの習慣シリーズ②「主体性とは強さである」

ヨシ【男が自由を手にする!恋愛強者の七つの習慣】

5ポイント獲得 ¥500

記事を購入する

恋愛強者になるための第一の習慣「主体的である」シリーズ①〜③

ヨシ【男が自由を手にする!恋愛強者の七つの習慣】

9ポイント獲得¥980

セットを見る

すでに購入済の方は、ログイン後に続きを見ることができます。 ログインする


あなたも記事の投稿・販売を
始めてみませんか?

Tipsなら簡単に記事を販売できます!
登録無料で始められます!

Tipsなら、無料ですぐに記事の販売をはじめることができます Tipsの詳細はこちら
 

この記事のライター

ヨシ【男が自由を手にする!恋愛強者の七つの習慣】

もういい人でいるのヤメよ。女に搾取される人生は昔の俺だけでいい。一度きりの人生言いたいことを言い、自分の稼ぎは自由に使う。そんな「男が自由を手にした恋愛」をしたい人のために「恋愛強者の七つの習慣」を発信中。notイケメン181cmの高身長でレスラー体型な40over。

このライターが書いた他の記事

  • 【はじめに①「原則中心に生きる」】「七つの習慣でモテる×七つの習慣をモテから学ぶ」ビジネスから婚活まで通ずる「成功の原則」

  • 【第一の習慣「主体的である」】恋愛強者になるための七つの習慣シリーズ③「影響の輪と関心の輪」

    ¥500 5ポイント獲得
  • ヨシの自分語りその③「マッチングアプリを始めてみたよ」

    ¥300 3ポイント獲得

関連のおすすめ記事

  • 男の教科書[4] 超王道👑15歳若返る(?)、アラフォーからの見た目+美容+健康✨大改善✨アプローチ(随時情報更新)

    ¥3,90039ポイント獲得
    ユウト@アラフォーからの恋愛コンサル

    ユウト@アラフォーからの恋愛コンサル