長距離ドライブでナビを使うときの通信量の考え方

長距離ドライブでナビを使うときの通信量の考え方

まめ研究員

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結論:ナビ単体の通信量は、思っているほど大きくないことが多いんです。ギガを食うのは、たいてい同時に流している音楽や動画のほう。ナビと音楽を分けて考えるだけで、必要なデータ量はかなり読みやすくなりますよ。

この記事は、帰省や旅行で数百キロ走る予定があり、「スマホのナビで行くとギガが足りなくなるのでは」と心配している方に向けた解説です。あなたが次の長距離ドライブで走る時間は、往復で何時間くらいになりそうでしょうか? その時間がわかれば、必要なデータ量はおおよそ計算できます。ここでは、ナビの通信量が何で決まるのか、前提を置いた試算、出発前にやっておくと安心な準備、そして山間部やトンネルで気をつけたい点を順に整理します。個別に質問できる窓口を記事の最後に載せています。

ナビの通信量は「地図の読み込み」と「再検索」で決まる

Google マップや Apple のマップ、Yahoo!カーナビといったスマホのナビアプリは、走りながら周辺の地図データや渋滞情報を少しずつ取得しています。通信が発生するのは主に、新しいエリアの地図タイルを読み込むとき、渋滞や通行止めの情報を更新するとき、そしてルートを外れて再検索するときです。逆に言えば、一度読み込んだ地図はキャッシュとして端末に残るので、同じエリアを走っている間は通信量はそれほど増えません。

ナビ単体の通信量は、地図の縮尺や航空写真表示の有無、再検索の回数で変わるため、一律の数字は出しにくいのが正直なところです。一般には「1時間あたり数MB〜数十MB程度」と紹介されることが多く、動画視聴と比べればずっと小さい部類です。ただし、航空写真モードや3D表示を常時オンにしていると増えやすいので、そこは設定次第と考えてください。

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大事なのは「ナビ=重い」と思い込まないことなんです。CarPlay や Android Auto で車の画面に映していても、通信しているのはスマホ側の回線なので、計算の考え方は同じですね。

楽天モバイルで長距離ドライブをする場合は、走るルートに山間部や長いトンネルが多いかどうかと、その月の使用量がいまどの段階料金にいるかの2点を確かめておくと安心です。また、旅行先が海外で現地のレンタカーにスマホのナビを使う予定があるなら、国内とは確認すべき点が変わります。海外旅行の出発前にやるスマホの設定は、こちらの記事に整理しています。

往復10時間のドライブで試算してみる

  1. 前提:片道5時間・往復10時間、ナビは通常の地図表示で起動しっぱなしとする
  2. ナビ単体を仮に1時間20MBと置くと、10時間で約200MB。多めに見積もっても1GBには届かない計算です
  3. 音楽ストリーミングを同時に流す場合、ビットレートから計算すると、96kbpsなら1時間約43MB、160kbpsなら約72MB、320kbpsなら約144MB
  4. 320kbpsの高音質で10時間流し続けると約1.44GB。ナビより音楽のほうが数倍大きくなります
  5. 後部座席で子どもが動画アプリを見る場合は、画質によって1時間あたり数百MB〜1GB以上になることもあり、ここが一番の変動要因です
  6. 合計の目安:ナビ+標準音質の音楽なら1〜2GB前後、動画が加わると数GB単位で上振れすると考えておくと安全です

出発前にやっておくと安心な準備

  • Google マップの「オフラインマップ」で、目的地周辺や山間部の区間を自宅のWi-Fiでダウンロードしておく(Apple のマップも iOS 17 以降はオフラインマップに対応)
  • 音楽アプリのプレイリストを事前にダウンロードし、走行中はストリーミングしない
  • 後部座席用の動画も、配信アプリのダウンロード機能で事前保存しておく
  • ナビアプリの航空写真表示をオフにし、通常の地図表示で使う
  • 出発前にその月のデータ使用量を確認し、どれくらい余裕があるか把握しておく

このうち効果が大きいのは、音楽と動画の事前ダウンロードです。ナビの通信量を削るより、エンタメ側を自宅で済ませておくほうが、使用量の差ははっきり出ます。ちなみに楽天モバイルの Rakuten最強プランは、公式サイトの料金表によると、3GBまで月1,078円、20GBまで月2,178円、20GB超は月3,278円(いずれも税込)の段階制です。月の使用量が3GBや20GBの境目近くにいる方は、ドライブの1日で段階が上がることがあるので、事前ダウンロードの価値がより高くなります。

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オフラインマップは「ギガ節約」だけでなく、圏外になってもナビが止まりにくくなるのが本当の価値なんです。通信量に余裕がある方でも、山道を走るなら入れておく価値はあると思いますよ。

ここに注意⚠️

  • 山間部や長いトンネルでは、どの通信会社でも電波が弱くなる区間があります。ルート上に山越えがある場合は、オフラインマップの準備を優先してください
  • オフラインマップは渋滞情報のリアルタイム反映が限定的になるため、電波が戻ったら通常表示に任せるのが無難です
  • ナビとストリーミングを同時に動かすとバッテリー消費も増えます。車載充電器やケーブルの準備も忘れずに
  • 運転中のスマホ操作は道路交通法で禁止されています。ルート設定や音楽の切り替えは停車中か同乗者に任せましょう
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通信量そのものより、圏外区間と電池切れのほうが長距離ドライブでは困りやすいんですね。準備は「地図・音楽・電源」の3点セットで考えるとシンプルです。ここまでで役に立ったと感じたら、拍手👏を1回もらえると励みになります。

💡 3つの申込ルート、どれが一番お得か

ドライブを機に通信費全体を見直して、楽天モバイルへの乗り換えを検討している方もいると思います。そのときに迷いやすいのが申込ルートです。楽天モバイルには「従業員紹介」「三木谷キャンペーン」「通常の紹介キャンペーン」といった複数のルートがあり、還元の内容や適用条件がそれぞれ違います。さらに、2回線目の追加や過去に契約していた方の再契約だと、どのルートが合うかの答えが変わる場合もあります。それぞれの条件の違いは、下の解説記事に比較してまとめています。

申込前の個別の疑問は、プロフィール記載のLINEでも受け付けています。

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次回は、旅行先のホテルや道の駅でフリーWi-Fiを使うときの注意点を整理する予定です。この記事が参考になったら、拍手👏で教えてもらえると次の記事の優先度に反映できます。


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まめ研究員です。楽天モバイル・楽天経済圏の「実際どうなの?」を、料金明細や実測値をもとに検証して記事にしています。 💬 申込前の個別の疑問は LINE で無料相談を受け付けています → https://mame-follow.suikou0.workers.dev/follow?cha=tips #PR /楽天モバイル従業員紹介プログラム → https://go-redirect.suikou0.workers.dev/g/tips 私は楽天グループの従業員で、紹介者側の立場です。その前提で、できるだけ中立に条件を整理しています。

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