スクリーンタイムで自分のスマホの使いすぎを見直す

スクリーンタイムで自分のスマホの使いすぎを見直す

まめ研究員

まめ研究員

まめ研究員

結論:スマホの使いすぎは「意志」より先に「記録」で見直すのが近道です。iPhoneならスクリーンタイム、AndroidならDigital Wellbeingをまず1週間オンにして、数字を見てから制限をかけるのがおすすめです。

この記事は、「気づいたら1時間スマホを触っていた」「寝る前のSNSがやめられない」と感じている方に向けた手順解説です。あなたは昨日、スマホを何回手に取ったか、だいたいでも答えられますか? 多くの人は、実際の数字を見ると想像より多くて驚くんです。ここでは、iPhone標準のスクリーンタイムとAndroidのDigital Wellbeingを使って、使用時間を「見える化」し、無理のない範囲で減らすまでの流れを、設定場所と所要時間つきでまとめます。個別に質問できる窓口を記事の最後に載せています。

スクリーンタイムで分かること

スクリーンタイムは、iOS 12以降のiPhoneに標準で入っている使用状況の記録機能です。追加アプリは不要で、「設定」→「スクリーンタイム」を開くだけで使えます。記録されるのは主に3つで、1日・1週間あたりの画面を見ていた時間、アプリやカテゴリ(SNS・エンターテインメント・仕事効率化など)ごとの内訳、そして持ち上げ回数と通知の件数です。

ここがポイントで、「合計時間」よりも「持ち上げ回数」と「最初に開いたアプリ」の方が、使いすぎのクセを映していることが多いんです。たとえば合計2時間でも、まとまった動画視聴の2時間と、5分ずつ24回のSNSチェックでは、生活への影響がかなり違います。後者は集中が細切れになりやすく、時間以上に疲れを感じやすい使い方だと言われています。

Androidの場合は、「設定」→「Digital Wellbeing と保護者による使用制限」(機種により名称が少し異なります)で同様の記録が見られます。画面の使用時間、ロック解除の回数、通知数がグラフで出るので、見方はほぼ同じと考えて大丈夫です。

まめ研究員

最初の1週間は、制限をかけずに「記録だけ」にするのがコツです。いきなり制限すると、どのアプリが本当の原因だったのか分からなくなってしまうんですね。

iPhoneでの設定手順(所要時間 約5分)

  1. 「設定」アプリを開き、「スクリーンタイム」をタップする
  2. 「Appとwebサイトのアクティビティ」をオンにする(古いiOSでは「スクリーンタイムをオンにする」)
  3. 「デバイス間で共有」をオンにすると、同じApple IDのiPadなどの時間も合算される(スマホ単体で見たい場合はオフ)
  4. 1週間ほど普段通り使い、「すべてのアクティビティを確認」で週ごとの内訳を見る
  5. 時間の長いアプリ上位3つと、持ち上げ後に最初に開いたアプリをメモしておく
  6. 必要に応じて「スクリーンタイム・パスコード」を設定する(自分用なら任意、子ども用なら必須)

記録を見たあとに使える4つの機能

  • App使用時間の制限:SNSなどカテゴリ単位、またはアプリ単位で「1日30分まで」のように上限を決める。上限に達すると画面が暗転して知らせてくれる
  • 休止時間:たとえば23:00〜6:00など時間帯を指定し、その間は許可したアプリと電話以外を使えなくする
  • 常に許可:休止時間中でも使えるアプリを選ぶ。電話・メッセージ・地図は残しておくと安心
  • 集中モード(Android:おやすみ時間モード/フォーカスモード):通知そのものを減らし、持ち上げるきっかけを断つ
まめ研究員

制限時間は、記録で出た平均の7〜8割くらいから始めるのが現実的です。平均90分のSNSをいきなり15分にすると、ほとんどの場合「制限を無視」を押すクセがつくだけなんです。少しずつ下げていく方が続きやすいですね。

ちなみに、時間を減らす効果は数字で見ると分かりやすいです。1日30分減らせば、1か月(30日)で15時間、1年で約182時間になります。丸1週間分の起きている時間に近い量なので、「30分くらい」と軽く見ない方がいいかもしれません。

もう一つ、通信費の観点からも少しだけ触れておきます。スクリーンタイムが記録するのは「時間」で、「データ量」ではありません。データの使いすぎが気になる場合は、iPhoneなら「設定」→「モバイル通信」でアプリ別の通信量、楽天モバイルなら「my 楽天モバイル」アプリで月ごとのGB数を確認できます。楽天モバイルの公式料金表では、Rakuten最強プランは月3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超は3,278円(いずれも税込)と使った分で段階的に変わる仕組みなので、動画アプリの時間を見直すと料金の段階が下がるケースもあります。ただ、Wi-Fi中心の方は時間を減らしても料金はほぼ変わらないので、そこは自分の使い方次第です。

ここに注意⚠️

  • スクリーンタイム・パスコードはApple IDのパスワードとは別物。自分で設定して忘れると解除が面倒になるので、設定するならメモを残す
  • 「デバイス間で共有」がオンだと、iPadやMacの時間まで合算されて実際より多く見えることがある
  • 制限画面の「制限を無視」は1タップで15分延長などができるため、自分用の制限は“強制力”ではなく“気づきのきっかけ”と割り切る
  • 休止時間の設定で電話や地図を許可し忘れると、緊急時に困る可能性がある
  • Androidは機種やOSバージョンによってメニュー名・場所が異なる。見つからない場合は設定内の検索で「Digital Wellbeing」と入力する
まめ研究員

正直に言うと、どの機能も「やめさせる」力は強くありません。ただ、数字が目に入るだけで行動はそれなりに変わります。完璧を目指さず、まずは上位1アプリだけ減らすくらいで十分ですよ。ここまでで役に立ったと感じたら、拍手👏を1回もらえると励みになります。

💡 3つの申込ルート、どれが一番お得か

スマホの使い方を見直したついでに、回線そのものの見直しを考える方もいると思います。楽天モバイルを検討している場合、申込ルートには「従業員紹介」「三木谷キャンペーン」「通常の紹介キャンペーン」などがあり、それぞれ還元の内容と適用条件が違います。また、2回線目の追加や過去に契約していた方の再契約だと、どのルートが合うかの答えが変わることもあるんです。条件の違いは、下の解説記事に表でまとめています。

申込前の個別の疑問は、プロフィール記載のLINEでも受け付けています。

📖 関連記事もどうぞ

まめ研究員

次回は、子どものスマホに「ファミリー共有」でスクリーンタイムを設定するときの決めごとを整理する予定です。この記事が参考になったら、拍手👏で教えてもらえると次の記事の優先度に反映できます。


あなたも記事の投稿・販売を
始めてみませんか?

Tipsなら簡単に記事を販売できます!
登録無料で始められます!

Tipsなら、無料ですぐに記事の販売をはじめることができます Tipsの詳細はこちら
 

この記事の販売者

まめ研究員

まめ研究員です。楽天モバイル・楽天経済圏の「実際どうなの?」を、料金明細や実測値をもとに検証して記事にしています。 💬 申込前の個別の疑問は LINE で無料相談を受け付けています → https://mame-follow.suikou0.workers.dev/follow?cha=tips #PR /楽天モバイル従業員紹介プログラム → https://go-redirect.suikou0.workers.dev/g/tips 私は楽天グループの従業員で、紹介者側の立場です。その前提で、できるだけ中立に条件を整理しています。

この販売者が書いた他の記事

  • 中古端末の「ネットワーク利用制限」の確認方法

  • 会社を変えても電話番号が変わらない仕組み

  • 解約金・手数料の現在地(何が残っているか)

関連のおすすめ記事

  • Gmailの定型連絡を「送信せず」まとめて下書き化する|Gmail下書きテンプレGAS Pro

    ¥2,980
    1 %獲得
    (29 円相当)
    ツールおじ|GoogleアカウントをAIエージェント化

    ツールおじ|GoogleアカウントをAIエージェント化

  • USBメモリで持ち運べるLinux Mint 22.1と永続的な書き込み領域の作成法【Rufus だけで作成する方法を初心者向けに徹底解説】

    ¥500
    1 %獲得
    (5 円相当)
    SmartSenior

    SmartSenior

  • 毎朝のToDoを区分・優先度・期限つきでまとめる Morning ToDo Mail Pro

    ¥2,980
    1 %獲得
    (29 円相当)
    ツールおじ|GoogleアカウントをAIエージェント化

    ツールおじ|GoogleアカウントをAIエージェント化