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iPhone、本当に壊れて困るという人が多いですね。
画面割れiPhoneを使っている人も見かけます。
先日、iPhoneの郵送修理があるということで、記事を書きました。
でも、実は私自身iPhoneを壊したことはないんですよね。
経年劣化で液晶の調子が悪くなるということは起こったので絶対に大丈夫というわけではないんですが、普段ケースに入れているので、落としたときもそこまでのダメージを受けずに済んでいるんです。
1.直近iPhoneは割れにくくなっています
iPhoneについては常に強度テストも行われていて、技術進化が進んでいるためだんだんと画面割れはしにくくなっています。
iPhone12シリーズなんかは、従来よりも耐落下性能が4倍向上したなんて発表がありました。
過去のiPhoneであっても、基本的に少しずつ強度は増してきているはず。(このあたりは正確な情報がないので間違っているかもしれません)
基本的には落として即ひどい画面割れになるというのはなりにくくはなっています。
2.やはりケースがあると安心
私は必ずiPhoneはケースに入れて持ち歩いています。
ケースに入れているのといないのでは明らかに衝撃に対する強さも変わります。
これも基本傷つくのはケースのみで本体までいくようなことは、よほど落とし方が運が悪いでもない限りいきません。
手がすべってアスファルトに思いっきり落としたことがあって、さすがに何かあったんじゃないかと思いましたが、それでも本体には特に目立つ傷はつきませんでした。
本当に以外と頑丈なものだったりします。
ケースをつけていれば安心感は全然違いますし、iPhoneを裸のまま持ち歩きたいとはもう思えません。
3.ベーシックデザインを重視したい人は透明ケースで
iPhoneのデザインが好きでそのまま持ち歩きたい、ケースでiPhoneを覆い隠してしまいたくない。
そうしたデザイン性を優先したい人もいると思います。
そのような方は完全透明のケースでいいんじゃないでしょうか。
透明といっても厚みは若干ありますが、昨今では本当にクリアなケースも出てきていますし、厚みも若干であれば薄めのものも出ています。
本当は安全性からは少し厚みがあってカバー範囲が広がっている方が望ましいですが、ないよりは合った方が圧倒的に良いものです。
何もないのがかっこいいというその気持ちもわからなくもないですし、iPhoneは長く使うことが基本となっていること、生活の必須品となっていることからも大切に使える環境にした方がいいのではと思います。
ケースをつけたくない人でガードしたい人はヌードプロテクト加工なんてものもあるそうです。
ケースをつけない派の人もまだまだ多いですね。
つけないのはつけないので本来の味が生きていいのはわかるのですが、安全面がどうかということ、今はケース付けが事実上標準になっているようなところはあります。
4.定番ケースはチェックしておきたい
だんだんとiPhoneケースも定番化してきていますよね。
iFaceとかはどこでもよく見かけます。
メジャーなケースは大体、また珍しいものもちょいちょい見かけたりしますね。
ここで買えとか、そういう話ではありません。
とにかく落として壊す前にしっかりとケースをつけてiPhoneを守るということ。いくら良い修理屋さんがあっても、その前にiPhoneを壊さないように、もっと気をつけるというのはいかがでしょうか?
後々泣くことになる前に大切なものは守るようにしていきましょう。