連載小説【ベビーシッター】3

連載小説【ベビーシッター】3

3、初仕事

シャチョーの奥さんが、ごくたまに会社に来る。

有限会社「株式会社ベビーシッター」はなんだか知らないけれど、軌道にのりはじめた。というのも、社交性の高いシャチョーの奥さんがプレママ会や昔の友達に声をかけて依頼しているらしい。こいつ、なんでもかんでも奥さんにおんぶに抱っこでそれもまた腹が立つ。

奥さんが会社に来る時は決まって大量の依頼を持ち込んでくれる時だった。

「散歩がてらに来たの」とか「美味しいお菓子をいただいたから」とか、これまた上品な言い訳も持ってきてくれるから社内の士気は俄然上がりまくる。

双子の兄弟


この続きを見るには記事の購入が必要です

この続きは1,397文字 / 画像0枚 / ファイル0個
連載小説【ベビーシッター】3

連載小説【ベビーシッター】3

LAY-RON

5ポイント獲得 ¥500

記事を購入する

すでに購入済の方は、ログイン後に続きを見ることができます。 ログインする


あなたも記事の投稿・販売を
始めてみませんか?

Tipsなら簡単に記事を販売できます!
登録無料で始められます!

Tipsなら、無料ですぐに記事の販売をはじめることができます Tipsの詳細はこちら
 

この記事のライター

To Kids,To You. 2033年へ それまでの歩みをラブレターに添えて

このライターが書いた他の記事

  • 僕の悲しみ

    ¥1,800 18ポイント獲得
  • 寄田、涌田、寺原、須野

  • 【20073-10】No,1

関連のおすすめ記事

  • 生きてるだけで恥ずかしい人シリーズ①

    S.Watanabe

    S.Watanabe