リャードフ、ピアノ曲集3巻を購入してみた。
増田朋美
明けましておめでとうございます!
いよいよ、2026年の幕開けです。早いもので令和も8年。いろんなことがありましたが、なんとか生かされてきたのかなと思います。
さて、昨年になってしまいますが、リャードフピアノ曲集、3巻を購入いたしました。ケーネマン社、ブダペストから輸入楽譜です。

収録されているのは音楽の玉手箱や、田舎風マズルカなど、優しめの曲が多いです。
このシリーズは、割と使いやすいので、私は好きです。
書いてあることも必要最小限、運指なども自分で決められます。あんまり指示がごちゃごちゃかいてある楽譜は好きではありません。そうなると私は、指示に従うというよりか、自分で音楽を先に作ってしまうタイプなのか?犬でいったら、レトリバーより、アフガンハウンドのような。
いまのレッスンでは、まず、弾いてきたのを聴いてくれて、それから間違いを修整してくれるスタイルなので、マイペースでやってくれています。
それから、怒らなきゃいけないときは、真剣に怒ってくれます。それはありがたいです。今までの先生は、楽譜のことなど全くむとんちゃくで、下手をすれば、全部全音でもよいとでも言いたげでしたから、それじゃだめ!と、今やっとわかった気がします。
今まではもちろん、苦しかったのですが、それ以上のことをやってくれる先生に、やっとたどり着けました。今まで知らなかった作曲家も、いろいろ教えてくれて嬉しいです。
次は4巻も出ているので、無くならないうちに買う予定。バラキレフよりリャードフは弾きやすく、ロシアものとしては、すんなりはいれるので、嬉しいですね。
少しずつ、レパートリーも変わってまいりました。派手な曲ばかりではなく、静かな曲にも、やっと良さがあるとわかって来たようです。
